急行特急は行く…

せっかくなのでお決まりの場所で前照灯・急行灯付きの姿を撮影。

涼風鈴子「では‘‘幸運・開運電車，，７７７Ｈ特急押上行きのコーナーです」

ヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨ「はい。本年２００９年最後の‘‘おはよう７７７Ｈ特急押上行き，，のコーナーです。今朝は６０３編成で運転されています。６００形が２日続けて７７７Ｈに入るのはなかなか無い事です。大変貴重な感じが致します。では明日も本年２００９年も来年２０１０年もあなたに私に幸運があらんことを!!!!!!!」

涼風鈴子「はい、ご苦労さんねぇ。２００９年、７７７Ｈ特急押上行き漬けでやって来ましたが、ここまでやるヘタレソツネラ金矢ヲタ兼イ為放送作家急行特急ＴＨこと管理人急行特急ＴＨは、暇ですね。では、逝く歳、生(く)る歳、あなたに私に、幸運と開運に恵まれますように。お相手は涼風鈴子でした。ではまた」

涼風鈴子「はい、はよーざいますぅー。涼風鈴子どすぅー。Morning on Tuesdayどすぅー。さーて皆様。今年、２００９丑歳、あと２日だったりしてねぇ。牛歩の時と行ってもゴールに着く…いやまだ着いていない、それが1年の底力でございますぅー。1年、長いですねぇ。まぁ長いと言えばこの番組。なんと今年は、1月1日からほーそーしてるんですねぇ。朝のかっこーのネタに使われているこの番組ですが、管理人急行特急ＴＨは、ほんとーにしっつこい性格してますねぇ。ネタ切れしてますねぇ」

急行特急ＴＨ「いや気がつきゃ、癖になってましたね。アハハハハハ～汗」

涼風鈴子「ちょいどーよー気味のごよーすですが、まぁリスナーには飽きられておりますけれど、当の本人にアタシはまったく飽きが来ていないという馬鹿っぷりが有り得ない所ですね」

アドバイザーイドワイザー「そりゃねー、自分に鏡なんてついてませんから、厚顔無知ににならいくらにでもタラオでもフグタにもナミノにでもなれる訳ですね。ええ」

(さむぅー、という効果音が流れる)

涼風「始まった始まったオジジギャグ。つまんないですねぇ、つまんないですねぇっ、つまんないですねっ！」

ア・イ「始まった始まった、インチキＤＪの復唱が。嫌だねぇ、嫌だねぇ、嫌だねぇっ!!ネタ切れですねっ!!!」

涼風「お前が言うんじゃねーっ!!!(落雷アンドエコー)今朝もまた朝から叫んでしまいましたが、ホントにこの番組は、朝番組の域を越えた馬鹿番組ですね。いやあたしは嫌いじゃないんですよ、この雰囲気。まーノリが総てなこの番組ですから、勢いに乗れない時は、しーらけどーり、とーんでいく、あ～のそ～らぁ～えぇ～、でありまして、何とも喋れない番組と化す訳なんですね。総ては急行特急ＴＨの機嫌に委ねられるとこーなっている訳です。いまさらせつめーするまでもないですね。そんな訳で、話のネタがつきましたので、何時もの‘‘つもり，，コーナーに入ります。では後程～(^0^)/」