肩越しの恋人

今日は午後から人と会っていました。
その帰り道、電車に乗ると・・あら、可愛い小学生が・・ってめっちゃ大きいなぁ・・
どうみてもふるらんが中学生の時の発育状態。
なぜ小学生かというと・・赤いランドセルを背負っていたから。

ん～でも可愛い、特に手前から二人目が。
たぶん、ふるらんも、守護霊さんも好みの子
ん？あれ？守護霊さんが上から見てるわ・・あ～やっぱり行動派。
若さは宝物ねぇ～～～
しばしお互い自由行動。
ふるらんはじ～～～っと外を見ていました。
いろんな風景が入ってくるので。
ちらっと守護霊さんを見るとまだその小学生を見てる。
やっぱり、女の子っていいんだろうなぁ～～～～

途中の駅でその子が降りて行きました。
すると守護霊さんも帰ってきました。
「あ～よかった」・・って見てるだけで満足なんでしょうねぇ～

電車を乗り換えて、地下鉄へ。
すると男女が隣に立ちました。
会話は会社の帰り。
2人は同僚ですね。
でも女性が男性を片思い。
でも男性には・・・女性がいるみたい。
彼女の話をしています。

「人はなかなか想いを伝えられないようになってますね」と守護霊さんに言って見ました。すると
「そうやな」と。そして
「ただな」と続けたので聞くと
「ただな、思いの丈というだろう？」
「はい」
「肩の丈の分だけ見てみろ」
「え？」
「肩の高さで見てみろってことだよ」
う～～～んと・・・・・・
「おなごは男の肩の丈を少し越すぐらいの想いが調度いいんだけどな」。

月並みな発言ですけど
想いって・・・発送できない心のラブレターなんでしょうね

早朝覚醒～～～～！

朝おなかがなるし、身体がごそごそ動く。
おかしいなぁ・・まだ早いはずなのに・・・
と、時計を見ると、４時３０分

早すぎよぉ・・・・
でも身体が右を向いたり、左を向いたり。
ねじったり、よじったり・・・
足首を回したり、首を回したり、股関節を広げたり、腰を回したり。
なんでこんなに動くんだろう・・・
パキッポキッ・・の連続をしたがる身体。
あ・・・お目覚めかぁ～という感じ。

仕方ないので起きましたよ

そして漢方を煮て・・・顔を洗って・・・外を見ていたら「ドッ！」と雨

めっちゃいい音で降っています。

空は真っ暗。
本当に灰色のベールを空いっぱい広げています
ありゃ～～～今日お出かけなのに・・・・
そのとき晴れてくれたらいいわ、と軽く考えました。

おなかがめっちゃぐ～と泣く。
何が食べたいの？と言う感じ。

でもちょっと蒸し暑いから・・・消化の良いスープにしよう～っと
・・ってなんでこんなに早いの？

「昨日の反省」・・らしい

・・と言ってもふるらん自身のこと。
最近特に続いている○○を調べてみた。もちろん本など無い世界だから、自力で回答をしてくしかなしねぇ・・・
やってみると結構足場が不安定。
まだ脇が甘いかな、とすぐわかる状態

「でもだいぶ強くなったし、軸が取れてきてるし」
あら、お褒めの言葉
今までの今世での経験がすべてふるらんの役に立つことだったんですものね～

逃げちゃだめね「わたし」。

本日は午前中昨日の宿題、午後からまた新しい出会いが待っています。

毎日、どきどき、わくわく、そしてうふふ
やっぱりらんらんすることが大好きな「わたし」です