急行特急は行く…

涼風鈴子「それでは、週間の電車コーナーです。」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「はい。‘‘今週の７７７Ｈ特急押上行きダイジェスト，，です。


１１月３０日月曜日１７３４編成



１２月１日火曜日１０２４編成



１２月２日水曜日１１０４編成



１２月３日木曜日１０４８編成



１２月４日金曜日１０２４編成

となりました。月曜日以外、１０００形で揃いました。では明日も来週もあなたに私に幸運があらん事を」

涼風「以上、今週のワンパターン電車でした。幸運、あたしにはなかったわね、アハハハハハハ～」

涼風鈴子「では、ワンパターンの電車コーナーです」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「はい、‘‘おはよう７７７Ｈ特急押上行き，，のコーナーです。今朝は、歌う浅草線乗り入れ対応車１０２４編成で運転されています。歌う１０００形の７７７Ｈ特急押上行きもなかなか見られない感じがしますね。
では今日もあなたに私に幸運があらんことを」

涼風鈴子「今週も５日間、本当にワンパターンお疲れさんねぇ～、でした。毎朝毎朝、必死な空回りとも言えますが、ではまた来週お目にかかりましょう。涼風鈴子でした～」

涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ。朝のワンパターンインチキ劇場、Morning onの時間がやって来ました。またやるんですか、また出て来たんですか、出てこ無くて良い、お前の声もこの番組もやらなくて良い、そんなリスナーの声も聞こえて来ています。ワンパターンだの、馬鹿の１つ覚えだの、やめろよその発言、という内容のご意見を頂いておりますが、これらはですねあくまでも番組のネタとして使わせて頂いておりましてですね、悪気はまったく無いんですね、はい。それにですね、悪いのは、全て(管理人急行特急ＴＨを引っ張り出す)こいつにありますから」

管理人急行特急ＴＨ「ちょっと止めて下さい。自作内輪ネタ劇場になってしまいます。私を巻き込まないで下さい」

涼風「巻き込まないも何も総てはあんたが考えたシナリオなんですからね、アドバイザーイドワイザーだのヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨだのスタッフＸＹＺだの、み～んなあんたの欲望と陰謀のままに生まれたキャラなんですからね、彼等に責任がない事をここではっきりとしていただきたい物ですね、はい」

ア・イ「あ～あ、インチキＤＪが調子に乗りはじめたよ」

スタッフＸＹＺ「まったく言いたいほーだいな人ですね、嫌ですねぇ。何かいらつきますから、盥でも落としてもらいましょうかね。くたばれ、このインチキ管理人急行特急ＴＨがっ!!」

涼風「あら、あたしじゃないわけ？(管理人急行特急ＴＨの頭上から盥が落ちる)」

管理人急行特急ＴＨ「イタタタ、まさかこんな羽目になるとは…凹」

涼風「まー身から出たサビって事で良いじゃないですか。たまにはそーいういったーい目にあってネタにされるのも」

管理人急行特急ＴＨ「嫌ですね。私はあくまで裏方。表に出てはならない存在ですから。でないと完璧、内輪ネタ切れ馬鹿パレイドになりますから」

ア・イ「何を今更。だいたいあんたがいーよーに壊したが故の結果ですよ。もー逃れられません」

涼風「さーアホバイザーイボワイザーが調子に乗りはじめた所で、お時間です。後程お会い出来たら良いですね。ではこの間は、やるつもりコーナーでお楽しみ下さい」