帰省の途中です。
八代インターの先、トンネルの中でもうすぐ30分,立ち往生しています。
先が思いやられます。
一年を振り返る暇も無くバタバタの年末でした。
訪れて下さる皆さんのおかげで今年も何とか続ける事が出来ました。
皆様どうぞ良いお年をお迎え下さいませ。
そして来年もどうぞよろしくお願い致します。
やっと動き出しました(⌒-⌒; )
ノロノロてすが〓〓 . . . 本文を読む
今朝の室温は8℃(am5:30)外は4℃だった。
今日は歩くのは止めとこう・・
替わりにっと、am6:25からの『みんなの体操』で10分間やや真剣に身体を動かした。
そしたら身体が温まったのでその勢いでやっぱり歩いてきた。
道に出て必ず東方向に向かう。何でかなぁ・・?と考えてみるに、やっぱり夜が明けてくる赤い色の方に引かれるのかも知れないなぁ。なぁんて事を考えながらも今朝はその焼けかけた空に無 . . . 本文を読む
此処のところ寒くって動きが鈍いです。
毎朝、カーテンの隙間から外を眺めては「こんなに寒い日は無理すまい」と自分を甘やかして日が過ぎてしまう。
今朝はそんな自分に喝を入れて歩いてきました。
って言うか歩かないとこれと言って何ぁんち話題の無い日々なんですよね。
今日はお天気が良かったです。
でも朝日はまだまだ昇ってきません。
田んぼを突っ切る一本道
今朝は誰も歩いてないなぁ。。
遠くに . . . 本文を読む
今日も暖かい一日でした。
一週間前には衣装合わせに、そして今日はお遊戯会のリハーサルと言う事で、9時前からお昼までママ代行してきました。
年中組の孫達の劇は『うらしま太郎』で、ゆうはお友達と4人でナレーターを務めます。
劇の合間に出て来ては、なんて事のないちょこっとのセリフを順番に言うのですが、間違わず詰まらずにちゃんと言えるだろうかと、ばぁちゃんはハラハラものでした。
が、要らぬ心配だった . . . 本文を読む
今年の漢字は『絆』 納得の一文字でした。
が、私はそのまま『災』だとか進まない復興『遅』なんて字を思い浮かべてしまいました。
これが常に前向きに物事と向き合える人と、後ろばっかり振り返り悔やんだり言い訳を探したりしてしまう私との違いだなぁ・・としみじみ思ったのでした。
ちなみに私の今年は『退』やっぱりこれしか思い浮かばんなぁ。
たかだかアルバイト、されど私の人生の中で20年のバイト生活はかなり . . . 本文を読む
今日は一日曇り空だった。
今まで早朝ウォーキングをしていたけど、夜が明けるのが遅くなって歩き出しが遅れると世の中の出勤時間と重なってしまう。
いきなり車の数も増えるし、近くの進学高校の登校時間とも重なり今までの様に心地良く歩く事が出来ない。わがままと言われればそれまでなんだけど、心の何処かが世間との繋がりに拒絶反応をしている自分の内側が足踏みさせてしまう。
日がな一日うちの中で過ごしていると、身体 . . . 本文を読む
今日は海に行きました。
ずっとっずっと見たかったゲンカイイワレンゲ、この時期になると必ず何方かのブログに登場します。でも場所が分からなかったのです。
今年も殆ど諦めていました。
諦めていたけど、やっぱり見たいと思っていました。
それで検索しまくりました。
そしてきっと此処かも知れないと見当を付けました。
運転が出来ないので曖昧なまま相方さんに連れて行ってと言うのは結構勇気が要ります。
でも、” . . . 本文を読む
秋月氏、黒田氏の栄華がひっそり眠る城下町。
約800年のさまざまな歴史と秘話を秘めている町並みは、武家屋敷や土塀、苔むした石垣、格子戸がつづきまさに「筑前の小京都」。
5万石の城下町として栄えた秋月。今も古に逢える町です。
平成10年4月、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。(パンフレットより)
秋月城址
堀に掛かる瓦を縦に敷き詰めた瓦坂
黒門
綺麗な紅葉を見 . . . 本文を読む
相方さんに付き合ってもらい4日振りにウォーキング。
一人で黙々と歩くのではなく、ああでもないこうでもないとひと様が聞けば「あほな事を・・」と思われそうな事を話しながら歩いた。
私「どっち行く?」
相方さん「川の方やろ」
私「遮断機が下りたし待ち長いで」
相方さん「なら真っ直ぐ行くか」
と、こんな調子でどうも歩き始めからリズムが悪い。
それで何時も通りのコースを外れて歩いたら
道がなくなってこ . . . 本文を読む
今朝の空
昨日も今日も早朝ウォーキングをさぼりました。
昨日は風が強くて朝曇りでなかなか夜が明けず断念。
今朝もまた頭がぼ~っとして止めた。
多分pm10:00頃に寝て、夜中(1:00過ぎ)に目が覚めてから眠れず、録り貯めた洋画『永遠のこどもたち』と『マイホーム・・何とか?』を続けて2本も見てしまったし。。
結局朝まで眠れず完全に寝不足、おまけに何となくちょっと喉に来てる感じ。
そんなで今日は . . . 本文を読む