あっ予報を裏切って晴やがった…と今朝の8時頃の空を撮影してみたら、篠原美也子の『名前の無い週末』の如くいつしか降り出した雨は、やがて本降りに、なんでーチクショー、涼風鈴子呼び付けちゃる的な感じである。
涼風鈴子「呼ばれてでしゃばるインチキDJが本当に出たりしてねぇ(両手をぷら~んと震わせながら登場する)」
急行特急TH「でたな、インチキDJ。いつもMorning onで暴れやがって。これでも食らえっ!(ペチャパイを投げ付けるが交わされる)」
涼風鈴子「ざ~んねんでした!あんたの負け」
急行特急TH「(低い声で)そーでもねーぜ(右足で床を踏み付ける)」
涼風鈴子「(床がガタンと音を立てて抜けて尻餅をつく)なにすんのよぉー!!」
急行特急TH「いたすらだよ、いたずら」
涼風鈴子「またどっかの漫画に出て来る台詞をぱくって、ネタ切れねー、ネタ切れねぇー!ネタ切れなのねーっ!!」
急行特急TH「だまれこのインチキDJ!(ハリセンを涼風鈴子に食らわす)」
涼風鈴子「うっわー調子に乗ってるよ。弱いものイジメしゃがってなんつー管理人なんだよチクショー」
急行特急TH「いいよーにMorning onを壊した制裁だ。有り難く思うんだな」
涼風鈴子「何が制裁だな、よ。えらそーに。皆あんたの自作自演っていうのがばれてんだよ。あたしだって基をたどればあんたの分身なんだからねぇ~」
急行特急TH「誰が分身だよ。私は私なんですけどぉーっ」
涼風鈴子「エロゲーサイムエロゲーサイム、我は求め訴えたり。いでよスタッフXYZ」
急行特急TH「しかし何も起こらなかった…かわいそーにねぇ。いーこだから観念しなさぁ~い」
涼風鈴子「キモッ!まーいーや絡むのめんどーだ。だからあんたは嫌われるだからねぇ~」
涼風鈴子「呼ばれてでしゃばるインチキDJが本当に出たりしてねぇ(両手をぷら~んと震わせながら登場する)」
急行特急TH「でたな、インチキDJ。いつもMorning onで暴れやがって。これでも食らえっ!(ペチャパイを投げ付けるが交わされる)」
涼風鈴子「ざ~んねんでした!あんたの負け」
急行特急TH「(低い声で)そーでもねーぜ(右足で床を踏み付ける)」
涼風鈴子「(床がガタンと音を立てて抜けて尻餅をつく)なにすんのよぉー!!」
急行特急TH「いたすらだよ、いたずら」
涼風鈴子「またどっかの漫画に出て来る台詞をぱくって、ネタ切れねー、ネタ切れねぇー!ネタ切れなのねーっ!!」
急行特急TH「だまれこのインチキDJ!(ハリセンを涼風鈴子に食らわす)」
涼風鈴子「うっわー調子に乗ってるよ。弱いものイジメしゃがってなんつー管理人なんだよチクショー」
急行特急TH「いいよーにMorning onを壊した制裁だ。有り難く思うんだな」
涼風鈴子「何が制裁だな、よ。えらそーに。皆あんたの自作自演っていうのがばれてんだよ。あたしだって基をたどればあんたの分身なんだからねぇ~」
急行特急TH「誰が分身だよ。私は私なんですけどぉーっ」
涼風鈴子「エロゲーサイムエロゲーサイム、我は求め訴えたり。いでよスタッフXYZ」
急行特急TH「しかし何も起こらなかった…かわいそーにねぇ。いーこだから観念しなさぁ~い」
涼風鈴子「キモッ!まーいーや絡むのめんどーだ。だからあんたは嫌われるだからねぇ~」