らんらんしましょ~心が楽になるために。

スピリチュアルセラピスト。チャネリング、タロット占い教室をしています。人の心に触れるたびに生きている意味を感じます。

オレンジハート

2007-07-19 10:16:02 | チャネリング・教室
先日の授業の帰りに雨が降っていたので、生徒さんに傘を貸しました。
その傘を忘れてきたので・・生徒さんが「オレンジ色のハートがたくさんついている傘」を買って来てくれました

その傘を先日使ったので・・・今日は日干し

そういえば・・・先日の雨の日・・・
初めてオレンジのハートの傘をさしてお出かけしました
雨が当たっても嬉しいのは、ハートの傘だからなのでしょうね。

買い物をしてマンションへ帰ってきて・・・そしてマンションのエレベーターに乗ろうとすると後ろから男性が来ました。
(ここは単身赴任の男性が多いマンションなので)

ちょっと待って一緒に乗りました。
すると・・・
「雨ばかりで・・・スッキリしないですね」と声をかけてきました。
「そうですね、お洗濯物も乾かないし」
「ええ、大変ですよ」
「あ、そうそう近所にコインランドリーがありましてね・・忘れてました」とふるらんがいうと
「え?どこですか?」といわれ、エレベーターを降りて4階男性の廊下で話していました。
そして
「あ~いいことを聞きました。ありがとうございました」とニコニコ。
そのあとふるらんはエレベーターに乗り、自分の階へ
「今日もいいことしちゃったわぁ~~~」とニコニコ

傘一つでステキな思い出ができました。

ベランダの物干し竿に引っかけて・・そして風に吹かれてゆらゆら~~~

いろんなものにいろんな思い出がくっついていきます。
このオレンジのハート模様の傘にはたくさんのハートをくっつけたいと思います


わ~大きい・・・・・・・・・・・

2007-07-19 08:13:50 | ちょっと驚き!
草原のようなところを歩いて、そして目の前に広がるとっても大きな湖・・
コバルトブルーの水がたっぷりあって・・・

なんて綺麗なんだろう・・・とうっとり・・
となりにいるお友達もしばし無言でいました。

う、と思うとその湖から大きな爪をもった足が出ています。
普通にみると普通に湖、でも霊視すると湖面から足が・・・波も建てずに。

友達は気がつきません。
「ここは神の領域なんだ」と思いました。
あ、帰らないと、とすぐ思いました。

人間ってこういう場所にくると探検したくなるし、人にしゃべりたくなるでしょ?だから。
神様の前では慎まないと、ね。
池を埋めたり、土地を造成したりすることは神様を怒らせてしまうから。
「帰ろう」というと案の定友達が
「探検したい」と言いました。
「だめだよ、ここは」と言うと
「だって綺麗な湖じゃない」
「だめだめ、ここは・・」と言いかけて友達に○がいるということを言いませんでした。
言うと・・当然他の人を連れてくるでしょ?
神域のことは他言してはいけませんし、神域のものに触ってはいけません。
テレビで神域の木を叩いたり、抱きついていますけど、ふるらんからみると怖い・・・・・
自分が樹で樹齢ん~百年ならその行為はうれしくないし。
触られた場所が痛むし。
神主さんも今は止めない人が増えたし・・・
パワースポット?
そんなの恐れ多くて・・・
そんなパワーもらえるだけ普段素晴しいことなんてしていない。
もらいに行くんじゃなくてあれは与えられるもの。
普段の行いと、心がけだもん。
ましてこの場所の管理は地元の人がされていて、他人が一回来て「頂きます」なんて失礼だし。

人様のお家で人のものを触らないでしょ?
でも親御さんから教えてもらっていない人もいるみたいで・・

「本にそんなこと書いてなかったし」とか「○○さんはいいっていってたもん」とかいいます。

「ここの湖には鳥居があるから神域なの。だから触っちゃダメだし、帰るよ」というと
「鳥居なんて見えないじゃない」と言いました。
あ・・・彼女には見えないか・・・

大きな鳥居があったみたいです。
でも朽ち果てて・・消えたみたいで。

でも間違いなく、神域であり、主がいます。

大きな足が・・出ていて友達の後ろに来ました。
あら・・怒らせた
「あなた、もうここにきちゃだめよ」とふるらん言いました。

ある生徒さんが
「人は神にはなれないですものね。もちろん同等な発言や神様をさわるなんてね」と言っていたのを思い出しました。

言葉でも‘障り’です。

私たちは普通の人間。
いろんなことに感謝をもって、そして神域に入るときは礼儀を正して。
ましてはいってはいけない場所に入った場合、すぐ謝って下がることですね

大きな足が言いました。
「○○県○○・・・・(住所)」。

目が覚めましたわ。汗もかいています。
起きてお水を飲んで・・・どこ?と考え直し・・・
あ、‘○’だわ・・・