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Mind Feeling1230-3 プレ満月?

2009年12月30日 17時05分54秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
今夜はプレ満月?
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Mind Feeling1230-2 夕方でもMorning on Wednesday

2009年12月30日 16時22分43秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はい、おはよー、Morning on Wednesdayだよー。もう朝はとっくに終わってるけど、‘‘執念,,で無理矢理出てきちゃったもんねぇーっ!アタシが出たからには、やらなきゃいけないんですよ。Morning onをねぇ、はい」

アドバイザーイドワイザー「あのですねぇ~、出りゃいーってもんじゃないんです?大体ですね、放送の中身が理解不能・理解不能・理解不能・理解不能・理解不能…以下、リフレンがつぶやいている括弧殴…なんですよ。お分かり頂けてますか?涼風さん?」

涼風「いや、関係ないねっ!!大体、総てを理解しよーとするからいけないん訳でね、ここは笑えるわ、とか、うん、ここはわかるな、程度でいーんですよ。所詮は偽番組なんだしね、ほーそーなんか、世界中のだれーより、いや違う、そんな事は台本には書いてない、世界のどこ探ったってね、やってやしないんだしね、アタシイコール所詮は急行特急THですから、言いたい放題言って何が悪いっ!!!」

ア・イ「もはや言葉になりませんね。はっちゃめちゃもいい加減にしやがれ、このインチキDJがーっ、とここでハリセンで暴れて落雷とエコーかけて叫んでも仕方ないですね、はい」

涼風「いやいーんですよ。ハリセンで暴れても落雷を落として叫んでも。所詮はワンパターンネタ切れ劇場なんだからね、用意されてるネタは何使ったっていーんですから」

ア・イ「んじゃ、盥大でも落とし…」

涼風「いやちょっと待った。それじゃードリフの3の舞だから止めて楽しくないから」

ア・イ「何ですか、3の舞って!!何のかんの言ったって所詮、罰ゲーム的に落ちてきたり、降ってきたり、飛んで来たりして痛い思いしたくないって訳でしょっ?」

涼風「いや、そんな事は」

スタッフXYZ「何時までもうだうだいってねーで、これで終にしやがれインチキどもーっ!!!(巨大なスチール石が2人の頭上から2発落ちる)」

涼風「はい、お約束のはちゃめちゃ騒ぎが終わりました所で、今日の番組はこの辺りでお別れ致しましょう」

ア・イ「一体何の為の番組だったんでしよーか?」

涼風「アタシと急行特急THの自己満足ほーそー(^0^)/~」

ア・イ「萎アンド凹。何だか嘆かわしいじゃあーりませんか、ねぇスタッフXYZさん」

スタッフXYZ「んまーこんなもんでしょ。もーいじゃないですか所詮読者からは飽きられたイ為番糸且ですから。だったら止めちまえばいーのにって私も思うんですけど」

涼風「いや止めさせないね。アタシが飽きない限りはやるもんねぇ~。んじゃー牛寺に笑いは無いけど、ダラついて来たんで、この辺りでお別れしましょー。まったねー皆さ~」

スタッフXYZ「いーんですか?涼風さんしか楽しんでないみたいですけど、急行特急THさん?」

急行特急TH「アハハハハハハハハー汗」

スタッフXYZ「……笑ってごまかすんじゃねーよっ!!!これでも飲んで大人しくしやがれーーーっ」

急行特急TH「(青汁が頭上から降って来る)うげーー」
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Mind Feeling1230-1 12月30 日だそうで

2009年12月30日 14時31分04秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
12月30日になったよーだが、特に変化なく時は流れている。
Morning onも‘‘おはよう777H特急押上行き,,も無い、何とも無味乾燥な仕上がり具合に、自分でもア然としてしまうが、やっぱりバライティに富んだ生活って難しいなぁ…と思ってみたり。
しかしそれにしても、昨日12月29日は、爆走の如く記事更新をしまくったが、毎日あんな感じでやっていたらかっくじつに破綻するだろうなと言う思いと同時に、毎週末やってもかっくじつに、破綻するだろうな、と言う事ばかり考えてしまう。
世の人はうまくそんな時間と向き合っていて器用だなぁ…と高嶺の花を見上げる様に、遠い目で無関心決め込む私である。
舞台は主人公になってなんぼで、その気分を味わいたくてアレコレ…と言う風にもしない私は一体何者?

涼風鈴子「ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH?」
ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「それは私であってこの人ではありません(管理人急行特急THの首根っこを掴んで会話に巻き込む)」
涼風鈴子「んまー、所詮、低落者、ヘタレの怠け者ですからねぇ、まー、いーんじゃねーの?あんたはどーやったってあんたなんだから。それもそーだけど、ネタにつまるとホントに見る者を不快にさせる訳の解らない話しか書けないわね。だったら書かなきゃいーのにねぇって毎回思うんだけど、その辺りはどーなの?」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「どーなんですか?」

涼風鈴子「復唱すんなこのヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家っ!!これでも喰らって気絶してろっ!!!(1230トンの分銅がヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急THの頭上から降って来る)」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急TH「わあ゛ーっ!!!!」

涼風鈴子「・・・と邪魔者が消えた所でその辺りどーなの?」

急行特急TH「邪魔だからって勝手にヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急THさんを消すのは止めて下さい。Morning onじゃないんですから」

涼風鈴子「そーいえば、今日Morning onやらなかったわよねぇ?どーなってんの?ええっ!?(急行特急THの首根っこを掴んでガクガク揺らす)」

急行特急TH「すみません、面倒だったんで起床するのを昼過ぎまで止めて、眠って、番組サボりました」

涼風鈴子「ゆるさ~んッ!!(落雷の効果音、エコー)」

急行特急TH「もー訳が解りませんね。話のネタに詰まったからと言って涼風鈴子をだしたのは失敗でしたね」

アドバイザーイドワイザー「そーそーキャラの多用は控えないと、しゅーしゅーがつかなくなるからねぇ気をつけないとねぇ」

涼風鈴子「図々しく出てくんじゃないわよーっ!!(落雷の効果音と共にハリセンをアドバイザーイドワイザーに食らわす)」

急行特急TH「と言う所で話のネタがつきましたのでこれにておいとま致します。さーよぅおぉ~なぁ~あーらぁ~」
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