涼風鈴子「はい、はよーざいますぅ~(^0^)/~。さぁ~皆さ~ん、今日は何曜日ですかぁー?」
「(やる気の無い声)月曜日」
涼風鈴子「そー、げつよーびですね。ということは?ということは?ブル~マ~ンデ~(エコー)o(^-^)o。さー皆さ~ん、ブルーマンデー、嫌ですねぇ!嫌ですねぇっ!!、嫌ですねーっ!!!(^0^)厄介ですよねぇ~、月曜日なんて来なきゃいーのにねぇ~!!!!!さっお決まりの台詞が終わりましたが、ブルーマンデー2009、今日12月28日が最後です。憂鬱ですねぇ~!憂鬱ですねぇ~!!憂鬱ですねぇ~!!!今年何回これをネタに番組やって来たんでしょう。放送作家らしいアドバイザーイドワイザーに管理人急行特急TH括弧2人は同一人物---ですが、馬鹿ですよね~。月曜日ナメてますよね。有り得ないですよね。暇ですよね。いい加減にして欲しいですよね。まったく、朝からどーやったらんな高いテンションで‘‘ブル~マ~ン~デ~,,って言えっていうんでしょうね」
アドバイザーイドワイザー「でも涼風さん、何だか嬉しそーに放送してますよ。目が、キーラキーラひーかーるおーそーらのほーしーよ、になってますよ」
涼風鈴子「(ピコピコハンマーでアドバイザーイドワイザーを叩く)やかましいや。変な歌、月曜の朝から歌うんじゃねーよっ!!余計にブルーになるじゃねーかよぉおぉおぉおぉー(エコー)」
ア・イ「いやー大成功ですね、急行特急THさん。月曜早朝カラオケの効果抜群ですね。いー感じに涼風鈴子が暴れてますよ。これでこそ、Morning on Mondayですよね?」
急行特急TH「あの私その前にですね、今日1日乗り切れるか解らないんですが…」
ア・イ「(番組特製スチール斧で急行特急THを叩く)いやつまんないから。だったら早朝カラオケなんて調子に乗ってやんなきゃいーでしょっ!!」
急行特急TH「だって日曜深夜ねむれなかったんだも~ん(エコー)」
スタッフXYZ「お二人に涼風さんからです(チョコレートクリームタップリペチャパイを同時に食らわす)」
涼風鈴子「さっウチゲバのネタ切れしょーもなトークはこれくらいにしまして、Morning onに移ります。とはいっても、実体は殆ど無いこの番組でありますんで威張れやしないんだがらねぇ~っ!!!と叫んでもつまらないですね。月曜の朝をいーよーに壊してますが、まーMorning on Mondayなんてあたしがやりゃーこんなもんよ、アッヒャヒャヒャヒャヒャー。高笑いもやり過ぎて、シラけ鳥と閑古鳥が鳴いてますね。寒っ寒っ寒っ寒っ寒っ寒っ寒ーってねぇ。今ので氷点下37度まで下がりまして、酷寒冷日になりました。あくまでもこの番組の中だけですが…汗。では、今年2009年最後の実体の無い‘‘今日の動き・今週の動き,,。総て‘‘…略…,,でやった事にするという暴挙をお許しくだせーまし」
ア・イ「(チョコレイトクリームを拭いながら)いや、ゆるせーな」
急行特急TH「(チョコレートクリームを拭いながら)ダメだな。スタッフUVW、あれ用意して」
涼風「エロゲーサイム、エロゲーサイム、我は求め訴えたり!このヘタレソツネラ達にスチールストーンの嵐を食らわせろっ!!!って何であたしの頭の上から降ってくるんだよーっ!!」
ア・イ「やりましたね急行特急THさん」
急行特急TH「だいせーこーでしたねっ!!(親指を立てる)」
スタッフXYZ「そーでもなかったりしてねー(アドバイザーイドワイザーと急行特急THの頭上から水が降って来る)」
涼風「はい。内部騒ぎはここまでにしまして、つもりコーナーをお楽しみ下さい。では後程」