商品名が解らないが、多分“7up”というのだろう。“7”という幸運を連想させる物を飲んで、「幸せ」と「運の良さ」が上がったら良いのに…と不毛な事を考えてみたり。
涼風鈴子「暇ねぇあんたも。記事にするネタが無いからってかなり強引ね!んなねぇ、必死こいて記事更新したって醜いだけなんだから。ついでに読者から呆れられるんだからね、無理矢理記事更新するのはやめなさいね。あっ、でも、涼風鈴子の“Morning on”だけはやってね。でないとアタシがつまらないから」
急行特急TH「勝手ですねぇこのヒター。ちょっとスタッフUVW、早くこのインチキDJをつまみ出しなさい!!」
スタッフUVW「涼風さんからです。(生クリームタップリペチャパイを急行特急THに食らわす)」
急行特急TH「…んにゃろー裏切りやがったなっ!!!!!」
スタッフUVW「残念ながら、私はスタッフUVWではなく、スタッフXYZだったりします(仮面を外す)」
涼風鈴子「お見事!」
急行特急TH「何が、お見事だよっ!!貴様ら全員こーしてくれるわっ!!!」
--3人の頭上から墨汁が降って来る--
急行特急TH「俺はいらん!俺はっ!!」
スタッフXYZ「馬鹿ですねぇ、全員って言うからいけないんですよ」
涼風鈴子「そっ。自業自得!!諦めなさい(急行特急THの頭を無理矢理下げさせる)」
急行特急TH「悔しいなぁ~(歯ぎしり)」
涼風鈴子「暇ねぇあんたも。記事にするネタが無いからってかなり強引ね!んなねぇ、必死こいて記事更新したって醜いだけなんだから。ついでに読者から呆れられるんだからね、無理矢理記事更新するのはやめなさいね。あっ、でも、涼風鈴子の“Morning on”だけはやってね。でないとアタシがつまらないから」
急行特急TH「勝手ですねぇこのヒター。ちょっとスタッフUVW、早くこのインチキDJをつまみ出しなさい!!」
スタッフUVW「涼風さんからです。(生クリームタップリペチャパイを急行特急THに食らわす)」
急行特急TH「…んにゃろー裏切りやがったなっ!!!!!」
スタッフUVW「残念ながら、私はスタッフUVWではなく、スタッフXYZだったりします(仮面を外す)」
涼風鈴子「お見事!」
急行特急TH「何が、お見事だよっ!!貴様ら全員こーしてくれるわっ!!!」
--3人の頭上から墨汁が降って来る--
急行特急TH「俺はいらん!俺はっ!!」
スタッフXYZ「馬鹿ですねぇ、全員って言うからいけないんですよ」
涼風鈴子「そっ。自業自得!!諦めなさい(急行特急THの頭を無理矢理下げさせる)」
急行特急TH「悔しいなぁ~(歯ぎしり)」