今日のパムッカレ


本日、6月25日は夫の誕生日。
そして、トルコの祝日砂糖祭初日。
夫の誕生日にあたって何かしたいと考えた挙句、昨日が断食最後の日ということもあり、
義兄たちと協力して、断食後の食事を500名ほど、振る舞うことにしました。


数日前から、いきなり夏日になったので、
ケントのタライも復活です。
ところで、
小林麻央さん、本当に残念でした。
気丈にも舞台を続けていた海老蔵さん。
私も一度も食堂を閉めることはしませんでした。
最初は、社員の給料を払わないといけないという使命のような
ものがあったけれど、実際、自分のためには
仕事を続けて正解でした。
どこかで、悲嘆を遠ざけないと、気が狂いそうでしたから。
小さなお子さんを残し、さぞかし無念だったことでしょう。
運命は残酷、その一言に尽きます。
心からご冥福をお祈り申し上げます。



本日、6月25日は夫の誕生日。
そして、トルコの祝日砂糖祭初日。
夫の誕生日にあたって何かしたいと考えた挙句、昨日が断食最後の日ということもあり、
義兄たちと協力して、断食後の食事を500名ほど、振る舞うことにしました。


数日前から、いきなり夏日になったので、
ケントのタライも復活です。
ところで、
小林麻央さん、本当に残念でした。
気丈にも舞台を続けていた海老蔵さん。
私も一度も食堂を閉めることはしませんでした。
最初は、社員の給料を払わないといけないという使命のような
ものがあったけれど、実際、自分のためには
仕事を続けて正解でした。
どこかで、悲嘆を遠ざけないと、気が狂いそうでしたから。
小さなお子さんを残し、さぞかし無念だったことでしょう。
運命は残酷、その一言に尽きます。
心からご冥福をお祈り申し上げます。
大貢献、お疲れ様です!!
お誕生日のイサさんも率先して働いていそう。
真央さんのニュースは本当に残念で悲しい出来事でしたね。
ただ、家族にも彼女を知る沢山の人たちにも色んなものを残していってくれたと思う。
ラム子ちゃんの大変さも想像に及ばないけど、イサさんとラム子ちゃんからは大事なものを沢山教わっている気がします。
突然のコメント失礼いたします。
実は私の主人と旦那様が同じ誕生日でしたので
驚いて書きこみした次第です。
旦那様はとても家族思いの方だったのではないでしょうか。
私の昔からの友達が星読みカウンセラーで、
蟹座の人は家族を大切にすると教えてもらいました。
ちなみに真央さんも蟹座です。
大切な方を亡くされた方の想いは計り知れないほど
そうなってみないと本当にはわからないことでしょうが、だからこそ、普段は鬼嫁ですが、当たり前と思っている毎日に感謝して大切に大切に過ごしたいと思ってしまいます。バイラムおめでとうございます。
こんなに大勢の方が集まり賑やかだった様子にイサさんもさぞやお喜びになられたのではと思います。
イサさんが独りで寂しくないように、こうやってイサさんの思い出を紡いでいこうとするラム子さんの愛が痛いほど伝りました。
運命は残酷、その一言に尽きますというラム子さんのこの言葉は、家族と引き裂かれ亡くなられた麻央さんと残されたご家族や周りの人々への、ラム子さんが嫌と言うほど実感された言葉ではないでしょうか。
ここトルコもまた暑い夏がやって来、食堂でのお仕事もお忙しくなると思いますが、ラム子さんもくれぐれもご自愛下さいますよう。
トルコでは、よく食事を千人単位で
振る舞います。
今回は、断食後の食事も兼ねて
最終的には、650人分を提供したみたい。
まるで給食業者のように
直径1m以上のデカい鍋で
料理を作っているわ。
麻央さんに奇跡が起きて欲しかったけれど、
残念な結果となってしまった。
二人の小さな子供を残して
どんなに無念だったかと思うと
胸が張り裂けそう。
まだ、完全に信じることは
出来ないけれど、
本当に亡くなった人が見守ってくれる
ことを祈っているわ。
返信が遅くなり、申し訳ありません。
ご主人様と同じ誕生日でしたか!!
ちなみに、マイケルジャクソンの命日でも
あるそうです。
はい、確かに夫は自分より、家族を
優先していました。
本当に失って初めて気づきました。
もう夫のような人には、出会えないだろうと、
そして、夫に出会えたことを感謝して
十字架を背負って生きていきます。
赤鬼さんは、どうぞ、悔いのない
人生をお送りくださいね。
予算が無かったので、盛大には
出来なかったけれど、
650人の方々に食事をしていただきました。
夫も喜んでくれたと思います。
麻央さんの無念と、
お母さんを亡くされた子供たち、
そして、愛する妻を失った海老蔵さん、
死別とは、人間誰にも訪れるものとはいえ、
残酷としか言いようがありません。
まだまだ、イサの御墓を建立したり、
命日でのメウルットとや
犠牲祭など、いろいろ頑張らないと
いけませんね。
夫はよく生前に、ラム子が死んだら
キョフテ(牛肉ハンバーグ)を
みんなに振る舞うのだと
言っていました。
トルコでは、牛羊肉の値段が
上がっているので、なかなか
1000人単位の人々に振る舞うということが
出来そうもありません。
善い人だから、早死にしたと
思ってもらいたいです。
異教徒の人間と結婚したからと
噂する人もいるかも知れません。
本当に天国というところがあって、
今、幸せでいるならいいのですが・・・