昨日のパムッカレ
マレーシア在住の友人がしばらくトルコに滞在してくれるので
日帰りでギリシャのメイス島へ行って来た。
朝4時にパムッカレを車で出発。
4時間かけて、カシュに到着。
ギリシャのメイス島へは10時発だけれど、
パスポートコントロールがあるので、
8時半までにチケットオフィスへ行かなければならなかった。
カシュに来るのは、7年ぶり。
10年前の様子はこちら★
オヤジもケントも一緒だった。
いざ、ギリシャへ出発!!
30分で到着
カラフルな建物がギリシャって感じ
そして、目指すは青の洞窟
近くに停留していたボートの船頭さん
に声をかけ、1人10ユーロで
青の洞窟まで行ってもらった。所要時間は40分かな。
ほんの少しだけ空いているすき間から全乗員が頭を屈め、ボートが中に入ることが出来た。
次から次へと見物客が来るので、ほんの数十分だけ遊泳可能だった。
わずかなすき間からの光で海面の色が洞窟内を覆い、
神秘的だった。もう少し、長く滞在したかったかな。
でも、寄港したセントジョージア島がかなり満喫できたので
まあ、いいとしよう。
石もゴロゴロしていたけれど、そこを抜けると、
透明度が高く、足が着くかつかないかで、海底は砂だった。
背泳ぎしても、この通り、人を気にせずに済んだ。
私たちの食事を狙う猫
オヤジ(夫のこと)とも一緒に来たかったな。
14時30分に御迎えのボートが来て、乗り込み
港に到着。そして、16時30分のトルコ行のフェリーの出発を待つばかり。
で、やることないから、レストラン。
1品10ユーロ以上。私は日本円より、トルコリラに換算しちゃうんで、
10ユーロということは、41リラかあ、と。
トルコリラが弱いせいか、ギリシャが物価高に感じちゃう。
でも、イカとかは、トルコより新鮮だった。
↑の料理は、シーフードリゾットと、豚のステーキ。
豚肉は火を通し過ぎで、海鮮リゾットは、味が濃すぎ
というわけで、寄ってきた猫や魚にあげちゃった。
海側から寄って来たのは、魚だけじゃなく、ウミガメも!!
私たちは、カシュを後にし、パムッカレへの帰路に就いた。
途中で、チャイを飲みながら有名な?海岸を眺めた。
自宅に到着したのは、23時。
疲れたけれど、行ってよかった。楽しかった。
義兄が運転してくれたのだけれど、
私はこれからも、オヤジ(夫のこと)の隣に
座ることは無いんだなと改めて思った。
マレーシア在住の友人がしばらくトルコに滞在してくれるので
日帰りでギリシャのメイス島へ行って来た。
朝4時にパムッカレを車で出発。
4時間かけて、カシュに到着。
ギリシャのメイス島へは10時発だけれど、
パスポートコントロールがあるので、
8時半までにチケットオフィスへ行かなければならなかった。
カシュに来るのは、7年ぶり。
10年前の様子はこちら★
オヤジもケントも一緒だった。
いざ、ギリシャへ出発!!
30分で到着
カラフルな建物がギリシャって感じ
そして、目指すは青の洞窟
近くに停留していたボートの船頭さん
に声をかけ、1人10ユーロで
青の洞窟まで行ってもらった。所要時間は40分かな。
ほんの少しだけ空いているすき間から全乗員が頭を屈め、ボートが中に入ることが出来た。
次から次へと見物客が来るので、ほんの数十分だけ遊泳可能だった。
わずかなすき間からの光で海面の色が洞窟内を覆い、
神秘的だった。もう少し、長く滞在したかったかな。
でも、寄港したセントジョージア島がかなり満喫できたので
まあ、いいとしよう。
石もゴロゴロしていたけれど、そこを抜けると、
透明度が高く、足が着くかつかないかで、海底は砂だった。
背泳ぎしても、この通り、人を気にせずに済んだ。
私たちの食事を狙う猫
オヤジ(夫のこと)とも一緒に来たかったな。
14時30分に御迎えのボートが来て、乗り込み
港に到着。そして、16時30分のトルコ行のフェリーの出発を待つばかり。
で、やることないから、レストラン。
1品10ユーロ以上。私は日本円より、トルコリラに換算しちゃうんで、
10ユーロということは、41リラかあ、と。
トルコリラが弱いせいか、ギリシャが物価高に感じちゃう。
でも、イカとかは、トルコより新鮮だった。
↑の料理は、シーフードリゾットと、豚のステーキ。
豚肉は火を通し過ぎで、海鮮リゾットは、味が濃すぎ
というわけで、寄ってきた猫や魚にあげちゃった。
海側から寄って来たのは、魚だけじゃなく、ウミガメも!!
私たちは、カシュを後にし、パムッカレへの帰路に就いた。
途中で、チャイを飲みながら有名な?海岸を眺めた。
自宅に到着したのは、23時。
疲れたけれど、行ってよかった。楽しかった。
義兄が運転してくれたのだけれど、
私はこれからも、オヤジ(夫のこと)の隣に
座ることは無いんだなと改めて思った。