ラブラドール・トリプルスター昨日、今日、明日

ラブラドールブリーダーの気侭な「雑記帳」へようこそ。

★★★ 気合を入れて・・・

2008年05月01日 | トリプルスターの日常

 ついに五月に突入!

気合を入れなおして、

頑張らねば~、、、。

 

思えば、年甲斐も無く走った「三分の一年」でした、、、。

息切れしなかったのは不幸中の幸いなのか、

まだまだ走れる程の余裕が有ったのか?

疲れた事は事実ながら、納得の四ヶ月を終えて多少の自信も残
りました。

◇5~8月は、漠然と「内から外を」眺めてみようと思ってい
ます。

イギリスから渡って来て三ヶ月経ったキャプテンは、幼毛も抜け始め貧相な体つきになりました。

ドッグフードにも慣れて良く食べますが、消費カロリーは想像以上に多いと見えてさっぱり太りませ
ん。

初めて経験する、湿度の高い息の詰まる様な夏を越えさせる為にも、より痩せ気味であった方が
トラブルに見舞われる事を回避できる良い状態かもしれません。

来た時にはぼやっとしていたの色やアイラインも、クッキリと黒さを増して健康度の向上が確認
出来ます。

躾の悪い粗野な行動は中々改善されませんが、「ま、その内に」と言う様な鷹揚な気持ちで育てた
と考えています。

 

◇昨日アンジェラをてこずらせたシフォンは、、、、、。

今日はべス婆さんを、困らせていました。


婆ちゃんの子供の頃の様なハイパーシフォンに、婆ちゃんはすっかり痛めつけられて・・・・・


ベスひ孫にあたるシフォンは、ベスが大好きで何かとお節介を焼いていますが、、、。


気になる二頭のお尻。  色々なものが見えて来ます。  どちらのお尻も張り切って力感が
漲っています。ベスの背線に緩みが感じられる頃、シフォンはどんな牝に育つのでしょうか?


シフォンキャプテンと違って、食べた以上に結果が身体に表れる子です。(太り易い)

同じ姉妹のスワンとは異なった、魅力的な体質を持っています。(大きくなるであろう)

しかし、スワンスワンで良いものを沢山持った魅力的な牝です。(大変活発で明るい)

父ロビン母スーザンの繁殖の結果は、牝に良いものが傾き、そして表れたようです、、、。

 

 

 

ジャイアントパンダ、リンリン(Ling Ling)が30日、都内の上野動物園(Ueno Zoo
で死亡したそうです。

リンリンは国内最高齢で、人間では70歳に相当する22歳7か月だった。高齢による心
臓と腎臓の機能不全のため、前日の29日に一般公開が中止されたばかりだった。

◇今朝のラジオのニュースで、「飼育係」の方の話を聞きました。

「朝、飼育室に入ると全く動かず、妙に思って近づくと既に冷たくなっていた、、、、。」とのコメント。

何とか最後を看取れなかったものなのか

◇今朝の新聞の記事から、既に日本政府は中国政府に新しいパンダのリースを申し出ているとか

私は、何か違和感を感じてしまいましたが、如何?

 

 

皆さまも、今日もご愛読、お疲れ様でした~~~~!
一息つかれたらワンクリック宜しく御願いいたしま~す。



そしてトリプルスターのカレンダーは此方ですご見学希望の方は、ご参考に願います~

 

スーザンパピー&マギーパピー分譲情報

オフィシャルサイトにアップさせて戴きました。覗いてください。 

 

▲注意:写真や文章の無断使用を禁じます。

コメント
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