涼風鈴子「はい、おはよー。Morning on Wednesdayだよ、涼風鈴子だよ、言わなくても解るよねぇーっ。そーなんですよ、リスナーからの冷たい視線を顧みず執り行う架空偽番組、Morning onであります。ある意味では、…(←この間は都合により放送出来ません→)…という事になりますかねぇ(頭上から盥が落ちて来る)、いてっ!古典的な手法ですね。一体何時の時代の物をパクってるんでしょうかねぇ?こーいうのもまー、ワンパターン劇場だる理由ですね、はい。んな話はどーだって良いですが、ラジオで唯一、盥にハリセンにピコピコハンマー、ペチャパイ(いきなり生クリームたっぷりペチャパイが涼風の顔面に飛んで来る)、ウベッ!きーてねーぞこんな展開、どーなってんのよぉー(エコー)」
アドバイザーイドワイザー「こーなってるんですねぇ、えー」
涼風「(頭上から水が流れ落ちて来る)うばっ、ちべてー。何しやがんでー」
ア・イ「さすがに有りがちな展開が続くとツマラナイですね。涼風さんもうちと楽しいリアクションお願いしますね」
涼風「ちょうしんのんじゃねーっ!!(落雷の効果音)」
ア・イ「それももー耐性が出来てつまらなくなりましたね。ネタ切れってのは嫌ですね。まー出すものは出尽くしたからまーいーかー。では、何時もの‘‘つもりコーナー,,お願いします」
涼風「調子にのんじゃねーよ、この…(言いかけた所でCMに入る)」