急行特急は行く…

涼風鈴子「では、電車コーナーです」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「はい、品川・新橋・日本橋方面‘‘おはよう７７７Ｈ特急押上行き，，のコーナーです。今朝は、１５００形８連インバータ車のトップナンバー、１７０１編成で運転されています。なかなか痛快な感じがしましたので撮影を１７０６側から１７０１側にしました。それでは今日も今週もあなたに私に幸運があらんことを」

涼風鈴子「アタシにはさっぱし意味が解りませんが、まーいーや。ではまた」

涼風鈴子「はい、はよーざいますぅー。12月22日火曜日どすぅー。レイによって話のネタが切れておりますぅー。従いましてありきたりな話で参りますが、２００９年まだ残り約１０日ですか。長いですねえ～。やはりこんな所に、今年が丑歳なんだなぁ…と思います。ノロノロと進んでいる感じであります。終りそうで終わらない、これが１つの底力でありやす。底力を観るにしては、冷え込んでいる昨今でありまして、身も心も冷え切りまして、何だか過ごしにくいですね」

アドバイザーイドワイザー「いや涼風さんは、暑苦しいですね。まーインチキＤＪですから仕方ないか」

涼風「おっ出たな、茶々入れインチキ放送作家」

ア・イ「昨今、ウチゲバ色が濃くなって、我々身内しか番組の中身を理解出来なくなっている、そんな傾向があると、リスナーからの意見がありますけれど、流石に朝番組で、‘‘この間は放送出来ません，，はヤバイですね。何故にそーなるMorning onでございますよ。ねぇ涼風さん」

涼風「ですからそれはね、－この間はやはり放送出来ません－な訳ですよ。たとえ出来なくてもですよ、‘‘多分、こんなこと言ってるんだろうな，，という‘‘妄想，，を膨らませて楽しんで貰いたいです。」

ア・イ「横暴ですねぇ」

涼風「だからそーさしているのは、－以下自粛－な訳ですよ。何度も言ってますよ、この話は。それを尚アタシに言わせるのかっつー話ですよ。解ります？」

ア・イ「もー言葉になりません。解りました。全てはネタ切れがいけないと涼風さんがもーされた所で、つもりコーナーとアレに入る予定です。では」

涼風「勝手に放送を仕切るなぁーっ!!!」