独り言・・・(「プロポーズ」ってキーボードを打ってるだけでドキドキするわ・・
)
3月末から4月にかけてヒプノセラピーを受けて過去世がわかり、そのことを整理するために海外に飛びます、といいうお客さまが数人おられます。
一人で行く人も、そしてお友達と行く人も・・・形はさまざまですが、理由はひとつ。
「懐かしい自分に会うために、そして未来の自分のために」。
今の自分がどうしてこうなのか、という理由でふるらんのところにヒプノを受けにこられます、そしてヒプノで見たものから昔の自分のありかたが大きく影響していることを知り、そしてその思いを整理するのです。
お友達3人が次々とヒプノを受け、そしてその3人が時代を変えてお付き合いがあったとう不思議なこともありました。
3人とも3人にプロポーズしているのです
時代を超えての本物の愛。
そして今世で3人の親友になっています
愛とは男女を越えて互いに思いやるこころの根本。
あ~なんて高貴で美しいんだろう・・と思いました。
ふるらんが北海道から出てきて大阪で暮らしている最大の理由は
「過去世で関西にいたこと」
そして
「その時お世話になったことを恩返し」することだからなのです。
過去世で思い出したことで・・京都、大阪を歩きました。
当然今の時代ですから、昔の面影なんて・・京都の一部、といっても今風に立て替えられていますし、
「こんなの無かった」ものが立っています。
仕方ないんですよ、ヒプノで見たものがそのままあるなんて・・ヨーロッパぐらいだと思うから。
日本は湿気があるので建て替えないと・・腐っちゃうし。
で、このお寺さんに来たことあるな~とか、ここは昔と・・違うな~とか判ります。
そして地元の人に聞くのです。
「あのぁ~昔は・・こっち側に立ってませんでしたか?」
「ええそうらしいですよ、私の子供の時はあそこでしたけど、おじいちゃんやひいじいちゃんから聞いたのはここです、ってお客さん、よく知ってますね」
平安時代のことも行って見てきましたよ。過去世、いた友達と。
彼女と一緒に歩いて・・見解は一緒。
「あのへん」。
現実には住宅地です。
でも二人には「あのへんにあれがあった」。
・・で「でも懐かしいよね・・なんで今の建物を見てなつかしと思うのかが不思議だね・・」
魂はやっぱり覚えているんですものね。
ふるらんは過去世、結婚をしたことがありません。
なぜなら仕事ができなくなるから。
でも日本に生まれたとき、一度だけある女性を好きになり、告白したいと思った人がいました。
でも・・できなかった・・・うぇ~ん
(今世ふるらんは女の子、相手の人は男性、でも・・結ばれなかったねぇ~ってこれで答えがでたから来世はこの問題は無し。今世でクリアー。つまり前世でたとえ告白してもダメだったってこと)
あきらめるって大切なこと。
そして未来があるって信じること
先日人の紹介である男性と会うことになりました。
で、
「桜が咲いたら樹の下で待ち合わせをしませんか?」と言われました。
あら、なんてステキな・・・って、あら違う
ふるらんの未来のだんな様は
「○の樹の下で待ち合わせ」なんですわ。
過去世で尊敬する人が居て、その人の好きな樹が・・違うから
昔男同士でしたからそこでいろんなお話をしていました。
あ・・・残念、本当に残念・・・・・
本日は15日。
神棚さんと仏さんと・・お掃除をして・・・
台所の神様にもご挨拶をしていたら
「酒は飲んではいけない。」と言われ、
「はい?」と聞いたら
「飲むものではない、食べるものだから」と。
あ~~~~~~~朝から深いなぁ~~~~~と思ったふるらんでした