急行特急は行く…

涼風鈴子「はいぃ～はよ～ざいますぅ～、涼風鈴子どっすぅ～、“Morning on”どっす～。今朝もおさむうございますね。この番組録画の馬鹿さ加減も寒いと言えば寒いですがね。さて～昨日、どこかの風の噂で、あ゛だしが夜の偽女神であるっちゅー話があった様ですが」

シーバス32世「ドレミファソラシドレ」

涼風「どうしてそうなったんでしょうね」

アドバイザーイドワイザー「作者急行特急ＴＨの策略と言う話もありますが」

ポポロンハエンジェルリング「かつての某番組のリスナーがネタバレした説もありますが」

シー「ドレミファソラシドレ」

涼風「あんだ～、それしか言わないのかいね゛ぇ。まぁ色々ある様ですが私はあくまで涼風鈴子ですので、悪しからずであります」

ポ「名前だけ変わっても本人は本人と言う自演は疲れますよね」

ア・イ「まぁしょうがないですな」

涼風「所で、番組にキレがなくなって来ているんですが」

ポ「そんなに毎日張り裂けて居たら、弦が震えて白淡青銀色毛の大きな犬と人間の娘ストーリーになっちゃいますんで」

シー「--放送自粛歌--」

涼風「はい、ではここで、“Morning on”名物、ハリセンを１発～。気持ちわり゛ぃんだよ゛っ」

シー「いったぁ～いぃ～」

涼風「叫びも出ました所で、“Morning on”、今朝はこのあたりでお別れ致します」