アドバイザーイドワイザー「ええ、おはようございます。アドバイザーイドワイザーです」
ポポロンハエンジェルリング「おはようございますポポロンハエンジェルリングです」
シーバス32世「シーバス32世でございます、おはようございます、ドレミファソラシドレ」
ア・イ「ええ、今朝は私達、脇役が主演で“Morning on”をやると言う事になりましたが、私どもはあくまで、脇役、調味料または出汁ですんで、メインパーソナリティには不向きな訳であって」
シー「ドレミファソラシドレ」
ポ「どーしたらいんでしょう状態ですが…汗」
シー「ド・レミファ・ソラシドレェ~」
ア・イ「ところでポポロンハエンジェルリングさん、普段は何をされてる人なんですかねぇ。実態が無いと言う説もありますが」
ポ「それはお互い様な訳であって」
シー「ドレミファソラシドレ」
ア・イ「実態がなくても何か居る、気がつくと居る、それが我ら3人衆」
ポ「私はともかく、アドバイザーイドワイザーさんは放送作家なんじゃないんですか?」
ア・イ「ええ、イ為・つもりと言う感じですが。ポポロンハエンジェルリングさんはアシスタントでしたね。ネタ切れ対策と作者急行特急THが思い付いたキャラ名を有効活用したいが為に出て来たと言う話もありますが」
ポ「で、そこの歌歌いは?」
シー「シーバス32世と申します」
ア・イ「あのね゛ぇ、答えになっていない訳であって」
シー「私は歌歌いですので、歌わないとならないのですよ」
ポ「だいたい、――放送自粛――、何でここに居るんだよ」
シー「私も一応、急行特急THプロデュースのキャラなんで」
ア・イ「何でも寄せ集めればそれで良いって訳でも無い訳であって」
シー「さっきから、何々で無い訳であってが多い訳であって」
ポ「口癖な訳であって」
ア・イ「……汗。人の台詞をパクって遊ばないように」
シー「ドレ」
ポ「歌うんじゃね゛ぇよ゛っ!(殴)」
ア・イ「そんな事で息を切らさないで下さい。血管切れますぜ」
ポ「しつこいですから」
シー「しつこい、うざい、やっかいの3拍子が揃っていますので宜しく」
ア・イ「呆れますね。まぁでもですねぇ、何とか……今日はあの黒いのは出ねーな、無事に“Morning on”、終えられそう」
黒子ナンバー13th「にはならない訳であって、ドレミファソラシドレ」
ポ「また、このパターンですか?」
シー「涼風鈴子ちゃんが出て来たよぉ~」
黒子ナンバー13th「だから簡単に正体をあかすな゛ぁ~(火炎)」
ア・イ「となりましたところで、“Morning on”、今朝はこれにて終わります。ごくろうさんでした。」
ポポロンハエンジェルリング「おはようございますポポロンハエンジェルリングです」
シーバス32世「シーバス32世でございます、おはようございます、ドレミファソラシドレ」
ア・イ「ええ、今朝は私達、脇役が主演で“Morning on”をやると言う事になりましたが、私どもはあくまで、脇役、調味料または出汁ですんで、メインパーソナリティには不向きな訳であって」
シー「ドレミファソラシドレ」
ポ「どーしたらいんでしょう状態ですが…汗」
シー「ド・レミファ・ソラシドレェ~」
ア・イ「ところでポポロンハエンジェルリングさん、普段は何をされてる人なんですかねぇ。実態が無いと言う説もありますが」
ポ「それはお互い様な訳であって」
シー「ドレミファソラシドレ」
ア・イ「実態がなくても何か居る、気がつくと居る、それが我ら3人衆」
ポ「私はともかく、アドバイザーイドワイザーさんは放送作家なんじゃないんですか?」
ア・イ「ええ、イ為・つもりと言う感じですが。ポポロンハエンジェルリングさんはアシスタントでしたね。ネタ切れ対策と作者急行特急THが思い付いたキャラ名を有効活用したいが為に出て来たと言う話もありますが」
ポ「で、そこの歌歌いは?」
シー「シーバス32世と申します」
ア・イ「あのね゛ぇ、答えになっていない訳であって」
シー「私は歌歌いですので、歌わないとならないのですよ」
ポ「だいたい、――放送自粛――、何でここに居るんだよ」
シー「私も一応、急行特急THプロデュースのキャラなんで」
ア・イ「何でも寄せ集めればそれで良いって訳でも無い訳であって」
シー「さっきから、何々で無い訳であってが多い訳であって」
ポ「口癖な訳であって」
ア・イ「……汗。人の台詞をパクって遊ばないように」
シー「ドレ」
ポ「歌うんじゃね゛ぇよ゛っ!(殴)」
ア・イ「そんな事で息を切らさないで下さい。血管切れますぜ」
ポ「しつこいですから」
シー「しつこい、うざい、やっかいの3拍子が揃っていますので宜しく」
ア・イ「呆れますね。まぁでもですねぇ、何とか……今日はあの黒いのは出ねーな、無事に“Morning on”、終えられそう」
黒子ナンバー13th「にはならない訳であって、ドレミファソラシドレ」
ポ「また、このパターンですか?」
シー「涼風鈴子ちゃんが出て来たよぉ~」
黒子ナンバー13th「だから簡単に正体をあかすな゛ぁ~(火炎)」
ア・イ「となりましたところで、“Morning on”、今朝はこれにて終わります。ごくろうさんでした。」