昨日の地方番組の天気予報で9月の真夏日が23日間だったと。
本当に何時までも汗の出ない日はなかったです。
今日やっと日中も心地好く過ごせました。っていうか
じっとしてると寒い位で窓を閉めました。
そして一日中曇り空の一日でした。
今頃ホテイアオイなんて季節外れっぽいですね。
でもメダカの鉢で咲いてるんです。
しばらく振りにカメラで覗いてみました。
もう何年も前、鬱症状がひどく家から一歩も . . . 本文を読む
まずい事に身体をいたわり過ぎている日々が続くと何をするのも
ダラダラになってしまう。
「まぁいいっか!」
と後回しにしている家事仕事や御町内の区費の集金など
ギリギリになって慌てふためいたり。。。
こうなると何時までも「きつい」なんて甘えていられなくなる。
っていうか、身体が早く復活しろ!とサインを出しているような。
そろそろまた動き出してもよさそうだ!
そんな気持ちになってきた。
相変わら . . . 本文を読む
昨日は十五夜だったんだ。
夕方まだ明るい内に白いお月さまは見たのだけれど、その後
すっかり忘れてしまってた。
何でも見たがりの私の事、すごく残念だと思っていたけれど
ちょびママさんが素晴らしいお月さまを見せて下さった。
満足!まんぞく!!
ここからは、先週の連休に訪れた名水百選の地、熊本県の菊池渓谷。
この渓谷はあまり人の手が入らず、自然林の中を遊歩道が続く。
数年前の晩秋に一度来 . . . 本文を読む
体調崩しあたふたしている間に秋のお彼岸も過ぎてしまい
「ア~ア。今年もおはぎ作り損ねたなぁ。。。」
と悔やむ始末。
世の中は総裁の入れ替えで賑やか。
大相撲も新横綱の優勝で幕を閉じ、さてお騒がせのマスコミさんの
次のターゲットは何だろう??何てことを家でじっとしていると思ってしまう日々。
そんな中、初孫の結友ちゃんが一歳のお誕生を迎え、両家揃ってのお誕生会。
これは我が家での一番の嬉しい出来事 . . . 本文を読む
隣町にある「知恵の文殊様」で知られる不老山正光寺で、
白い彼岸花が満開になっています。白い彼岸花まつり
何年か前から地元の皆さんが協力してお祭りが催されています。
地方のラジオでも紹介される位に盛り上がってきて当日は結構な人出が予想されると言う訳で、
土曜の夕方に相方さんが気分転換も兼ねて連れて行ってくれました。
50年程前に住人が河川敷に咲いていた白い彼岸花の球 . . . 本文を読む
情けない事にちっとも体調が戻らない。
これは殆どが精神的なものだと自分でも解っている。
なのに血圧の数値を見ただけで動悸が激しくなったり
あらゆる不安感に襲われたりとどうしようもなくなってしまう。
そんなこんなで昨日も朝っぱらから時間外外来に行ってきた。
心電図の結果も良好。しばらくすると血圧も下がってきて
結局の所心配性の私の独り相撲のようで、「心を落ち着かせるお薬」と
「肩が詰まったときのお . . . 本文を読む
早朝の山道は冷んやりして気持ちが良かった。
ミヤマウズラの開花を見たくて、先週に続き再度訪問。
満開ではなかったけれどやっと見る事が出来た。
一年越しの望みが叶って嬉しいと言うよりホッとした。
ミヤマウズラ【深山鶉】 らん科
草丈15センチ位でしょうか。
此処は春にショウジョウバカマが群生して咲いていた所です。
深山ではなく、里山です。
直ぐ下には休耕田もありました。
そんな道端で楚 . . . 本文を読む
懲りもせず毎週出掛けてばかりのでべそ夫婦。
16,17の連休を利用して、台風接近にもめげずまたまた九重方面に行って来ました。
ところが私の体は気持ちとは裏腹にこの気候の変化に付いて行けず
悲鳴を上げているようです。
どうも血圧が安定してくれません。
遊び過ぎなのかなんなのか??
そんな訳で折角可愛い野草をいっぱい写して来たのになかなかアップ出来ずにいます。
またまたボチボチの更新になりそうです。 . . . 本文を読む
昨日は「安倍首相 辞任」のニュースで報道番組は大賑わいの一日でしたね。
「ご自分で決断を下し切らない頼りない総理だな」
と事有る毎に思いつつ見ていましたが、引っ張るだけ引っ張って
結局
「ダメだ!」
と思われたのに、その引き際さえ決めきらず
こんな混乱を招いてしまったのでしょうね。
この方を党首にそして日本のトップに祭り上げた自民党の皆さんもまた
大きな失敗の一年っだったのでしょうね。
そ . . . 本文を読む
去年の秋にこの道を歩いた時、沢山のショウジョウバカマの株の傍で
特徴のあるミヤマウズラの葉っぱも見つけました。
(実はルンバルンバさんのブログで覚えたのですが。)
「そろそろ花の時期やろう」
と私よりむしろ相方さんの方が鼻息荒く、
お昼からは家から1時間程で行ける、英彦山の傍の渓谷に。。。
(昼ご飯は道の駅のおにぎりとお煮しめ)
折角行ったけれどミヤマウズラはまだ蕾でした。残念!
ア . . . 本文を読む