今日で7月も終りです。
月の始まりにまとまった雨が来て水不足の6月から抜け出したとホッとしたら、
まぁめちゃくちゃ暑い日が続き、
平尾台ではカセンソウやカキランが目を楽しませてくれました。
14日、長年我が家の一員で私の大切な友でもあったインコの「りき」との悲しいお別れもありました。
あれ以来、朝トーストを焼く度に「りき」と呼ぶ癖がつきました。
気持ちを変えるためにリキの居たスペースを模様 . . . 本文を読む
ドライブみたいなもんです。
夕方にちょこっと連れて行ってもらいました。
雲が取れていって青い空が少しづつ大きくなりました。
嬉しいねぇ。。。
センニンソウ(キンポウゲ科)
ツル性落葉半低木
緑の草原の中で白い花がアクセントになっていました。
道から少し外れて、入った事のないブッシュに降りてみました。。
そこはオカトラノオやカセンソウ、ウツボグサの花後がいっぱいで、それらに変 . . . 本文を読む
25日土曜日はユウパパのお勤め先の夏祭りの日。
去年もおととしもユウママに誘われてじ~じとば~ばはお付き合いしているのだけど、今年は何と言ってもこの豪雨の真っ只中「お祭りも中止でしょ」と高を括っていたんだけどね、それが強行されたんですよ。。
この日は私午後から仕事でね、6時に上がって相方さんにお迎えに来てもらって帰り着いたらもうユウとママも到着。
お茶も飲まず直ぐにお祭り会場に行きましたよ。空は . . . 本文を読む
九州の西にある低気圧と前線に、南から湿った空気が流れ込み大気の状態が不安定に。
これを「湿舌」と言うそうです。(朝日新聞一面から)
豪雨が昨日から降り続き北部九州の至る所に被害が出ています。
私の住む町ももちろん警戒区域に入りました。おかげでここは平地ですから恐い思いをすることは無いのですが、夜の間中雨の打ち付ける音で何度も何度も目が覚めました。
雨だから当然音はするのだけど、こんなに大きな . . . 本文を読む
梅雨末期?の豪雨で隣県では大きな被害が出た。
選りによって土石流が特養ホームを直撃するなんてねぇ。。。
いつも思う事だけど、この時期になると必ずと言っていいほど想像を絶する豪雨による被害が起きる。
自然の驚異の前では人間は何も出来ないものだね。
少々の雨漏り如きで騒ぐのも恥かしい。
19日タデ原湿原で見た花
ノハナショウブ (アヤメ科)
園芸種ハナショウブの原種です。
シモツケ . . . 本文を読む
10時54分
これは私がコンデジで写した画
丁度雲が懸かってきたので普通に太陽に向かってシャッターを切った。
普通でも曇り空だから決して明るくは無かったのだけど、日食が進んだ数分間の空間は何時もの暗さとはやや違って、私の目には「天気の悪い日の黄砂霞」って感じだった。
目の前に黄色っぽい膜が張ってるみたいで思わず目を何度かこすった。
福岡では9割程度の部分日食で三日月さんみたいになった太陽を . . . 本文を読む
19,20日は待ちに待った夏休みだったけど、梅雨が明けないから山歩きはパス。
(大分県 原尻の滝)
尤も私達にとっての山は先日の悲惨な遭難事故とは程遠いハイキングみたいなものなんだけど、それでもとっても臆病な私が山に入る事はかなり勇気がいる。
虫も苦手だし年々夏場は山道を歩く事から遠のいている。
其処に咲く花を見たい思いはあるけれど、無理はしたくないしそれでいいかもと思ってしまう。
. . . 本文を読む
昨日(14日pm7:25)の夕焼け。
晩御飯食べてたらカーテンの向こう側がオレンジに変わった。
日の入りがpm7:29だから最後に焼けたんだね。
悲しい出来事があった。
7月14日の夜の事
いつもそこに居たリキが突然・・・お星様になってしまった。
うちの子になって8年と3ヶ月、毎朝テーブルの上に来て、一緒にパン食べて、化粧する時には邪魔をして怒られて、部屋を回って着地に . . . 本文を読む
南九州はもう梅雨明けしたんですよね。
こちらは予報では曇り雨なんですが、朝から晴れてます。
ゴミ出しの時に見上げた空は高くて青くて家々の間からは平尾台の稜線が久し振りにくっきり見えました。
今日は休みなので朝からゆっくりしてます。
相方さんが久し振りに買ってきたグリーンウォークを眺めながら
「次の休みまでに梅雨が上がってくれればいいなぁ・・」
なんて思いつつ。。
最近はちょっと悪い癖 . . . 本文を読む
昨日は休みで一日家に篭って居た。
朝一番にゴミ出しをして何時もならついでに外回りを眺めたりするのだけど、どうも気分が乗らず、こんな時はご近所さんと会って立ち話するのもきついしなぁ・・と早々に家の中に。
洗濯物は裏に干すからこれはささっと済ませて、後は何をするでもなくボケ~ッと過ごした。そうしながら「元気が無いなぁ」とこんな自分を情けなく思う。
ほんと、何時もではなくても偶には休みの日に何処かへ行 . . . 本文を読む