急行特急は行く…

またイ為番組か？と言うタイトルだがそうではない。
何とはなしに話でも書こうかとホットコーヒー片手に話を書いてみようとするも何を書いたら良いやら…で。
昨日の反動もあって疲れたと言えばそうだが、何だかなぁ～うずまき状態で、もやついてる感あり。う～む、と目線を左上にしてみて想うものの答えは出ないかな。
明日のサイコロの目は何が出るだろう、今、御神籤を引いたら何が出るだろう、明日それを引いたら何が出るだろう？不吉な目(４とか９)が出てしまわないだろうか？凶や大凶は引かないだろうか？今日で悪い物をぶん投げて明日へ臨むその時にあるのは、地獄絵図になったら嫌だなぁとか、うだうだと明日を想う月曜夜。

涼風鈴子「はいぃ～はよ～ざいますぅ～、涼風鈴子どっすよぉ～、“Morning on”どすよぉ゛～。さぁ～て皆さん、今日は月曜日、ブルーマンデーで、嫌ですね、嫌ですねっ、嫌ですねっ!!しかもさっむ～いですしね。こんな日の朝は何もしたか無いですね。と毎週月曜日はスペシャルデーになっているこの番組、“Morning on”ですね」
アドバイザーイドワイザー「それもこれもＤＪがインチキだから出来ると言うおまけ付きですね」

涼風「ですかねぇ。まぁブッルーな中で１月は後半戦を迎えまして、あの萌えた、理由は解らなくても、嬉しい楽しいお正月は終わってしまって悲しいったらありゃしないですね。それだけ日常が荒んでいる訳ですが」

ア・イ「ヲイヨイ…あの仮にも朝番組ですので言葉をお選びいただかないと、こちらのカスピ海ヨーグルトをぶっかけないとならんのですよ、キャンユーアンダスタンド？」

涼風「あれ？生クリームたっぷり皿じゃないの？また製造単価の高い代物を使うとはどういう風の吹き回しで？」

ア・イ「涼風と言うインチキな風の吹き回しでありやす」

シーバス３２世「ドレミファソラシドレ」

涼風「だから呼んでもないのに出て来んなよ、ヘタレソツネイラ歌歌い」

シー「私も一応、レギュラーですので…ぐひゃっ(涼風からカスピ海ヨーグルトを食らう)」

ア・イ「涼風さぁ～ん。そんなイジメナクても、ほら～泣き始めたじゃないですか」

涼風「ほっときましょ。歌歌いに用は無いっ！と言うことで“Morning on”、今朝はこれにて終わります」