連日軽く30℃超えの猛暑日ですね。
ここ数日、孫の子守り(こっちが振り回されているような状態ですが)に明け暮れて、PC開く間も殆ど無くて週末も出かける事も無くて、これと言って何の話題も無いままに気付けば7月も今日が最後の日になっちゃいました。
山ではオオキツネノカミソリが咲きイワタバコが咲き・・・思うだけの日々が過ぎます。
オリンピック観戦で寝不足状態なもので、今日はやっと孫から解放された . . . 本文を読む
(7/15写)
タニタデ【谷蓼】 アカバナ科 ミズタマソウ属
多年草 花期は7~9月 北海道~九州の山地の湿ったところに自生する。
全体に無毛で高さは20~50cm。総状花序に白色~淡紅色で、先端が浅裂する小さな花を 下向きにつける。
花弁、萼片、雄しべともに2個。
登山道で他の野草の写真を写そうとしゃがみ込んだ足元で見つけました。
よく見ると何だか可愛らしい形をした花です。
で . . . 本文を読む
23日北部九州もようやく梅雨明け~
平年より4日、そして去年より15日遅れとなりました。
今年の梅雨は私らに馴染みの深い地域に、大きな爪痕を残しました。
被災された方も多く、心よりお見舞いいたします。
22日
台上の草原ではキキョウが涼しげに揺れていました。
黄色い花たちも
オトギリソウ
オミナエシ
コキンバイザサ
そしてこの日の目的の花は
ムカゴソウ ラン科 . . . 本文を読む
ノヒメユリが咲き出しています(^O^)/(ケータイより)
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午前中の空いた時間、バタバタと平尾台に行ってきました。
待ちに待ったノヒメユリが一輪開花していました。
今にも咲きそうなつぼみも目に付きましたよ。
後数日もすれば一斉に咲き出すんじゃないでしょうか。
楽しみです。
コオニユリはそこ此処で見られました。夏色ですね。
今日の台上 . . . 本文を読む
まずは今朝の夜明けです。
台風7号の影響を受けています。
朝から空は気持ちの良い青空なのに、風が強くて台所の履き出し窓を開け放すと、テーブルの上の物が飛ぶ(転がる?)位の勢いです。
朝からはたこ足に吊った洗濯物がクルクル廻り過ぎて飛んで行きそうになるので、ハラハラし通しでとうとうお昼を待たずに取り込んでしまいました。
それほど風が通り抜けるのに、室温は午前中に既に31℃まで上がりました。
でも . . . 本文を読む
咲いてたよ。
阿蘇外輪山に行きました。
『経験した事のない大雨』
に見舞われた阿蘇地区ですが、花は咲いていました。
心中複雑な一日でした。(旅先より)
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追加(18日)
ずっと楽しみにしていた連休でした。
あそこにも行きたい、此処にも寄り道したい。
今頃はきっとこんな花が咲いてる筈・・
この度の大雨被害でそんな思いはもう私 . . . 本文を読む
うんざりする位の雨が降っています。
夜明け前から『今までに経験した事のないような雨』でした。
表の側溝のグレーチングに何処から来たのか、未だ小さくて青い柿の実が幾つも流れ着いていました。多分道が川のようになっていたのでしょう。
今朝の今川です。
こんな川を見たのはこの町に住んで以来初めてのことです。
普段ウォーキングに利用するサイクリングロードも掻き消え、橋脚に迫らんばかりの泥水 . . . 本文を読む
降り続いた雨がしばし休憩?
此処二、三日は爽やかな風の吹く過ごし易い日です。
常に80%超えだった湿度計も70%を切り、あるだけの窓を全開にしたら肌寒い位でした。
ああ!それなのに相方さんは会議と休出で土日は留守番。
じっとしていても勿体無いので、先日三男坊のアパートから持ち帰った冬掛け布団をお日様干しし、毛布も二枚洗濯してすっきり!!
それでも青空眺めながらため息でした。
「このままじゃ病気に . . . 本文を読む
昨日は北部九州に停滞した梅雨前線周辺でモーレツな雨が降り、雨雲の通り道になった地域に大きな災害が起きました。
私も朝方(4時頃)に雷とものすごい雨音で飛び起きたのだけど、ここら辺りはそんな酷い雨は長くは続かず朝の内に落ち着きました。
後は此処からは車で1時間程度の範囲にある大分県耶馬溪の山国川の氾濫、朝倉の土砂崩れや英彦山のとんでもない雨量など、私には馴染みの多い地域ばかりでテレビのニュースに釘付 . . . 本文を読む
土曜日の夜は蒸し暑くて寝苦しい夜でした。
時折強い雨も降り、雨どいから溢れて落ちる雨の音で何度も目が覚めました。
何だかね、寝てるのかどうか分からないような夜でしたよ。
そして日曜日は、久し振りに何処かに散策に出掛けようと楽しみにしていたのだけど・・・
朝もまだ雨が突然強く振り出したりしてね、これでは気分も滅入ってしまいます。
折角の貴重な休日、ヒメユリやオオヤマレンゲを見に九重方面に行きたかっ . . . 本文を読む