22 May
開店休業
デカイお尻。ヒャー
親しい獣医さんY先生の「道楽」は私の"Hobby"とラップするところが有ります、、、。
Y先生の新しい奥さん(確か8人目)をご紹介します。
ケガレ無き心臓。ドキンドキン、、、、。
たくましい御み足。
豊かな胸。ムムムム、、、、、、、、、、。
ナイスバディーとでも言うのでしょうか。
アメリカンなお顔。
シンプルな頭脳。
私の趣味、「オーディオ」「くるま」「バイク」では完全に先生とバッティングしてます!
私と違う所は、Y先生のは「道楽」であり、私のは高尚な「趣味」である点です、、、。
そして先生がアメリカ好きなのに対し、私は英国好きなのであります、なぜか。
私がイギリスの文化に浸ったのは1966年頃からになりますでしょうか、、、、、、、、。
先ず格調高く日本の文化を研究した後、英国文化に親しむ事となったのです、、、、、、、、、。
1970年代はオジサンの青春真っ只中でありまして、人間の女性には全くモテナカッタ私はそのなぐさめに「釣り」と「バイク」にのめり込んだのでありました、、、、、。
その頃のイギリスは素晴らしかった(今でもとても素晴らしいですが)、
こんなんでっせー、痺れまくりますがな、、、、、、。
トライアンフ・ボンネビル/T-120R
1961年山口オートペット50~トーハツランペット50~BSロータリー90~HONDA/CB72~HONDA/CP77~HONDA/CB450
KAWASAKI/W1~KAWASAKI/W1S~と結婚・離婚を繰り返し、もっぱら渋谷・笹塚や上野界隈を勉強の場とした青年は
遂に英国貴婦人(BSA/スピットファイアー)と結婚したのでありました!結納金の桁外れに高かったこと、、、、、。
その後、トラボンネと長い事ペアを組み、ノ~トンコマンドに浮気する事となるのです、が!
イギリスの名車たちはその素晴らしいバランスと材質の風合いで日本の名車達をはるかに凌駕していました。
クロムの鈍い輝きと、深い塗装の味わいは今でもすぐに思い出せるくらい、凄みが有りました、、、、、、、。
いまイギリスの生きた文化であるラブラドールに惹かれて、その素晴らしさ・凄さに納得し何も言えないオジサンなのでありますが。
バイクでは、最後の連れ合いは気の合う日本製でした(HONDA/DriameCB750)が、オジサンはもう年なのでラブラドールは最後までイギリスでありたいと願っています。
※写真一部参考:キャンディータワーさん=http://www.candytower.com/shop/motorcycle_1.html