今日のパムッカレ


●●年前の6月に私たちはトルコ、パムッカレで出会った。
そして、遠距離を経て、トルコ移住3年後に私たちは結婚した。


喧嘩もいっぱいしたけれど、いつもすぐに仲直りした。

私たちには、子供がいなかったけれど、いつも、どこへ行くのも一緒だった。

自撮りも大好きだったな。子供っぽいところもあった。

ISAは働き者で、いつも朝から晩まで働いていた。
今までずっと順調だったのに、ストレスいっぱいの出来事が立て続けに起こった。
アルコール、タバコはだいぶ前に絶ったけれど、ストレスを軽減出来るなら
ときには、アルコール、タバコも必要だったのでは?と思う。

そして、2016年8月31日朝、突然倒れ、帰らぬ人となった。

前日まで、元気で普通だったのに、私の前から忽然と消えるようにいなくなった。


で、今、ここ。



●●年前の6月に私たちはトルコ、パムッカレで出会った。
そして、遠距離を経て、トルコ移住3年後に私たちは結婚した。


喧嘩もいっぱいしたけれど、いつもすぐに仲直りした。

私たちには、子供がいなかったけれど、いつも、どこへ行くのも一緒だった。

自撮りも大好きだったな。子供っぽいところもあった。

ISAは働き者で、いつも朝から晩まで働いていた。
今までずっと順調だったのに、ストレスいっぱいの出来事が立て続けに起こった。
アルコール、タバコはだいぶ前に絶ったけれど、ストレスを軽減出来るなら
ときには、アルコール、タバコも必要だったのでは?と思う。

そして、2016年8月31日朝、突然倒れ、帰らぬ人となった。

前日まで、元気で普通だったのに、私の前から忽然と消えるようにいなくなった。


で、今、ここ。
こんなにも、寂しく悲しいメッセージ…
イサさん、夢の中でもいいから、
ラム子さんをぎゅーっと、抱きしめてくださいな。
その苦しみや辛さは訪れた本人にしか分からない。でもみんな感じています。ラム子さんの周りの方々は皆んなラム子さんに寄り添っています。
人生は実に理不尽で残酷な所があります。でも、きっとイサさんはラム子さんに寄り添って、見守ってくれているはず。
こうして見ているとまだ嘘のように思えてきます。
イサさんはずっとラム子ちゃんの中にいて、これからも二人の物語は続いていくと思うな。
たくさんの方に見守っていただいて
私は幸せです。
トルコに移住し始めて、間も無かったころ、
病院で悲鳴、悲痛な泣き叫び声を聞いたのです。
救急搬送された誰かが、亡くなられたようでした。
当時はああ、自分じゃなくてよかったと、
他人事でした。まさか、自分が同じ目に
遭うとは、夢にも思っていませんでした。
急死されるのも辛いですが、
闘病生活を経てというのも
筆舌に尽くしがたいものが
あります。
麻央さんに奇跡があって
欲しかった。
一度でいいから、見守っているんだよ、
傍にいるんだとという証が欲しいです。
それさえあれば、私も生きていけるのですが・・・。
死別は誰もが経験するもの、
そうはわかっていても、
なぜ自分だけが不幸なのかと
苦しみます。
麻央さん、生きていて欲しかったですね。
でも、今やっと苦しみから解放されたの
でしょうから、安らかに眠って欲しい
です。
ホント、人生は残酷ですね。
この世が修行だという意見もあり、
納得したい気分です。
二人のお子さんを残して
旅立たれた麻央さんの
気持ちを想うと、言葉がありません。
死別を経験した人は、大切な人が
近くで見守ってくれていると
いう実感が持てたら、どんなに
前向きに生きられることでしょうか。
ホント、このスタンプを見たときは
まるで私たち?って
思ったわ。
私もまだというか、
自分で受け入れたのかどうかも
わからない。今が現実で
イサとのことは夢だったのかな?
なんて、思ったり。