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昨日150925のこのブログ『急行特急は行く…』の人気記事ランキングより

2015年09月26日 23時44分49秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


先ずはこの記事より。昨日も本日もこのブログ『急行特急は行く…』への沢山の閲覧と訪問に感謝と御礼を。

続いては、第1位のこの記事。何故に沢山読まれたのか解らないが、私がその記事で使った画像を第4位のこの記事を投稿するために検索した事が寄与したか?と言う感じがある。忘れかけていた作品である。『空のむこう』にあった、
ルーフ「本当の結婚と嘘の結婚って何だ?ダグザ?」
ダグザ「一緒の布団に寝るかどうかの違いです」
と言う会話はインパクトがあった。

お次は、第2位のこの記事。今は別の名前で活動しているアーティストの曲。そのアーティストで一番好きな曲である。

最後は、第10位のこの記事。晴れたかと思うと曇り雨が降る、不安定な空模様。季節の変わり目だから仕方ない?
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深夜アニメ『食戟のソーマ』終わる

2015年09月26日 23時10分30秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
料理アニメ観るのどのくらいぶりだろう――で観始めたが、この作品の主人公も良い意味で存在感あるキャラクターだった。「おあがりよ」と言うあの台詞は良い決め台詞だなと思う。
終わりなきストーリー、な感じが最後まで観て思ったが、年月が経過したら第2期編の香りがするのは私だけだろうか?
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越谷オサム著『陽だまりの彼女』を読破

2015年09月26日 22時55分53秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
少女漫画読む感覚に、読み進めて行く中で思ったが、最後はそういうヲチかよ、となった。内田春菊『南くんの恋人』を思い起こすような感じさえあったが、アンハッピーエンドに成るとは思いもしなかった。あらすじを読む限りではそんな感じはまったくなかったので、驚いた。
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読んだ恋物語の漫画 その7

2015年09月26日 17時24分18秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
七島佳那著『僕はキミのもの』(2015年 小学館)を読んでみたが、寡黙と文字通りおとなしさがあってでも器用ではなくそれなりの苦労者という設定の主人公。だからこそ、彼氏役のキャラクターが際立つと言う感じがしたが、良い彼氏をもったでないの――と思う所。かなりのしつこさが彼氏役にはあったが、ある意味冷めたような感じの主人公の性格にはお似合いな感じがするし、主人公側からしても、いつでも側に居てくれて安心感がある、と言う依存もそこにはあったように思えた。甘え上手な所さえある主人公は羨ましい。
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蒼き空と曇り空が同居する日

2015年09月26日 16時55分01秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


↑蒼い空と曇り空の同居と言う半端感は私自身か?と思えた。それにしても、晴れの日が遠いか短い昨今。

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SHOWTA.『春なのに』(2008年)を聴いてみる

2015年09月26日 16時50分54秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
柏原芳恵が歌った曲のカバーに相当するらしい――と言う解説は不要だが、SHOWTA.『春なのに』を聴いてみた。女性顔負けの歌声でも、男性らしさはあるなと思う所。
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深夜アニメ『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』が終わる。

2015年09月26日 16時31分06秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


20年前の私が観たら確実にはまったであろうアニメだろうと思う、深夜アニメ『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』が終わり行った。放送コードに引っ掛かる台詞がかなりの割合で出て来た割りに、あんまり萌えと言う感じがなかった珍しさがあった。とは言え、その放送コードに引っ掛かり伏せられた台詞を想像して、たぶん、こう言ってるんだろう――と自分なりに解釈出来るシーンとさすがに解らないと言うものもあった。中には、その台詞もダメなの?と言うのもあった。クダラナイと言えばそれまであるが、そこが良いと思える瞬間があったように思える。
世の中、粛清ムードで、お色気艶やかテレビ番組はほぼなくなったんじゃないか、と思う。20から30年前は有名なそっち系のテレビ番組があったのに、どうした事であろうか。
粛清の陰に、犯罪が横行した過去があるから、は確かに正しいが我ら人類の素行や理性を抑える力が弱まっている事もあるのだろう。それが粛清に繋がるのは哀しいかな。
この作品の世界が実現したら、本当に退屈だろうし、窮屈な世界になっているだろう。子作りと言う生物の本能行動まで粛清されたら、人類は滅亡するだろうし、人間らしさが消えるのはツマラナイ。
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深夜アニメ『赤髪の白雪姫』が終わる

2015年09月26日 12時43分38秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

↑最終話を迎えた『赤髪の白雪姫』。第2期編が来年あるとかないとか聞いているが、割りと単発的な話が多かった印象があるものの、恋愛模様には連続性があったように思う。



↑この物語も恋愛深夜アニメ『俺物語!!』にあったような、主人公の存在感、と言うものがあったし、結ばれて最終話と言う風にならずであった。第2期編やらずとも十分話としてはまとまっていたように思うのは私だけ?


↑良い配下をもっていて羨ましいぞゼン殿下、と思うが彼らのささえあってのゼン殿下と言える。


↑こんな風なのを白馬の王子様と言うのか?と言う事と、深窓の令嬢とはこんな感じなのか?と言う事を考えさせられる事があった、深夜アニメ『赤髪の白雪姫』であった。
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恋愛深夜アニメ『俺物語!!』終わる

2015年09月26日 12時00分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
ついに最終回。ここまで長かったな、と思う。

↑ハッピーエンド、と言う感じはあんまりなく、ふたりの日常あるいは登場人物達の日常はこれからも続く――と言う感じであった。最終回で、恋が成就してどうのこうのではないのはありだなと思えた。

↑今日も明日もお幸せに――と声かけたくなる。それにしても、身長だけみると凸凹コンビだなと思う。主人公の身長の高さと体格の大きさは、これまで私がふれた恋愛作品にはなかった。結ばれるのが不思議な感じがする感じさえあった。


↑脇役の砂川誠の笑顔は最後にも見られた上に、人生初くらいに大きな声で全身に水浸しの主人公に驚いたシーンもあった最終回だった。
砂川誠のこの笑顔は、主人公の存在があってこそな感じであった。彼の恋模様も気になる。

何のかんの言いながらも、この物語の主人公の存在感や心のよさが全面に押し出されていて、怖がられはしても、決して人から恨まれない存在である主人公がちょっと羨ましく思えた。

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アニメ『ダイヤのA』の第2期編で小湊春市の御尊顔がちらついた?回

2015年09月26日 11時00分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59


↑こんな感じにちらっとだけだが、アニメ『ダイヤのA』の小湊春市の御尊顔がちらり?と見えたように思えた。

そんな御尊顔がちらりと見えた回は、小湊春市の活躍があり、↓
↑このあたりは、ホームランとなった。お気に入りの木製バットで打てたので満足感は高そう。




↑赤面ホームラン。ソロホームランだったと記憶しているが、凄いなと共に、ホームラン出たー、と言う感じであった。



↑他方でその小湊春市のホームランが出た試合で沢村は無事に完投し、青道高校が試合に勝利した。良い試合の場面であった。
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