6月水無月も今日でおわり。
(ドライブウェイの沿道にはハルジオンがいっぱい!)
ついこの間、『親子で田植え』の風景を微笑ましく眺めていた裏の田んぼ。
窓から見える稲も今はすっかり緑で覆われてしまってる。
しばらく休んでいたがNHKみんなの体操を今朝はした。
グーパーから始まる体操、指関節、手首、右肩の筋肉、腰、膝関節、あちこちが痛い。
情けないね。。。
27日九重の帰り道に玖珠の道の駅に . . . 本文を読む
昨日から高速道路の一部が実験的無料になりましたね。
私の住む町から大分方面に下るバイパスの一部に椎田道路という有料道が有り、その道も今回めでたく無料区間に入ったのです。
移動する時にわざわざ有料を避けて迂回路を走らなくても良くなるので、とっても有り難いことです。(ちなみにわずかな距離で400円だった)
でもね、その迂回路にある道の駅のような近頃結構人気の「メタセの森」という地産販売処、がちょっと心 . . . 本文を読む
こんな道や
こんな道を通って
フィトンチッドいっぱいの森の道を抜けて
着いた所は九重高原スキー場。
強風とガスって視界の悪い状況だけど、数台の車からは次々と同じ目的を持った方々がそれぞれ準備をされています。
猟師山への登山は諦めて花の観賞のみに変更される方たちがほとんど。
それほどお山はガスっていました。(皆さん物好きだ!)
「雨よ降らないで」
と祈りつつ
滑りやすい黒土の道を
足 . . . 本文を読む
朝から25度越えのここ数日間の蒸し暑さから開放されて、今朝は久し振りに涼しい朝だった。
裏の温度計は今も22度。快適温度だ。
そして雨。今日は一日雨になりそうだ。
九州南部では梅雨に入ってから大雨に見舞われることが多いが、北部九州というか私の住む地域はそれほどの大雨はまだ降っていない。
かといって去年のような水不足でもなく平穏無事に過ごせている。
ありがたい事だ。
(男池の森 6/6)
こそ . . . 本文を読む
自然と触れる時間が取れないままに気が付けば6月ももう後半。
淡々と日々が流れこれと言って話題もないまま、ややストレス溜まってきてるかもぉ~
でも、なあんにもしてない訳ではないのですよ。
それなりに梅雨の晴れ間を狙って家事仕事には励んでいますよ。
とりあえず主婦ですから。。
ブログから離れている間に、梅を漬けたり、表廻りを片付けたりもろもろと。
でもちょっと動くと疲れてだれるので、蒸し暑いこ . . . 本文を読む
世の中はサッカーW杯2010で賑わっています。
日本が初戦のカメルーンに勝利した事で益々盛り上がってきましたね。
私のように普段あまり興味の無い主婦でも、無視する暮らしは出来ないです。
相方さんはJリーグにはあまり好意的では無い風ですが、W杯には異常な程の興味を持って観戦しています。
まぁ私は其処まで無いけれど、これだけテレビで写ると選手の名前も知らず知らずに頭に入ってしまいますね。
当分この賑 . . . 本文を読む
九重連山の登山道で疲れを吹き飛ばしてくれるのがイワカガミの花だと思います。
今回も沢山のイワカガミが力をくれました。
こんな可愛い花が迎えてくれるなら足は自然と前に進みますよね。
と言う訳で「これでもか!!」って程載せてみました。
前半は私、後半は相方さんの写したものです。
イワカガミ (岩鏡)イワウメ科
常緑の葉は丸く、光沢がある。花期は春から夏。花は淡紅色で、花弁は5つに分かれ、その先 . . . 本文を読む
今年の梅雨入りは昨日12日でした。
夜まで雨は降らなかったのですが一日中強風で、大陸からと太平洋からの風が私の頭の上でぶつかって喧嘩しているんじゃないの?って言うほどの強さでした。
自転車通勤の私にとっては、職場までのわずかな距離でもサンバイザーが何度も飛んで行きそうで大変でした。
線路の向こう側に見える田んぼも、昨日は朝から家族で田植えをされていました。
何気に見たら小学生らしき子供も機械 . . . 本文を読む
今朝も東に面した台所は日の出と共に、目一杯眩しい朝です。
暑くなりそう。。。
でもこの晴れもどうやら今日までのようですね。待ってる訳ではないけれど、いよいよ梅雨に突入しそうですね。
今週になって裏の田んぼにやっと水が入りました。
その途端、かえるの合唱が始まり賑やかな事ったら。。
そして洗濯物を干しに裏へ出たら、ブロック塀の直ぐ向こうにある用水路の水も流れ出しました。
こうなると、要注意の時期な . . . 本文を読む
花期が遅れているとはいっても遠慮しがちに早咲きの株もありました。
星生新道や平治岳のかかり辺りは結構色が出ている様子、HPやブログで見られました。
私の歩いた所ではこんな感じでした。
朝の沓掛山付近
「満開より咲き始めが奇麗でいい!」
と言ったのは私ではなく、花が少な過ぎるのを悔やんでいた中高年グループの皆さんでした。
星生新道の開花を自慢されたのもこの方達でした。
自分達以外誰もこ . . . 本文を読む