2011年1本目の“7UP”。幸せパワーを補充!という感じに祈りは果たして届くのだろうか?
涼風鈴子「朝があるなら午後がある、午後があるなら夕方がある、で、早速、あはれな愚かな者急行特急THちゃんの企画に付き合わされる私、涼風鈴子であります。単に、お前が暇だからだろ?っていうツッコミするそこのリスナー、せえーかぁ~い!(^0^)/…という事にしておきましょうか。全く何なんでしょうねぇ」
アドバイザーイドワイザー「ホントなんなんでしょうねぇ」
シーバス32世「ドレミファソラシドレ」
ポポロンハエンジェルリング「得体の知れない歌い手もいますが」
スタッフXYZ「ついでに得体の知れないアシスタントにDJが出揃って、そーらおめでたぁ~い」
涼風「すっかり、“Morning on”のスペシャリスト達がたっぷり集まっていますが、あり゛えね゛ぇえぇえぇ~であります。ねっ、急行特急THちゃん」
急行特急TH「………汗。あの私を呼ばないで下さい。ネタ切れなのがバレるじゃないですか」
涼風「ん?なんだこれ?‘‘急行特急THが、「ネタ切れ」と言った時、シーバス32世に食わせる饅頭,,という事で、シーバス32世ちゃん、ひと言どーぞ」
シー「ドレミファソラシドレ」
ポ「お前はそれしか言わんのかっ!(涼風から饅頭を奪い取ってシーバス32世に食わせる)」
シー「あっぎゃあ゛ーーーっ」
スタッフXYZ「彼はちゃんと‘‘人,,だったんですねぇ」
ア・イ「そんな所ですね」
涼風「ウチゲバ宴の会2011その2的な感じになって参りましたね」
ポ「そんなインチキDJには」
ア・イ「インチキDJには」
涼風「はいはい、生クリームたっぷり皿でごーましょ。今年もやるんですか?」
急行特急TH「ええ、ネタ切れなんで、ウワッ!!!(ア・イ、ポから生クリームたっぷり皿を喰らう)
涼風「んん?皿の裏に何か書いてありますね。何々‘‘急行特急THが「ネタ切れ」だと口にした瞬間に食らわせる為の皿,,。ふ~ん、何だか-ハサミ-キリトリ線-(放送自粛)-ハサミ-キリトリ線-みたいですね、と台本にはあります」
シー「そんな事は台本には書いていない」
ア・イ「あ゛な゛やっ!何で大量の兎の縫いぐるみが落ちてくるんだよ」
涼風「ん?‘‘ここを押せ,,と兎の縫いぐるみにかいてありますね」
効果音「これは、シーバス32世が、‘‘そんな事は台本には書いていない,,と言うと落ちる兎だよ」
涼風「あらそーどすか。また手の込んだ仕掛けでございますね」
急行特急TH「お正月なんで」
涼風「あっ、そうそう、お正月だつわねっ、お正月と言えば、これ」
効果音「ゴ~ン」
涼風「いだーっ!何で頭上から‘‘祝2011落とし岩,,がおちてくるんだよー」
スタッフXYZ「ネタです」
涼風「まー、いつも通でございますねぇ。まーそれでこそ、急行特急THワールドでございますからねぇ、あっここにその本人がいますね」
急行特急TH「本人でぇ~す(ピ~ス)」
ポ「薄気味悪いですね。これがヘタレアラサー彼女居ない歴生きて来た年という出来損ないですよ。だからマンネリワンパ~ン劇場なんですねぇ、ええ」
涼風「あっ、凹んだ」
急行特急TH「…すすり泣」
シー「苦労が絶えませんね」
急行特急TH「解ります?」
スタッフXYZ「傷の舐め合いなら、楽屋裏でどうぞ」
ポ「塚村尚人さんの台詞をパクるスタッフXYZでしたぁ~(^0^)/」
ア・イ「んなマニアックな人の名前を挙げないで下さい」
涼風「はい、という所で、お時間になりましたので、この辺りで終わります」
全「さよなら~」
アドバイザーイドワイザー「ホントなんなんでしょうねぇ」
シーバス32世「ドレミファソラシドレ」
ポポロンハエンジェルリング「得体の知れない歌い手もいますが」
スタッフXYZ「ついでに得体の知れないアシスタントにDJが出揃って、そーらおめでたぁ~い」
涼風「すっかり、“Morning on”のスペシャリスト達がたっぷり集まっていますが、あり゛えね゛ぇえぇえぇ~であります。ねっ、急行特急THちゃん」
急行特急TH「………汗。あの私を呼ばないで下さい。ネタ切れなのがバレるじゃないですか」
涼風「ん?なんだこれ?‘‘急行特急THが、「ネタ切れ」と言った時、シーバス32世に食わせる饅頭,,という事で、シーバス32世ちゃん、ひと言どーぞ」
シー「ドレミファソラシドレ」
ポ「お前はそれしか言わんのかっ!(涼風から饅頭を奪い取ってシーバス32世に食わせる)」
シー「あっぎゃあ゛ーーーっ」
スタッフXYZ「彼はちゃんと‘‘人,,だったんですねぇ」
ア・イ「そんな所ですね」
涼風「ウチゲバ宴の会2011その2的な感じになって参りましたね」
ポ「そんなインチキDJには」
ア・イ「インチキDJには」
涼風「はいはい、生クリームたっぷり皿でごーましょ。今年もやるんですか?」
急行特急TH「ええ、ネタ切れなんで、ウワッ!!!(ア・イ、ポから生クリームたっぷり皿を喰らう)
涼風「んん?皿の裏に何か書いてありますね。何々‘‘急行特急THが「ネタ切れ」だと口にした瞬間に食らわせる為の皿,,。ふ~ん、何だか-ハサミ-キリトリ線-(放送自粛)-ハサミ-キリトリ線-みたいですね、と台本にはあります」
シー「そんな事は台本には書いていない」
ア・イ「あ゛な゛やっ!何で大量の兎の縫いぐるみが落ちてくるんだよ」
涼風「ん?‘‘ここを押せ,,と兎の縫いぐるみにかいてありますね」
効果音「これは、シーバス32世が、‘‘そんな事は台本には書いていない,,と言うと落ちる兎だよ」
涼風「あらそーどすか。また手の込んだ仕掛けでございますね」
急行特急TH「お正月なんで」
涼風「あっ、そうそう、お正月だつわねっ、お正月と言えば、これ」
効果音「ゴ~ン」
涼風「いだーっ!何で頭上から‘‘祝2011落とし岩,,がおちてくるんだよー」
スタッフXYZ「ネタです」
涼風「まー、いつも通でございますねぇ。まーそれでこそ、急行特急THワールドでございますからねぇ、あっここにその本人がいますね」
急行特急TH「本人でぇ~す(ピ~ス)」
ポ「薄気味悪いですね。これがヘタレアラサー彼女居ない歴生きて来た年という出来損ないですよ。だからマンネリワンパ~ン劇場なんですねぇ、ええ」
涼風「あっ、凹んだ」
急行特急TH「…すすり泣」
シー「苦労が絶えませんね」
急行特急TH「解ります?」
スタッフXYZ「傷の舐め合いなら、楽屋裏でどうぞ」
ポ「塚村尚人さんの台詞をパクるスタッフXYZでしたぁ~(^0^)/」
ア・イ「んなマニアックな人の名前を挙げないで下さい」
涼風「はい、という所で、お時間になりましたので、この辺りで終わります」
全「さよなら~」