頑張ってる人たち。

お散歩してきました
お隣の町まで。
フリマをやってるし。

そして買い物をしてきました。
戦利品が「トイレクイックル　２個」と「たわし２個」で２００円。


本当は欲しいものがあったんだけど・・う～んなんかしっくりこない。
そう、ピンと来ないときは買わないことにしています

そしてお帰りの道で・・・
あら～～～消防車が８台ある。
お～～～練習だわ

制服フェチのふるらん、これはラッキ～～
いろんな種類があるのね、消防車。

そして一人の男性が思い切り声をだして整列をさせています。
あ～～～なんてかっこいい・・・
あ～～かっこいい、かっこいい・・・・

みなさん、人の命と財産を守るために働いている方たちです。
命をかけています。
すばらしいお仕事です

もしここに自分の夫がいたら子供をつれて
「パパって凄いんだよ～」と言います。

あるお家に行ったら、山岳救助隊のカレンダーが張っていました。
「あ、もしかしてご主人警察さんですか？」
「ええそうです。主人が持ってきたもので」
「あ～～いいですね、ふるらん大好きなんですよ」
「こうやって貼っておいて息子たちにお父さんのお仕事の大変さが伝わるといいんですけどね」
「きっと判ってくれていますよ。だって貼ってる場所、とってもいい場所ですもの」

誰かに守られてこの社会が保たれてることを忘れちゃいけないな～と思いながら写真を撮ってました。
う～～～一眼レフが欲しい・・・・

HELI-Q だいぶ上達しました。

買ってきてから数日が過ぎ・・・
練習に練習を重ね・・・・
だいぶ上手になりました

２０分充電、５分飛行です
で、楽しいのよ～～～～。
なんか売れきれるのがわかる

「ヘリーＱ」のホームページはここです

蝶々～～～蝶々～～～

先日お友達と会ったときにたくさんの髪飾りをいただきました
ふるらんの髪は短いのでもちろんつけませんが、お客さんや生徒さんやお友達にあげようと思って

そして第一弾、昨日タロットの生徒さんに
たくさんのキラキラの髪飾りがあるので、見せた瞬間
「わぁ～～～～～～～～」
やっぱり女の子っていいものねぇ～
選ぶ時の顔って可愛い
ああいうときに男の子が
「買ってあげてよかった」と思うのだし
お母さんと娘さんが二人で並んで買い物をしているのをみて気持ちがわかるわ～
娘に似合うものなら買っちゃおう～とか。

そしてゴムのものから彼女は選んで行きました。
キラキラのはなかなかできないそうで。
え～～～もったいない。
あなた可愛いから蝶々の付けたらきっと後ろから見ている男の子が顔を見たくなるだろうし・・・
だめよ～機能性をおっちゃ・・・
独身でしょ？
可愛くして攻めに入りなさい。
髪が長いのが可愛いんだし、年齢の割りに髪に艶があるし。
毛先くるくるしたらまだまだ２０台後半いけます。
４０入ったらこんなキラキラできないのよ～
とにかく一個は蝶々を持っていきなさい。
はい、してみて、手鏡もって、はい、見なさい・・・

こんな調子でおばちゃんは若者に薦め・・・

「あ～こんな風になるんですね」と言いまして、ひとつ選んでくれました。

長くしていると重さを感じるそうなのですが、女子トイレにいるとき見たことありません？
結構付け替えていますよ、みなさん。
そう、場に応じてお化粧を変えるように髪飾りも変えています。
帰りの電車の中では軽いプラスチック。
でも・・プラスチックは・・おばさんまっしぐら
だめよ～だめよ～若い子たち。
止めてます、はダメよ～
キラキラ可愛くしなきゃ。

彼女がきれいな紫のようなピンクのカーディガンを着ていたのでふるらんは
「それにあわせてこのピンクの蝶々にしなさいい」とほぼ強制状態にしました。
だって・・・春なのに、ねぇ～
彼女がお花になって蝶々さんが止まってる、っていうインスピレーションなんだよねぇ～。
蝶々さんが止まるような綺麗な彼女にステキな彼ができるとふるらんも嬉しい
・・・って彼女、本当に礼儀正しいし、可愛いのよ。
世の中、男性たちはどこを見てるの？？？
そして彼女はケーキを持ってきてくれました。



ちなみにこの髪飾りをくれた女性も少し見ないうちにちゃんと綺麗になってる。
一番最初の出会いのときからはるかに綺麗になってる。
髪も伸ばして、色っぽくなって、そして先日
「ちょっと、肌綺麗になってない？」とふるらんが言ったほど。
彼女いわく、「化粧品は変えていないんですよ」

ちょっと～みんな、綺麗になってるから・・・ふるらんあせるわ。
おばちゃんも綺麗になって蝶々くっくつようにしないと


ちなみにふるらん。
「蝶々」で数年前面白いことがあります。
ある占いのところに行って、占ってもらったら「あれ？」とインスピレーションが来て、
「先生・・～～～～じゃないですか？」と言ったら
「あ・・・あなたなのね」と言われて個室へ通され・・
そしてあるものを見せられました。
先生も○能者さんらしく
「○月○日～○日までの間に芋虫みたいな子が来るからその子を育てなさい。
その子はいずれ大阪のために働く子になるから。芋虫から蝶になるので育てなさい」という紙を見せられました。
「へぇ・・・・」と思っていると
「あなた出身は？」
「北海道です」
「あ・・・・・・やっぱりあなただわ」

聞けば北海道の子が持っている特性があるそうです。
そしてこの先生、ある有名な人を育てている人でした。

やっぱり師は前に出ず、なのねぇ～～と思いました

ちなみにしばらくの間、この先生は
「芋虫って言ってごめんね」と誤っていました。
いいのよ～先生。
ふるらんは芋虫も好きだし、脱皮して羽化して大阪を飛べるんだったら今芋虫で大阪の水やお花や蜜の味に慣れて置かないと、ね。
いきなり蝶ならきっとすぐ死んじゃうわ。

他の先生にもスカウトされましたけど面白いのは
「あなたニュータイプね」
（ガンダム世代かな？この先生？）とか、
「２年で私を越えるわねぇ。～～と～～とをしなさい」とすぐ指示されたり、いろんな思い出ありますわ

あの先生たちもまだ占いしてるんだろうけど、道しるべになりました。
そういう役目の先生たちだったのでしょうね。

ちなみに今朝から「第９」が聞こえています。
早い話が医学用語でいえば
「幻聴」です
でも仕方ないのよ。変だと思えば変だし、これがもともと持ってる能力だし。
○神科で仕事していても、いろんなことあったけど、病気と能力なんて紙一重。

ある患者さんなんてふるらんの一週間後バシバシ当ててたし、スピリチュアル会話成立していたし。
物凄い才能ゆえ、奇異に見られるし。
評価されたら天才と言われ、日に当たることがなければ○○と言われ・・・
矛盾してるのよね。
誰が誰をみとめ、世に出るか、出ないか。
自分の運命は自分の皮を破って羽を出し、乾かして飛ぶという意思の強さのみ。
途中で落っこちて怪我して○じゃったり、外敵に襲われて運命を食べられちゃう人もいるけど、でもまた生まれ変わってまた芋虫からスタートして・・・蝶となって飛ぶ。
はい、ふるらんもそれを繰り返してる途中です

ちなみに明日吉野へ行きます。
呼ばれてるんで
お題が３つありまして・・さっきこの文章に入れたのに、確認画面で消えています。
あ・・書いちゃダメねってこと
で、やっぱりあちらの世界は「決まりが大切」ですわ

晴れてくれますように・・・