急行特急は行く…

涼風鈴子「はい～、はよ～ざいますぅ～涼風鈴子どすよぉ～！Morning onどすよぉ～(エコー)。金曜日でございます、金曜日でございます、とかつてのＣＭの様な復唱になっておりますが、また、いつものパクりネタかよ、チキショー、と思ったそこのリスナーＡ、せえかぁ～い」

ポポロンハエンジェルリング「何ですか、リスナーＡって。また何処かで聴いた名前を使うたー」
涼風「ペンネイムもハンドルネイムも貴重な資源となりますので、使い回しは必須かなと思います」

ポ「なんかそれよりも裏の意図がありそうなんですがか」

涼風「それは、たとえば‘‘ネタ，，とかですか？」
ポ「はいぃ～。“Morning on”名物訳の解らないネタですね」

涼風「ネタねぇ～。その２文字の前に‘‘イ為，，がつくとよりインでない？」

ポ「偽ネタ、かつて流行った‘‘ドッキリ，，ですか？秋雨コートとか」

涼風「あまり使い道のなさそうなコートねぇ。秋雨にコートはねんじゃね？」

ポ「じゃあ冬雪コートでどうだ！」
涼風「いやそれじゃあ単なるコートだろうがぁ～～っ！と--放送自粛--」

ポ「--さらに放送自粛--？」

涼風「はい、外輪、内輪な話で話が暗礁に乗り上げました所で、“Morning on”終わります」

ポ「何とも手抜き感が強い放送になりましたね」