塚村尚人「どーもー、塚村尚人です」
柿島孟子「柿島孟子です」
塚村「2011年2回目の放送でありますが、先週は、元日でして、何だかもう遠い日な感じですね」
柿島「過ぎちゃえばまー忘れちゃいますからねぇ。そのあたりの感情をかつての塚村君は形にしてましたね」
塚村「実は今も、だったりしますが、汗、ですけれど、まー未練がましい私の性格が現れているというか何と言うかですね」
柿島「そこが塚村君の弱点で、かなりかつては想い悩まされた感があったわよね」
塚村「まぁ批評家が居ましたからねぇ。同じ事から離れ行けない、という悪い性格が出ていますけれど、何かというと‘‘変革,,、‘‘変化,,ばかりが望まれる時ですので、時代にマッチしない感じですね(ため息)」
柿島「頑固者なんだろうね。ついでに頭もかったぁ~い、っていうどうしょもないわね」
塚村「傷口に塩を塗るという、柿島さんのいった~い一言が炸裂していますが、んー、でも嫌な事はとっとと蹴っ飛ばす口ですんで、今のままが良いのかなと思ったりします」
柿島「現状を可として否とする、何とも中途半端などっちつかず、まぁ極端出ない、当たり障りもない、無味乾燥さな割にみょ~な色使い、訳が解らない、そこに面白さがありつつもまともに見てると疲れるという話ですが」
塚村「アハハハ…といった所で、時間になりましたので、終わりたいと思います。何と言う半端ぶりでしょー」
全「さよなら」
柿島孟子「柿島孟子です」
塚村「2011年2回目の放送でありますが、先週は、元日でして、何だかもう遠い日な感じですね」
柿島「過ぎちゃえばまー忘れちゃいますからねぇ。そのあたりの感情をかつての塚村君は形にしてましたね」
塚村「実は今も、だったりしますが、汗、ですけれど、まー未練がましい私の性格が現れているというか何と言うかですね」
柿島「そこが塚村君の弱点で、かなりかつては想い悩まされた感があったわよね」
塚村「まぁ批評家が居ましたからねぇ。同じ事から離れ行けない、という悪い性格が出ていますけれど、何かというと‘‘変革,,、‘‘変化,,ばかりが望まれる時ですので、時代にマッチしない感じですね(ため息)」
柿島「頑固者なんだろうね。ついでに頭もかったぁ~い、っていうどうしょもないわね」
塚村「傷口に塩を塗るという、柿島さんのいった~い一言が炸裂していますが、んー、でも嫌な事はとっとと蹴っ飛ばす口ですんで、今のままが良いのかなと思ったりします」
柿島「現状を可として否とする、何とも中途半端などっちつかず、まぁ極端出ない、当たり障りもない、無味乾燥さな割にみょ~な色使い、訳が解らない、そこに面白さがありつつもまともに見てると疲れるという話ですが」
塚村「アハハハ…といった所で、時間になりましたので、終わりたいと思います。何と言う半端ぶりでしょー」
全「さよなら」