初顔合わせ。

ふるらん家の隣のポストの蓋を止めていたテープが取れ、ポストにお手紙が入っているようです

そして今日・・・
ふるらんのお家のピンポンがなって、マンションのロック解除。
エレベーターまで宅急便を取りに行くと・・・
若い女性と宅急便のお兄さん。
もしかして・・・
「こんにちは」とご挨拶。その女性、お隣さんでした。

お～いよいよ入りましたね、お隣さん。

あの○○人さんのご夫婦のあの絶叫の日々が懐かしい・・・
昼間の大声、夜のケンカ、そして戸の開け閉め・・・
女性が１０言ったら男性が１のペースで怒鳴る。
あ～ゆがんだ夫婦生活・・・

あれから数ヶ月。
今度入ってきたのは若い女性。
当然数回声を聞きましたが、男性もいます。
はい、当然です

宅急便のおじさんより背が高く、ふるらんよりはるかに背が高く。
ふるらんよりはるかに長くて綺麗な茶髪。
そしてふるらんよりはるかに細く、引き締まった長い足。
なぜあんなに足だけ伸びる生活をしてきたのか・・・
なぜあの細いブーツに足が入るのか・・・不思議・・・
同じ人間なのに・・・
スタイルいい女性ですよ～挨拶もちゃんとしてくれたから、よかったよかった

でもふるらんの隣のお家、不思議に鬼門。
あんまり長く住まないらしい（ご近所のおばさん情報）。

で、もちろん昔何があったかは・・知らないだろうなぁ～～～
事件じゃないけど、だいぶ前に「あること」があったようで。
その反応が入居者に出るみたいで。
幸いふるらんのお家は「寄り付けない」らしく・・・
（だってねぇ～○感友達が笑うほどふるらん体質はいろいろある）

大阪はさすがにいろんなことがある土地。
おばんさんいわく
「何もないほうがおかしいもんね～」といいます。
確かに

で、ここの土地はとても綺麗な土地でして、昔はとても綺麗でした。
その風景の写真も見たことがあります。
写真と・・もちろん○視でね

どこでも「神様の土地」だからね。

でもこうやって土地を守ってるんだからゴミなんて捨てちゃだめよ。

あ～よくお店の人が排水溝にゴミを捨てたり、タバコを捨てたりしているけど、あれやると・・・ダメよ～～～～～～
それにお店繁盛しないのが「当たり前」です。

お散歩途中。

雨→雲→晴れ→雲→雨…

不安定。


合間をぬってお散歩してます。
体ポカポカ～

で、鳶のお兄さん達の元気な声がすばらしい。

若いっていいな。

仕事手早いわ。


てくてく歩いて今日は早めに切り上げです。

あ、昨日の火事、放火でした。

外に燃えやすいものは置かないように。

結局・・・

どこにも行かず、冬の靴を綺麗に磨いて・・・そしてそれを箱に入れて・・押入れ掃除が始まりました。
出る出るホコリ

でも高校野球を見ながらの作業は楽しい。
若者が頑張ってるエネルギーが嬉しい～

いろんなものが出てきました。

①低周波のマッサージの機械・・もう粘着パットが・・古いねばねばしてるから・・捨てよぉ～っと。
②金金キラキラのバッグ・・大きいですよ～でももってしばし歩くと手から金が出てきます。つまり・・剥げる
いつか使うかな？と思いつつもう３年ぐらい。
捨てよ～っと
③古くなったファイル・・・捨てよ～っと。
④毛玉というおまけがついているけど、どう考えても来年は着ないだろう・・という服・・捨てよ～っと。
⑤いろいろ線は引いて歩けど、昔の本だから・・今の時代に合わない書類・・捨てよ～っと。
⑥取っておいた箱と保証書と説明書・・箱はつぶして、説明書はちっちゃいビニール袋に入れて・・整理して捨てよ～っと。
⑦高さを調節できる枕の中身・・・もう足すことは無いから・・捨てよ～っと。
⑧いつか使うだろう・・と思っていて取っておいたブランドの紙袋・・色も変わって・・捨てよ～っと。

お～すっきりじゃないですか
とっても気持ちいいです。

あ、ここでご報告、
皆さんから預かったものはすべて行き先を完了しています
ありがとうございました

はい、そしてみなさん、また要らないものがあったらふるらんのご一報を。
そしてまた幸せにしてくれる場所に送らせていただきます

風水では「お掃除」が基本です
黄色い財布の前にお掃除。
西に黄色の前にお掃除。
力のあるお守りを持つ前にお掃除。
新しい彼が欲しければ前彼のものをお掃除してさようならぁ～～～

そして買い替えできないものなら・・ふるらん、やり方教えます。

あるお話です
彼女が彼に愛想を尽かしました。
なぜなら8年付き合っても答えを出さないから。
「このまま付き合って行きたい」という彼のことで悩みました。
「好きだけど・・・ねぇ・・私は結婚して子供が欲しいんです」と彼女。
男性はこの状態を保つのが目的、彼女の目的は違いました。
そしてなんか見える、彼女の未来・・
「多分、振り切ったら・・出てくるよ。がっちりお家に入っていて欲しいっていうあなたの理想の男性。あなたは恋人ではなくて奥さんになりたいんだもね？」
「はい、そうです」

そして彼女は終わらせました。
数ヵ月後彼女は偶然彼とあったそうです。
そして彼がみんなの前で
「俺、お前の家の中、まだ覚えてるよ・・どこに何があるのかも」
これを聞いて彼女はぞっとしました。
回りも引いたそうです。

ふるらん、お手伝いになりました。
お友達と一緒にお家に行って徹底的にやったのです。
何を？って？？
ははは、「捨てるのよ～」を
と、捨てられないものを「～～する」。

数ヵ月後、彼女が会社の帰り道、後ろから会社の後輩が声をかけてきました。
「あの・・先輩・・・」
はい、大人のあなた、わかりますよね？

「まさか年下から言われるとは思いませんでしたよ」
「前の守備が終わったから今度は守備範囲が変わったのよ～そして若返ったのよ～負担が減ったから」
花柄の可愛いスカートをはいている彼女を見て、ふるらんは
「やっぱり恋はいいものねぇ～」とニヤニヤしていました

はい、女性の皆様。
上も大切、下も大切、みんな大切

ちなみに年下のご主人様のおられる奥様のご意見です。
「綺麗にしていないとね～いつ他の方向をみられるか判らないから」

はい、頑張りましょ～～

元彼よりニューカレ、と地下鉄には書いてあるが・・・

大阪市営地下鉄、御堂筋線、梅田駅には柱に「元彼よりニューカレ（ニューカレドニアの写真なので）」と貼ってあります
なかなか面白いコピーです。

これを読み、その反応で過去の痛みに戻るのか、おっしゃ～になるのか、それか青い海、白い雲の「ニューカレドニア」に旅行しよう～と決意するのか、そんなお金は無いと落ち込むのか・・・
男性の方々の心にも響くコピーだと思います。

はい、ふるらんは「ニューカレ」と「ｎｅｗ 彼」です

この影響なのか・・・先に書いたブログのあとに見た夢をお話しましょ～

かなり前の元彼が出てきました。
にっこり笑って
「引越ししたんだよ」と笑っています。
「それはよかったね～仕事頑張ってるんだね」とふるらん褒めました。
住んでいる家に案内してくれました。
２～３０階建てぐらいのマンションです。
へぇ～出世したな・・と思いました。
そしてお家を見せてもらうと・・・・リビングが１０畳ぐらい。
和室６畳と洋室が二つあって４・５畳と６畳。
収納がたくさんでタンスが要らないお家・・・
で、ダンボールがたくさんある。
「これから整理整頓なんだ」と言いました。
へぇ～と思ってみているとなんか違和感・・・・
それもそのはず、壁やあちこちに引越し用のガムテープをたくさんはがした跡のようなものが・・・
あまりにも多すぎる、この壁の跡・・・

「なにがあったの？」と聞くと彼が
「あ～前の人が少し病気だったみいだよ」
「はぁ？そんな後にあなたが入って・・大丈夫なの？」
（彼、見えすぎる霊感ありすぎ、の人なので余地夢、霊視バリバリタイプ）
「あ～大丈夫」
・・残存凄いじゃない・・ここ・・と引きつるふるらん・・
相変わらず・・そういうところに無理やり蓋して見えないふりして・・・あとで騒ぐんだろうし・・・
「それに・・・」と彼が言う。
「なに？」
「ここ家賃安いんだ」
「（あかんやん・・・）で、いくら？」
「２３万円」
「え？なに？」
「２３万円」
「・・・・（相変わらず・・・だ・・・嫌いになってよかった・・・）
「お前が７万円、俺が残りを払うから・・・・」
「・・・・（嫌いになって・・良かった、本当に、こころの底から嫌いになってよかった・・・）」

妙なところに窓がある。
それをみると擦りガラス。
彼があけると外が見える。
ふるらん、足元に気が付いた。
床が変形している。
そう、水平器を置いたら確実に斜め。

なんだろ、このへなちょこな床・・・
ふるらんズルっとすべって窓から落ちてベランダにぶら下がった。
つまり
２０数階のベランダから指だけでぶら下がっているのである。
普通ここで「きゃぁ～」なんだろうけど、ふるらん何を思ったか彼を見ていた。それも超冷静に。
彼は一言
「自分で上がってこれるだろ？」

あ～別れてよかった、と思った瞬間、下を見てると、２０数階あった高さのはずが大地が盛り上がってきて足元１メートル下になった。
これは・・神様のお助けだ、と思い、手を離し、無事着地
上を見ると
「よかったなぁ～無事で」
「（関西弁発音で）あほか・・・」
ふるらんは足の下敷きになった芝生さんたちに
「みんなありがとう・・」と寝た草たちを立てに戻してあげて、窓から見ている元彼に
「（さようなら～永遠に～の気持ちを込めて）頑張ってね～」と手を振りかえりました。

何ができる、何が見える・・そんなこと関係ない。
大切なのは人間としての人格の根本。

他人だろうが身内だろうが、通りががりだろうか・・・助けてあげるのが人間。
自分が困ったときだけ「助けてくれぇ～」なんて論外

太陽さんに向かって
「別れてよかったです。教えをいただきましてありがとうございました」と頭をさげまたテクテク歩くふるらんでした　

そしてずっと前にスーツをかっこよくきている二人の男性がいて、何気についていきました

いいなぁ～いいなぁ～この後ろ姿・・・
じわぁ～～としていたら気が付いて振り向いてくれて・・・見た瞬間に目が覚めました

あぁ・・・どうしてこんな肝心なときに目がさめるのよ・・・元彼より・・こっちの顔が見たいのにぃ・・・・・ああ・・・・


大阪北摂地方、現在曇りです
桜も見たい、でも早い。
市内に買い物・・ん～どうしようか。
でも頭の中には超高層マンション建築中の風景。
「見なさい」といっているの？

あ～乙女心は複雑・・・・

写真はぼけの花。
可愛いでしょ？
おばさんが「ぼけが咲いたのよ～写真とっていいわよ」と声をかけてくれました。
はい、すっかり「写真小僧」になっています

花言葉・・先駆者、指導者。

はい、毎日らんらんしているのふるらんです

サイレンの前に・・・

確実に夢を見ていました。
小柄な女性ともう一人・・男性で、スーツのズボンが見えています。

ちょっと不釣合いだなぁ・・と

そして女性がお友達と
「まつげは命ですよね～先生～」とふるらんに言っています。

あら、そうだ、この彼女もまつげパーマかけてるし、頑張ってるのね～と思いました。
それにしても左の頭のてっぺんが痛い・・・
目が覚めましたよ、痛いから。
そして起きてん～なんだろう・・と思ったらサイレンが鳴る音。
聞いていたらあ、ご近所で止まった
もう一台もご近所で止まった
女の人があわてて叫んでるのが聞こえるし、無線の声が聞こえる。
ベランダから見たら見えるわ、赤色灯が回転するのが
本当に近所
下を見たら人が走っていくし・・でも煙がみえないし。

静かになった・・・救急車も・・だれも乗せずに帰って行ったし。
みんな帰ってきたし。

ボヤぐらいだったのかな？

で、思った。
ふるらんも気をつけよう～っと。
火事になれば暗闇だし、見えないからあわてるし。
懐中電灯ないと前後左右がわからない。
枕元に置こうと。

そして逃げ道にものを置かないようにしようと。


すっかり目が覚めたからテレビを入れたらネパールの首都、カトマンズ。
町の中の風景や金色の装飾品が並んでいて・・
熱心にお祈りする姿。

魚も一杯干してある。

生活の風景・・・
そうね、毎日いろんなことから免れて無事生活しているんだもん。
日々火の用心と体の健康と・・そして感謝

さて・・寝ようかな・・って寝れるかな？