涼風鈴子「はいぃ~はよ~ざいますぅ~、涼風鈴子どっすぅ~、“Morning on”どっす~」
シーバス32世「シーバス32世でございます」
涼風「今朝は大変難しい放送を迫られております。何故にシーバス32世とツーマンでやらなければならんのでしょうか?」
シー「(台本棒読み)何でインチキDJと放送しなければならないんだよ、ストレス大きいじゃないかよ」
涼風「その読み方、異星人みたいやね」
シー「ドレミファソラシドレ」
涼風「歌いながら頷くひたー初めて見ましたが、あ゛んだの台詞に、‘‘ドレミファソラシドレ,,が多いのが気になるんですが」
シー「謎の吟遊詩人、シーバス32世でぇ~す(ブイサイン)」
涼風「お前なにもんなんだよぉおぉおぉ~」
シー「はい、私、シーバス32世と申します」
涼風「点点点汗、ほう、それはどこかで聞いた事ある御名をお持ちで……って、急行特急THのE501のドレミファ伝説の台詞をいわすな゛ぁ゛~(爆発)」
シー「なかなか似合ってますよ」
涼風「言われても嬉かないわい。朝の偽つもりショートコントワールドになっている“Morning on”ですが、やはりショートなだけにすぐに秋が来るのが欠点ですね。お陰で番組の雰囲気が枯れて来てますが、ヲイ、歌歌い、ツッコミ!ツッコミだよ、何やってんですか!ほら、ここ、台本に書いてあるでしょ、秋じゃなくて飽き、ラジオなんだから異口同音で攻めても意味無いんですけど、って。ねっほら」
シー「ドレミファソラシドレ」
涼風「歌って誤魔化すんじゃなぁ~いっ(パンチ炸裂)」
シー「いったぁ~い」
涼風「今朝は厄介な放送になりましたね。疲れました。では“Morning on”、これにて終了致します」
シーバス32世「シーバス32世でございます」
涼風「今朝は大変難しい放送を迫られております。何故にシーバス32世とツーマンでやらなければならんのでしょうか?」
シー「(台本棒読み)何でインチキDJと放送しなければならないんだよ、ストレス大きいじゃないかよ」
涼風「その読み方、異星人みたいやね」
シー「ドレミファソラシドレ」
涼風「歌いながら頷くひたー初めて見ましたが、あ゛んだの台詞に、‘‘ドレミファソラシドレ,,が多いのが気になるんですが」
シー「謎の吟遊詩人、シーバス32世でぇ~す(ブイサイン)」
涼風「お前なにもんなんだよぉおぉおぉ~」
シー「はい、私、シーバス32世と申します」
涼風「点点点汗、ほう、それはどこかで聞いた事ある御名をお持ちで……って、急行特急THのE501のドレミファ伝説の台詞をいわすな゛ぁ゛~(爆発)」
シー「なかなか似合ってますよ」
涼風「言われても嬉かないわい。朝の偽つもりショートコントワールドになっている“Morning on”ですが、やはりショートなだけにすぐに秋が来るのが欠点ですね。お陰で番組の雰囲気が枯れて来てますが、ヲイ、歌歌い、ツッコミ!ツッコミだよ、何やってんですか!ほら、ここ、台本に書いてあるでしょ、秋じゃなくて飽き、ラジオなんだから異口同音で攻めても意味無いんですけど、って。ねっほら」
シー「ドレミファソラシドレ」
涼風「歌って誤魔化すんじゃなぁ~いっ(パンチ炸裂)」
シー「いったぁ~い」
涼風「今朝は厄介な放送になりましたね。疲れました。では“Morning on”、これにて終了致します」