５０グラムの快感。

昨日から迷っていたことがありまして・・・

体重計・・・・

もうだいぶ古いし、そろそろメタボの検診とか考えるし・・・
その前に・・『美』を取り戻さないと・・・・

で、昨日、家電のお店に行き、見てきたら・・・
１００グラム単位で測れる体重計と５０グラムずつ測れる体重計・・・
で、どっちにしようかと・・・

チャネリングしましたよ。
するとね
「５０グラムの方」って

で、お店の人に言って
「明日まで考えてきます」と。

なぜかといいますと・・・
３０００円違うんですわ

で、今朝、チャネリングすると・・・やっぱり「５０グラム」の単位の方に。

お昼から買いに行きました。

そしてお家に持ってきて開封～～～

お～細かい、凄い

骨密度も基礎代謝も出る。

そして計算終了し・・・私の計算年齢が・・・・
「今の年齢と同じ」
まっ、よしとするわ

できれば・・・もうひと世代まで若い年齢をたたき出したいわ～

どうしても家でお仕事をしているから・・・基礎代謝が下がるし・・
なんか工夫して動かないとねぇ～

体も心も大切。
コントロールして・・・健康で年を重ねますわ

あ、もし欲しい人が居れば・・・
前の体重計、あげますよ。
体脂肪は出ますし、説明書もあります

あ、お金・・・気持ち・・だけください。
あることに使います

もちろん「はっぴ～になれること」にね

オーラソーマのお話

「楽しく工夫したらいいよ。そのほうがみんな楽しいし、それに約束事だけまもってくれればいいし。もっと解放していい部分はあるね」という声が聞こえ、その男性はオーラソーマの瓶をカシャカシャ振りました。
そしてふるらん、目が覚めました

下が綺麗な濃いブルーか紫、上が黄色より・・・オレンジ？いややっぱり黄色・・？

どちらかといえば・・○的能力の会話よりも仕事のやり方みたいなお話。

周りは瓶とまったく統一感のない「古代エジプト」の砂漠・・・
男に人は砂の上に立ち、ふるらんに続けて言っていたのを思い出しました。

君はね・・混ざっているものを整理するよりも、振るのをやめされるほうが上手なんだよ。他の人はね、混ざっているものを元に戻すためにいろんなことをさせることをするけどね。

仕方を教えるけど、人間ってそれをするのができないんだよね。
ある人は‘それにエネルギーを与えると・・’とか、‘～を～しなさい’とかするだろう・・？オイルはね、振るのを辞めたら元に戻るんだよ。
みんな振るのを辞めないんだよね。
なぜかわかるかい？
振っていなきゃ不安だからね。
振って、振って
「色がわからない」というんだよね
振りたい気持ちはわかるけどね。

手を止めたらボトルを振るのを辞めると思うかい？

君ならわかるだろう？
何をどうしたら止まるかって。

じゃぁ心が落ち着いたら止まるかい？
そうじゃないだろう？

わかるよね？
君なら

わかるから、君の特技なんだよ

最小で最大の部分の把握ができるから・・・お仕事をしている人たちのためのお仕事なんだけどね

できてると思うのは大切だけど、それ以上磨かなくなるのが悲しいね
ちゃんと必要とされているのだから、これでいいんだよ。

それでね、もう少し、お仕事のやり方を変えて欲しいんだ。

なぁ～に簡単さ。
君がちょっと変わってくれればいい。

君が君の今のボトルの色をよく見ていたらいい

そしてそのボトルの色が○○色と○○色になるようにしてくれたら次のボトルの色が○○色になるよ」


・・・ということでした

書いているとスゥ～～っと思い出すんですよね。

あ、オーラソーマは以外に無料でやってくれるところがあるので、ふるらんそこで数回しましたけど、やっぱりスピリチュアルのお仕事をしているし、生徒さんやスピリチュアルの先生達の指導の方をやりなさい、ってことばかりでした

あ、あるお店でメイクの男性とたまたま出会い、お話になりました。
彼を見ているとニューヨークの摩天楼が見えていました。
彼が
「あの・・もしかして○感あります？」と聞かれ
「ええ、わかります？もしかしてあなたも？」と聞くと
「ええ、持っている人がわかる○感なんです。それだけなんですけどね～」と言いました。
ふるらん、聞いてみました。
「摩天楼が見えるのよ。ふるらんは行った事がないけど、テレビでみた風景。あなたは高いビルを下から見上げているシーンね」と言うと驚いた顔をして
「今英語の勉強をしています。将来はメイクアップアーティストになります」

彼から聞いたお話ですが、オーラソーマのボトルの色が変わって行くのが凄く早いと感じるときもあるそうです。
「やっぱりその仕事をする時の場所って大切ですね」とお話していました

そろそろオーラソーマの勉強もしようかな？


写真は今朝の空。
やっぱり自然の色がいいなぁ～～～～～～