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Mind Feeling0118-1 Morning on Tuesday

2011年01月18日 07時24分55秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
涼風鈴子「はいぃ~はよ~ざいますぅ~、涼風鈴子どっすぅ~、“Morning on”どっす~」

シーバス32世「シーバス32世でございます」

涼風「今朝は大変難しい放送を迫られております。何故にシーバス32世とツーマンでやらなければならんのでしょうか?」
シー「(台本棒読み)何でインチキDJと放送しなければならないんだよ、ストレス大きいじゃないかよ」
涼風「その読み方、異星人みたいやね」

シー「ドレミファソラシドレ」

涼風「歌いながら頷くひたー初めて見ましたが、あ゛んだの台詞に、‘‘ドレミファソラシドレ,,が多いのが気になるんですが」

シー「謎の吟遊詩人、シーバス32世でぇ~す(ブイサイン)」

涼風「お前なにもんなんだよぉおぉおぉ~」

シー「はい、私、シーバス32世と申します」

涼風「点点点汗、ほう、それはどこかで聞いた事ある御名をお持ちで……って、急行特急THのE501のドレミファ伝説の台詞をいわすな゛ぁ゛~(爆発)」

シー「なかなか似合ってますよ」

涼風「言われても嬉かないわい。朝の偽つもりショートコントワールドになっている“Morning on”ですが、やはりショートなだけにすぐに秋が来るのが欠点ですね。お陰で番組の雰囲気が枯れて来てますが、ヲイ、歌歌い、ツッコミ!ツッコミだよ、何やってんですか!ほら、ここ、台本に書いてあるでしょ、秋じゃなくて飽き、ラジオなんだから異口同音で攻めても意味無いんですけど、って。ねっほら」
シー「ドレミファソラシドレ」

涼風「歌って誤魔化すんじゃなぁ~いっ(パンチ炸裂)」

シー「いったぁ~い」

涼風「今朝は厄介な放送になりましたね。疲れました。では“Morning on”、これにて終了致します」
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