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Mind Feeling0108-4 Weekend with Azure sky

2011年01月08日 16時35分29秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
塚村尚人「どーもー、塚村尚人です」

柿島孟子「柿島孟子です」

塚村「2011年2回目の放送でありますが、先週は、元日でして、何だかもう遠い日な感じですね」

柿島「過ぎちゃえばまー忘れちゃいますからねぇ。そのあたりの感情をかつての塚村君は形にしてましたね」

塚村「実は今も、だったりしますが、汗、ですけれど、まー未練がましい私の性格が現れているというか何と言うかですね」

柿島「そこが塚村君の弱点で、かなりかつては想い悩まされた感があったわよね」

塚村「まぁ批評家が居ましたからねぇ。同じ事から離れ行けない、という悪い性格が出ていますけれど、何かというと‘‘変革,,、‘‘変化,,ばかりが望まれる時ですので、時代にマッチしない感じですね(ため息)」

柿島「頑固者なんだろうね。ついでに頭もかったぁ~い、っていうどうしょもないわね」

塚村「傷口に塩を塗るという、柿島さんのいった~い一言が炸裂していますが、んー、でも嫌な事はとっとと蹴っ飛ばす口ですんで、今のままが良いのかなと思ったりします」

柿島「現状を可として否とする、何とも中途半端などっちつかず、まぁ極端出ない、当たり障りもない、無味乾燥さな割にみょ~な色使い、訳が解らない、そこに面白さがありつつもまともに見てると疲れるという話ですが」

塚村「アハハハ…といった所で、時間になりましたので、終わりたいと思います。何と言う半端ぶりでしょー」

全「さよなら」
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Mind Feeling0108-3 振り向くだろうか?

2011年01月08日 15時59分58秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
もしもこの場所で演奏しているストリートミュージシャンが居たら振り向くだろうか?だだっ広くあいた寂れたその場所に居たとしたら、そんな事を不意に思う。振り向くその前に、その「演奏の感じ」によっても話が違ってくる事はすっかり頭から離れていたりするのが私らしい所である。
これまでストリートミュージシャンに振り向いた事、あまりない。過去に「これ谷口宗一の曲じゃないかこれ!」と「この時間に徳永英明の『壊れかけのRadio』は似合う」くらいしか実は無く、オリジナルよりもカバーによく出会う私である。
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Mind Feeling0108-2 傷付きの花一輪

2011年01月08日 15時30分39秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
1輪、誇らしげに咲いた大きな花、椿だろうか?解らないが、これは良い!と思って撮影しようとしたその時、花びらに傷が入っているのに気づき、1度は撮影を止めようと思ったのだが、「見つけたでも小さな欠陥あり、それを記憶に残そう」と思い立ち撮影。

傷はあっても誇らしく咲いている、そこに意味がある、気がした。折角成し遂げた「開花」なのだし、傷といってもそこまで大きなものじゃ無いのだから、良いじゃない、その姿を形にしても。
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Mind Feeling0108-1 1月8 日快晴

2011年01月08日 15時21分28秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
“The sky without cloud”で天気快晴。見上げた空に雲が一つもなくて「快晴じゃ~ん!」と妙にハイになった2011年1月8日土曜日。快晴の空を見るのは随分久しぶりな感じがする。
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