今日は大安、
しかも上天気、
しかも超多忙!
熊谷地方は、気温20度を超えるような予報が出ました。
満開の梅には、メジロが来て美味しそうに蜜を吸っていました。
今日も(午前中だけ)、ベスはスーザンの子供達を良く面倒見ていました。
本当に助かります。
ここ数日花粉の飛来が激しく、目は痛痒く鼻はジュルジュル、、、最悪です。
寝不足と疲労が重なると、普段何でもない事がえらく大儀に感じてしまいます、、、、。
十勝甘納豆最中
朝食後、昼食後、勿論夕食後と、このところ毎日・毎食!「最中」を戴いています。
私の甘い者好きは周知の事実で、心ある方々がわざわざ持参して下さるのには頭が下がります。
「最中」を戴いて気合を入れ直し、急な仕事で上京しました。(池袋東口界隈)
帰宅すると、パソコンの椅子の後ろにベスが待っていて呉れました。
でも、子守に疲れている様子です。
新鮮な国産キャベツを、数枚ちぎって与えました。(ベスは、芯のところが大好きです)
◎疲れた時にはキャベツです!極千切りに切ったキャベツを冷水でシャキッとさせてボールに入
れ、マヨネ~ズ、出汁醤油(とんかつソース可)をぶっ掛けてゴチャ混ぜにして、半個を丼でいただ
きます。(時には、ボールのままで。)
夕食は、今日もパスタ(ぺペロンチーノ)でした。
肉系のパスタには、カバのスパークリングワイン(ロゼ)が良く合います。
昼にソーメンを戴いていたので、パスタは150グラムをやや柔らかめでお願いしました。
ニンニクを利かせて貰い、食べがいがありました。(腹八分目)
無事食べ終えて、なにかしらん、少し疲れた一日でした。
◇今日のご相談の中で、動物病院での待合室の事が話されました。
動物病院の床は大型犬には困った事に、衛生管理の面からかツルツルにすべる床の採用が殆ど
です。
何人(頭)もの患者さんと愛犬(猫)達の待つ待合室は、慣れない犬にとっては緊張の場となってい
ます。
治療の前にいたずらに興奮させない為にも、飼い主だけで待つ方法を考えてみては如何でしょうか。
滑る床は、四肢を傷めた犬には酷な条件の代物(床)になっています。
患犬は車で待機させた方が、優しい選択と言えるのではないでしょうか、、。
※羊羹・最中の類いは、私にとって般若湯と共に疲労回復の妙薬です。
吉祥寺「小笹」の羊羹、深谷市「糸屋」の翁羊羹、足利市「香雲堂」の古印最中などは、生きて
いればの至福のひと時を味わえる逸品です!
◇イギリスのブリーダー達もお菓子(多くは手作り)を良く食べますが(愕くくらい)、やはりラブラドー
ルのブリーダーは「体力勝負」の様なところがあるからなのでしょうか、、、、、。
そして疲れを癒してくれるのは、その国独特の伝承された甘味なのでしょうね、、、、、。
皆さまも、今日もご愛読、お疲れ様でした~~~~!
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