ミクシイやメールや、携帯メールにたくさんのお祝いメールや、宅配で送っていただいたプレゼントなど本当にありがとうございました
ふるらんは幸せものでございます
昨日は朝からヘアカット、眉毛カット、頭皮マッサージ、全身マッサージ、足の裏の角質取りで終わり、マッサージの先生からはステキなプレゼントとうなぎを頂きました
「お～～～ウナ（ギ）」
そういいながらうな丼を作り・・一匹丸ごと平らげました
あ～幸せぇ～～～と浸りながら夜空を見て・・・
「あ、明日満月ね」
やることがありますよね？知ってる人は
それから寝ました。
１０時だったかな？
夢を三本立てで見ました。
①大きな体育館に体育すわりをしています。
大人がいてみんなで跳び箱を飛ぶ順番を待っています。
飛べないねぇ・・・と言っています。
ふるらんんはそれに違和感を感じていました。
「このままではみんなと同じで飛べなくなる」と。
飛ぶ方法を考えていました、体育座りのままで。
ピンクのカーディガンを足にかけています。
ぴんくかぁ・・・と思った瞬間、飛び方がひらめきました
そして自分の順番を待ちました。
ふるらんの番が来てそしてイメージしました。
「跳び箱の向こうがピンクの世界」だと。
助走を軽くつけ・・・ととと・・・と走り・・思いっきりはねて～～～～飛び越えました。
そして前ののめりで倒れました。
すると後ろから
「飛べてもころんだらねぇ・・痛いし」。
とんだ向こう側にはたくさんの人がいます。
「良かったね～できるできる、君はできるんだよ～」
「怪我しなかったかい？怪我はすぐ治るからね」とかみんな手を叩いています。
あれ、こっちの人の服装が・・・スーツとか作業服でも綺麗・・・女性もスーツだし、みんなヘアースタイルがきちんとしている・・・
ふるらんは半分丈のジャージのズボンとＴシャツ。
女性が来て
「これを着なさい。あなたのサイズにあわせてあるから」と言って黒のスーツと白いシャツを渡してくれました。（サイズは・・ナイショ）
黒のエナメルのパンプスに、石の付いた指輪。
髪がショートで、お化粧バッチリ
「あら。バッグがない・・」と思ったら周りの人に
「あなたはバッグを持つ仕事をしないでしょ？」と言われました。
跳び箱の向こうには「できない」会話をしています。
とても大勢の人が。
そして「暑いね・・」と言っています。
こちら側にはエアコンはありませんが、扇風機があります。
みなさん、身体のためにエアコンは付けないそうです。
食事に誘われました。そして体育館の外にでました。
太陽がまぶしい・・・と思った瞬間目が覚めました。
・・・・トイレへいきました。
そして再度寝ました。 １１：４５．
②りかちゃん人形を持っています。
ダイヤでネックレスやイヤリングが付いています。
りかちゃんはウエディングドレスです。
髪がくるくる巻いてあって・・・綺麗・・・とふるらんは眺めています。
「いくらするんだろう・・」と思った瞬間目が覚めました。
・・・・トイレへ行きました
そして寝ました。３：１５分
③ふるらんが働いています。（前の職業）
６人チームで一日の業務をこなしています。
「しんどいなぁ・・・」と思いながら朝日が昇る寸前のムラサキのそらを見ています。
（本来は朝日の時間は２・３人の仕事なんですけどね）
連なる山々を見ながら
「この仕事じゃなくて・・・ふるらんの仕事しなきゃ・・・」と思っています。
ヘルパーさんが来て
「休みませんか？」といい、「うん、そうしよう。みんなに言ってお茶しよう」とじわ～～～とした動きで（しんどいので）言っています。
６人集ってじわぁ～～～としています。
みんな顔ボロボロ。
「もっと人が多かったら楽なのに」とか「もっと仕事の時間が短かったらいいのに・・」と会話していました。
でもね・・・経営者ではないから。
みんな静かです。
辛いけど働かないと生活できないし。
「綺麗な景色を気持ちよく見れる生活がしたい。もちろん今の仕事のように人のために頑張れる仕事を」とこころに強く思いました。
先輩がじわぁ～～と立ち上がって
「さて、朝ごはんだね、行こうか」と声をかけ・・・
若い子が１人倒れました。
その子を抱き上げて、寝かせて・・・
「すみません・・」という彼女に
「この仕事、わかると思うけど、体力と気力がすべてだからね。でも今は私の言うことを聞いて休みなさい」といい、ふるらんも彼女の処置を終えてから仕事へ戻りました。
朝ごはんの介助をしながら「今、この仕事は通過点。この役目が終わったら本当の仕事に着任」と聞えています。
「修行よりもきついわ。修行は自分との戦いだけど、この仕事は自分を律しながら人の命の責任付きだもんなぁ・・ついでに自分の身体も命も生活もかかってるし」と思ったら目が覚めました。
今思えばすべて経過で、学習でした。
だからこその「今年のバースデイ」。
どんどん跳び箱飛んで、人生の諸先輩達に誉められたいと思います
ふるらんは幸せものでございます
昨日は朝からヘアカット、眉毛カット、頭皮マッサージ、全身マッサージ、足の裏の角質取りで終わり、マッサージの先生からはステキなプレゼントとうなぎを頂きました
「お～～～ウナ（ギ）
」そういいながらうな丼を作り・・一匹丸ごと平らげました
あ～幸せぇ～～～と浸りながら夜空を見て・・・
「あ、明日満月ね」
やることがありますよね？知ってる人は
それから寝ました。
１０時だったかな？
夢を三本立てで見ました。
①大きな体育館に体育すわりをしています。
大人がいてみんなで跳び箱を飛ぶ順番を待っています。
飛べないねぇ・・・と言っています。
ふるらんんはそれに違和感を感じていました。
「このままではみんなと同じで飛べなくなる」と。
飛ぶ方法を考えていました、体育座りのままで。
ピンクのカーディガンを足にかけています。
ぴんくかぁ・・・と思った瞬間、飛び方がひらめきました
そして自分の順番を待ちました。
ふるらんの番が来てそしてイメージしました。
「跳び箱の向こうがピンクの世界」だと。
助走を軽くつけ・・・ととと・・・と走り・・思いっきりはねて～～～～飛び越えました。
そして前ののめりで倒れました。
すると後ろから
「飛べてもころんだらねぇ・・痛いし」。
とんだ向こう側にはたくさんの人がいます。
「良かったね～できるできる、君はできるんだよ～」
「怪我しなかったかい？怪我はすぐ治るからね」とかみんな手を叩いています。
あれ、こっちの人の服装が・・・スーツとか作業服でも綺麗・・・女性もスーツだし、みんなヘアースタイルがきちんとしている・・・
ふるらんは半分丈のジャージのズボンとＴシャツ。
女性が来て
「これを着なさい。あなたのサイズにあわせてあるから」と言って黒のスーツと白いシャツを渡してくれました。（サイズは・・ナイショ）
黒のエナメルのパンプスに、石の付いた指輪。
髪がショートで、お化粧バッチリ
「あら。バッグがない・・」と思ったら周りの人に
「あなたはバッグを持つ仕事をしないでしょ？」と言われました。
跳び箱の向こうには「できない」会話をしています。
とても大勢の人が。
そして「暑いね・・」と言っています。
こちら側にはエアコンはありませんが、扇風機があります。
みなさん、身体のためにエアコンは付けないそうです。
食事に誘われました。そして体育館の外にでました。
太陽がまぶしい・・・と思った瞬間目が覚めました。
・・・・トイレへいきました。
そして再度寝ました。 １１：４５．
②りかちゃん人形を持っています。
ダイヤでネックレスやイヤリングが付いています。
りかちゃんはウエディングドレスです。
髪がくるくる巻いてあって・・・綺麗・・・とふるらんは眺めています。
「いくらするんだろう・・」と思った瞬間目が覚めました。
・・・・トイレへ行きました
そして寝ました。３：１５分
③ふるらんが働いています。（前の職業）
６人チームで一日の業務をこなしています。
「しんどいなぁ・・・」と思いながら朝日が昇る寸前のムラサキのそらを見ています。
（本来は朝日の時間は２・３人の仕事なんですけどね）
連なる山々を見ながら
「この仕事じゃなくて・・・ふるらんの仕事しなきゃ・・・」と思っています。
ヘルパーさんが来て
「休みませんか？」といい、「うん、そうしよう。みんなに言ってお茶しよう」とじわ～～～とした動きで（しんどいので）言っています。
６人集ってじわぁ～～～としています。
みんな顔ボロボロ。
「もっと人が多かったら楽なのに」とか「もっと仕事の時間が短かったらいいのに・・」と会話していました。
でもね・・・経営者ではないから。
みんな静かです。
辛いけど働かないと生活できないし。
「綺麗な景色を気持ちよく見れる生活がしたい。もちろん今の仕事のように人のために頑張れる仕事を」とこころに強く思いました。
先輩がじわぁ～～と立ち上がって
「さて、朝ごはんだね、行こうか」と声をかけ・・・
若い子が１人倒れました。
その子を抱き上げて、寝かせて・・・
「すみません・・」という彼女に
「この仕事、わかると思うけど、体力と気力がすべてだからね。でも今は私の言うことを聞いて休みなさい」といい、ふるらんも彼女の処置を終えてから仕事へ戻りました。
朝ごはんの介助をしながら「今、この仕事は通過点。この役目が終わったら本当の仕事に着任」と聞えています。
「修行よりもきついわ。修行は自分との戦いだけど、この仕事は自分を律しながら人の命の責任付きだもんなぁ・・ついでに自分の身体も命も生活もかかってるし」と思ったら目が覚めました。
今思えばすべて経過で、学習でした。
だからこその「今年のバースデイ」。
どんどん跳び箱飛んで、人生の諸先輩達に誉められたいと思います