塚村尚人「おはようございます、“Morning on Tuesday”、担当は本日に限りまして、塚村尚人が担当致します。何がどうなっているやら解りませんが、いきなり出てくれと言う話が舞い込みまして、やって参りました。朝番組は初めてでして、なるほどそうだよな朝ってわさつくよなぁと言う事を痛感する次第であります」
ポポロンハエンジェルリング「リスナーもまた、――放送自粛――を痛感するといった所でしょうか?」
塚村「ところでどちら様で?」
ポ「“Morning on”のレギュラーのポポロンハエンジェルリングで~す(チョキマーク)」
塚村「ポポロンハエンジェルリングさんですか。普段は何をされてる方なのかは謎らしいですね」
ポ「はい。何しろ、作者急行特急THがしっかりとしたキャラ設定をしてなくてですね、何か“Morning on”が行き詰まり始めたから物凄い、新キャラ入れて延命する為に出て参りましたんですよ」
シーバス32世「ドレミファソラシドレ」
塚村「をや?あなたはいつの間に?」
シー「今、来ました、ヘタレソツネイラ歌うたいのシーバス32世と申します」
塚村「何やら不思議な空気に包まれた、いや、不思議な人達に囲まれた妙な感覚が致します」
黒子ナンバー13th「実態が無いキャラばかりで何がどうなってるの~?ですよねぇ」
塚村「またお一方キャラクターがふえましたが、以前、どこかでお会いしましたっけねぇ?」
ポ「そんな塚村さん、今更な話をしないで下さい。よ~く知ってる人ぢゃありませんか」
シー「――内緒(^^ゞ――」
黒子「放送出来ない事を喋らない様にね」
塚村「こんな感じでDJやってる涼風さんが凄いなと言う事を実感致しました」
黒子「(頭巾を取る)解るー?大変でしょ?訳わかんねーのばっかりで、あいのやいのいったりやったりでさぁ、きっついんだよねぇ」
ポ「あーあー、また正体表しちゃったよ。だからインチキDJって言われるんだよ、ねっ、涼風さん?」
涼風「正ー解~(^o^)/」
塚村「何だかわかんないですが、“Morning on”と言う番組にとりあえず出演出来たのでヨシに致します。以上、“Morning on Tuesday”、担当は私、塚村尚人でした」
ポポロンハエンジェルリング「リスナーもまた、――放送自粛――を痛感するといった所でしょうか?」
塚村「ところでどちら様で?」
ポ「“Morning on”のレギュラーのポポロンハエンジェルリングで~す(チョキマーク)」
塚村「ポポロンハエンジェルリングさんですか。普段は何をされてる方なのかは謎らしいですね」
ポ「はい。何しろ、作者急行特急THがしっかりとしたキャラ設定をしてなくてですね、何か“Morning on”が行き詰まり始めたから物凄い、新キャラ入れて延命する為に出て参りましたんですよ」
シーバス32世「ドレミファソラシドレ」
塚村「をや?あなたはいつの間に?」
シー「今、来ました、ヘタレソツネイラ歌うたいのシーバス32世と申します」
塚村「何やら不思議な空気に包まれた、いや、不思議な人達に囲まれた妙な感覚が致します」
黒子ナンバー13th「実態が無いキャラばかりで何がどうなってるの~?ですよねぇ」
塚村「またお一方キャラクターがふえましたが、以前、どこかでお会いしましたっけねぇ?」
ポ「そんな塚村さん、今更な話をしないで下さい。よ~く知ってる人ぢゃありませんか」
シー「――内緒(^^ゞ――」
黒子「放送出来ない事を喋らない様にね」
塚村「こんな感じでDJやってる涼風さんが凄いなと言う事を実感致しました」
黒子「(頭巾を取る)解るー?大変でしょ?訳わかんねーのばっかりで、あいのやいのいったりやったりでさぁ、きっついんだよねぇ」
ポ「あーあー、また正体表しちゃったよ。だからインチキDJって言われるんだよ、ねっ、涼風さん?」
涼風「正ー解~(^o^)/」
塚村「何だかわかんないですが、“Morning on”と言う番組にとりあえず出演出来たのでヨシに致します。以上、“Morning on Tuesday”、担当は私、塚村尚人でした」