最近は職場のシフトがどうも上手くいかなくて、早朝出勤があったり
午後出が入ったりと生活のリズムが狂って来ている。
仕事自体はきつくも無くこなしているつもりなのにどうもだらしい。
ん?だらしいって方言かな?
パソコンの前に落ち着く時間が極端に減っているのがその所為なのかは
分からないけれど集中力は欠けまくりだな。。。
で、夜もゴロゴロしている間に相方さんが私の写した写真に額縁を作ってくれていた . . . 本文を読む
日の経つのが早い事!
月末にかかると相変わらずの野暮用が山積してしまって
なかなか落ち着いて座る事が出来ない。
このブログも4日がかりでやっとアップ。
後数日で今年も最後の月になってしまう。
今年を振り返るのはちょこっと家廻りを片付けてからする事にして
とりあえずは晩秋をあと少し楽しもう。。って
まだ遊ぶつもりかな?このオバサンは。。。
11月18日の事
お城のある丘からは豊後の海、守江湾 . . . 本文を読む
18日(日曜日)曇り 強風
冬一番なんて言葉はなかったですかね。
あんまり風が強いから出掛けたまでは良かったけど夫婦して乗りの悪い一日だったかもです。
何時もの事ながら「何処行こう」から始まって
「別府で温泉!」だけを決めて早朝に家を出ました。
「深耶馬渓もええやろなぁ。」
「けど方角が違うぞ!」
「そやなぁ・・」
(道の駅 豊前おこしかけの朝) . . . 本文を読む
一週間ほど前から枕元にカーデガンと温かソックスを準備して寝るようになった。
そして三日前からはそれプラスエアコンのリモコンも。
昨日の朝はまた一段と冷え込み、平地の我が家でも5度しかなかった。
晩御飯の時に
「地球温暖化って言われてて夏もものすご暑かったし、
いつまでも寒うならへんたのにこの寒はいったい何処から来るのやろ?」
一人でブツブツ言ってたら息子から
「母ちゃん、そんな簡単に地球が変わる . . . 本文を読む
ちょっと前の事ですが・・
何時もは平尾台までドライブして台上をぶらついて帰るのですが
この日はお山を越えて小倉南区の方まで足を伸ばしました。
目的は「あじさいの湯」で朝風呂を。。です。
竹の子の里「合馬」(おうま)を過ぎ、標識に従って山の中に道は続きます。
実は二人ともその温泉が何処にあるのかを知りません。
平尾台に向かう道のつわぶき
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何年か前のミヤマキリシマの季節に大荒れの「指山」で初めてお会いして以来、
若くて元気で逞しく九州の山を歩く彼女の綴るブログのファンになったのです。
山好きなんですね。
そのブログからは歩かれた山の様子がヒシヒシと伝わってきます。
が・・・
少し前からページが開かなくなって、今朝見てみたら最後の記事が。。
突然、ブログを閉められる事になったみたいです。
ネットの世界とはこのようなものなんでしょ . . . 本文を読む
九重連山には二つの大きな湿原が有り、ひとつは私のブログでも度々登場する
飯田高原(やまなみハイウェイ沿いの長者原)に広がるタデ原湿原で
此処には誰でもが気軽に立寄れるし、整備も行き届いているので
散策も容易に出来る。
一方の坊ガツル湿原は自分の足で歩かないと行き着かない山の中の盆地で
何処から入山しても1時間以上かかる所に位置している。
坊ガツルに立つと勿論なんだけど、ぐるり360度 . . . 本文を読む
そろそろ里にも秋が降りて来たようですね。
テレビでも地方局が近場の紅葉情報を流し出しました。
でも私のテンションは下がる一方。
秋ってやっぱり落ち葉と共に、気力も後退する季節なのかなぁ。。
楽しかった秋の休日はもう終わり、
後は写真を眺めつつ晩秋を迎えるのみ。
今秋は贅沢な山歩きが出来たのだから感謝しなくては罰が当たるね。
写真の整理がてら振り返ってみましょう。
森の中はもう冬支度?
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今朝、相方さんを送り出してから見上げた空はこの辺りにしては
綺麗過ぎるほどの星空で、さほど寒くも無かったけど空気が澄んでいるのを肌で感じた。
今日は暦の上では立冬に当たる。
昔人は四季の移ろいをいろんな言葉で上手に表したものだと。。
ただ私の中では外気が冷んやりし出すと
肩から首にかけて棒が入ったみたいに凝り出すので辛い季節になる。
今日は休日で朝からパソコンを立ち上げているがちっとも集中せず . . . 本文を読む
大分県玖珠郡九重町の九酔渓(十三曲がり)で見かけたジンジソウです。
下の写真は10月の終わりに写したものですが、なかなかさんのブログでジンジソウの目玉の色の話題が出ていたので
私も写したなぁ。。と思いピンボケだけど載せてみました。
此処は九州だから目玉はもちろん赤!!ですよね。
桂茶屋の前の急カーブにへばり付いて咲いていました。
ジンジソウ【人字草】 ユキノシタ科
落葉樹林内の陰湿地 . . . 本文を読む