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Mind Feeling0113-1 Morning on Thursday

2011年01月13日 07時23分49秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はいぃ~はよ~ざいますぅ~、涼風鈴子どっすぅ~、“Morning on”どっす~、今朝もさっむ~い朝を迎えていますが、この番組は年中さっむ~い訳ですね」

アドバイザーイドワイザー「まぁマンネリ無理矢理強引ショーですからねぇ。致し方無いですね」

涼風「アドバイザーと言う名前がつきながらも特にアドバイザー的な役割の無いのは、やはりインチキ番組だからなんでしょうか?」

ア・イ「そうですねぇー、点点、点、汗って所ですかねぇ」

涼風「考え込むふりして答えは出ず、それでいんですかぁ~?」

ア・イ「もはや笑うしかない、笑って(ガハハハと言う効果音が入る)、洗って(洗濯機が回る音が入る)、誤魔化す、話に詰まった時の最終兵器(爆発の効果音)でござーますよ」

涼風「な゛んだが、大袈裟な演出ぢゃねぇーか?」

ア・イ「作者のネタ切れ対策の一貫だ…と台本には書いてありますね。」

涼風「出た出た、何々だと台本に書いてある、“Morning on”決め台詞。所で、この台本の作者は誰なんですか?的な話がありませんが」

ア・イ「無いんかい?」

涼風「無いんですね、ええ」

ア・イ「をいよい。まぁ一部噂では作者はひとりで複数とスタッフXYZが、おらよ、的にカンペを出して居ますが」

涼風「投げやり感有りまくりですな。では時間になりました。無味乾燥なインチキ番組、今日はこのへんでおいまま…いやおいとまいたしやす」
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