涼風鈴子「はい、はようざいます。あ゛だしは誰ですかぁ~でお馴染みのりんこすずかせどすー“Morning on”どす。」
ポポロンハエジェルリング「最近、それ言わなくなりましたよね。作者の今更ネタ切れバレ防止政策の一環により」
涼風「そんなんあったの?」
ポ「手持ちの台本によりますと」
涼風「ヘェ~。でもねぇ、そこはあれよ、そのなんですか?」
ポ「今更ネタ切れバレ防止政策?」
涼風「それそれ。せめて、手持ちの資料によると、これがスマートな言い方ですよ」
ポ「資料?別にニュースやってる訳じゃないのに?」
涼風「一応はお約束でねっ…ってカンペが出てるじゃねぇ~どすか」
ポ「確かに。しかしこっまかい話芸というか話の仕込み・仕掛けが多いですね。でもみぃ~んなネタ切れ、ネタ色あせもんばかりですよね」
涼風「作者の無能さが現れてますね」
ポ「相変わらず、毒舌ですね」
涼風「お気になさらず。ではここで、北東西南の頭文字的妄想話のコーナーです。*日の今日は、###による〓〓が催されます。そして、★氏と☆氏らによる◇◆を題材とした話し合いがもたれますが、合意の可能性は低いとの見方が側近から広がっています。∧に起きた&%゛を交えた∬∬の‡†¶が※※です。ゞヾ+が焦点となります。変わって、╂┏┛。《《》》は〔‐|‐後に(';<)、⌒⌒⌒でしょう。以上、“Morning on”でした」