12月12日、あらビックリぞろ目の日じゃねーですか、という事で駅のカレンダーを撮影。
涼風鈴子「あんたも暇ねぇ。こんなもん撮影して何するつーねん?」
急行特急TH「ブログのネタ」
涼風「もうちとマシなネタはみつけられんのかね、ええっ?」
急行特急TH「無理ですね。見つけるのめんどーだしぃ~。今日だってこれがなかったらどーしよーかなって思ってたんだよねぇ~」
涼風「でたでた。ヘタレぶり。そんなんだから、…この間は管理人の都合により文章化出来ませんm(__)m…」
急行特急TH「…この間も管理人の都合により文章化出来ませんm(__)m…」
涼風「しょーがないわねぇ、まったくまー。あんたも進歩の無い人なのね。まー言い分は解るけどね。アタシも身内に甘くなっちゃってだめねぇ~。まったくまー」
急行特急TH「いや、他ならない涼風鈴子は私の分身なんですからね、私の味方になってしかるべきでしょーがっ!!」
涼風「こうでもしなきゃ、話のネタにならないってのに?へんに妥協したりしてたら話にならないでしょーよ、ねっ?あくまでもこの場は、家庭でもなければ公的な場でもないんですからね。そりゃーね、あたしだってあたしの味方になってくれる人が好きよ。でも今はあくまでもあんたとアタシとの談話の場であってかつブログの場ですからね、こんなふーに、あんたの敵に回る訳」
急行特急TH「使えない人ですね。ツマラナイ人ですね、イラツキますねっ!」
涼風「まーしょーがないわね。ネタ書いてるのはあんたなんだからあんたが何とかしなさい。アタシの台詞だっていじりたいホーダーイなんだからねぇ~(エコー)」
急行特急TH「吠えるなぁ~っ!!(ピコピコハンマーを食らわす)」