ここ数日は新月の祈りの言葉の添削をしているふるらんです
「なかなか叶わない」という方が多いですものね。
楽しいですよ~みんなの願いが叶うと思うと。
ちょっとしたコツさえわかれば・・手に入りますもの。
ふるらんもだいぶ手に入れています。
あ、自分の祈りの文章かんがえないと
昨日の夢です。
ふるらんは刑事さんの娘(14・5歳)らしく、父親が捜査1課の課長さんでした。
その部下さんたちと食事をしたり、仲良く談笑しています。
そして、父の元に手紙が
「お前の娘を狙撃する」
(ずいぶん荒っぽいなぁ・・・
)
早い話が逆恨み???
ふるらん、防弾チョッキを着せられました。
外をテクテク歩いていると・・・遠くに人の気配が。
ライフルでこっちを狙っています。
あ、ふるらんの前に通行人が
あぶない!と思ってその通行人さんに飛びつきました。
そして自分の背中に弾があたるのがわかり、気絶しました。
気が付けば父がふるらんを抱きしめています。
大丈夫か!と心配する声、その声で目を開き
「大丈夫、パパ」とニッコリ
(ちなみに本当の父親にパパと呼んだことはないのですが・・
)
部下がみんなで狙撃犯人を追いかけています。
「パパ、言ったでしょ?ふるらんはお月様にお祈りしてるって」と。
父は狙撃犯人を追いかけ、投げた押したり、引きずり回していました。
ん~~~やっぱり尊敬できるわぁ~~と遠くから見ていました
(余裕で・・)
そしてふるらんの背中を見ると銃弾が背中に食い込んでいました。
場所は心臓の真後ろ。
あ・・自分は死んでも人はまき沿いにしなくてよかった、と思いました。
でも、防弾チョッキってすごいなぁ・・と感心しながら。
パパは部下さんたちと犯人を連れて署に行きました。
ん~~~男の人って仕事している時が一番ね~~~とか惚れていました。
友人がふるらんの背中を見て
「弾くこんでるから、筋肉にチカラ入れて・・玉出しなさいよ」と言ってくれたので「クッ」とチカラを入れたらポロンと出ました。
「防弾チョッキって大切ね。無かったら・・・命ないものね」としみじみ。そして切り替えして
「ふるらん」
「え?」
「あなた、あの至近距離からのライフルで、良く助かったね」と言ったので
「あ~お月様に祈ってたから」というと
「それでなんだ・・・」と感心していました。
空を見上げると月が残っています。
その月に感謝して・・・友達に
「必要だからあるんだよね」というと、目が覚めました
でも狙撃の体験したのは初めてですわ。
緊張したのは言うまでもありません。
防弾チョッキを作っている会社の方、ありがとうございました