「結婚します」。

数年ぶりに彼女と会いました

そして来年２月の結婚します～報告を受け、お～～～おめでとう

・・・って二人の格好が・・あれ？と思いました。
彼がまるで仕事の帰りだし、彼女は綺麗な格好だし。

で、聞いたら
「本日両家の顔合わせを京都のホテルで」と

あ～～～それでね～～～
それなら親御さん、めっちゃ緊張でしょ？？？

で、彼氏をみてふるらんは彼女に小さな声で
「今までで最高にいい人やん」

前までは彼女が必死じゃないとダメだった人だけど、今回は・・・いいわ
「はい、合格」でした
彼氏、しっかりしているし、このひとなら彼女を守ってもらえるし

でね、聞いたら・・・ってもちろんおばちゃんは出会いを聞くのよ。
このブログを読んでいる皆さんの参考にしていただくて。

彼女が同僚さんからテニスの話を聞いて・・・テニスをするようになって・・・
でもテニスで試合には誘われるけど、恋の話とかなくて・・・
で、テニスで知り合った人たちとスーパー銭湯に行き・・・そこでその知り合いのお友達の彼と出会い・・・
それからミクシイをして・・・でも仕事でなかなか再会まではなくて・・・
それで彼女がミクシイに海外旅行に行くと書いたら・・帰ってきたら食事しませんか？と彼が連絡をしてきて・・・

このとき、彼いわく、再会したら・・・ときっかけをまっていたらしい・・・

で、食事を二人でして・・・・

で、出合ってから・・・やっと一年。
本格交際まで一年になっていないんですけど・・・結婚へ


ほっほっほ～
もしかして御互いに出会ったときにピンときていたんだ～と思いましたわ。

そして彼と話をしているとふるらんのキーワードにすべて引っかかってくるんですよ～
そうそうチャネリングの授業のときにあることをするでしょ？
そのことにすべてひっかかってるの。
思わずニマニマ

彼の職業、そしてその会社、その会社の場所、その会社の社長さんのこと・・・
ふるらんニンマリが止まらない・・・
「気にしなくていいからね」と彼にいいましたよ。

そしてこの彼氏さん、ふるらんと同じことが好きなのよね～
好きな歴史も遺跡の場所もそしてその先のエジプトもマチュピチュも。

おっほっほっほっほ～～～～

彼女に
「いい人見つけてくれてありがとう～」と思いましたわ


みんなに言ってるよね？
その場所で彼氏がみつからないから辞めるわとか思わないこと。
ちゃんとどこかでつながるから、必ず自分の好きなことをすること。
好きなことをしていたらちゃんと愛する人を見つけることができるし、そして未来も一緒に好きなことを一緒にできるから・・と


彼女と彼並ぶととってもお似合い
久しぶりに男らしい会話のできる男性にあった心境でふるらんおばちゃんは安心しました

あ、もちろん彼と彼女に御互いに注意することは話しましたよ。
そして彼にはもっと上の世界をめざしていただきたいと思っています。

なんせ・・ふるらんの好きなお仕事をしているので

ちなみにちなみに・・・彼は年下さん。
うん、やっぱり最近年下さんラブがふるらんの周りで花をさかせています

さぁあなたも頑張りましょう～～～

ふるらんチェンジ中～～♪

リーディングのご依頼を数件しまして～
あ～やっぱり先月より違うことを書くようになってるわぁ～とか思いつつ・・・

で、ついでにふるらんのもして見ました



古いものいらないものを脱ぎ捨てて軽くなりましょう～
あなたの身につけている～～も。（ここが一番痛い

そしてここである情景が頭の中にあります。

あ～こうするのね・・・とわかります。
（この辺がクリアーになりましたね～それに遠慮しないで言っていいらしく・・）

箱にいろんなものを詰めて人にあげたり、人に売ってそのお金をあるところに持っていっているみたい・・・

そして
「あ～すっきりしたぁ～」と言っていいみたい
なんかそういうことをしなさい、って。

それから・・・・
自分が本来しなきゃならないことをしなさい、って。
○視とかじゃなくて・・・相手の魂の力の調整。
あ、ワークじゃなくて。
あのね～ステレオのアンプがあるでしょ？
あの仕事。
昔から
「その仕事をやること」と中学生の時に言われていました。
英語単語を教えてもらいました、・・って誰に？でしょ？

珍しいらしい

簡単にいうとですね・・・たとえばですね・・・・

○感で働いている女性がいましてね。
その人と話をしていたら・・その人が
「なんか・・あなたと話していたら・・軽くなるのよね～。なんか元に戻るといおうか・・・」という風になるそうです。

よく言われるのが
「ふるらんさんとしゃべってると守護○さんの声が聞こえるけど、一人の時はぜんぜん聞こえなくて・・・」とか。

先のブログでも先生が
「ありがとうございました、って聞こえたような気がした」というのと同じです。


あ、除○とか浄○とかそんなんじゃないですよ
そういう専門の人が他にいますので、そちらへどうぞ。

相手の運命を当てるとか・・当てることもできるけど・・・でも本来は他の仕事。


もっと簡単にいうと・・ＣＤもいろいろ音楽あるでしょ？
それによっていろいろ調節するでしょ？

そして綺麗に聞こえるようにするでしょ？

特にプロにはこだわっていなくていいみたいで。

「人の心の豊かさをとりもどし、そのためにしなければならないことを教えてあげなさい」と今後ろで言われました

「物でも言葉でもなんでもいいんだよ、こだわらなくていい」って。

で、そのために部屋の掃除をして見えるようにしておきなさい、って。

あ～そうかそれで飛んでたのが・・・あれね？と今わかりました

風水も駆使しなさい、そしてそれはここ、あれはここと移動の指令が出ています。


はい、やりますわ～


あ、夕方からお客様がカップルでこられます。
彼女とはもう数年ぶり。
そして彼女は来年２月結婚

うっふっふっふっふ～～～
きっと綺麗に片付けたらラブ運を分けてもえるわ～～

ラブを置いてってもらおう～～っと

金のカード、銀のカード

廊下を歩いていて・・・クレジットカードのかけらが落ちているのに気が付いた

あら、誰のかな？と思ってもなんか字が書いていなくて・・・

ほら百貨店の「仮発行カード」みたいな感じのですわ。
名前も印字されてないようなカード。

銀色で・・横に縞模様が入っています

とりあえず・・・事務所へ持って行きました。

で・・・事務の子に渡すと迷惑そうな顔をしていまして・・・
「こんなのこちらにもってきても・・」と。

あのね・・何もなくても・・もしかしたら誰か聞きに来るかもしれないし・・・
と思った瞬間、
「あ、それならいいよ」とそのかけらをふるらんポケットに入れました。
だって・・ね？
今の仕事をしない子は・・自分の仕事を自分で決めちゃってるから。

で白衣のポケットの中に入れました。

そしてふるらんお仕事。
ある患者さんのシーツ交換をしました。
相手の看護○さんと一緒に息を合わせて～～～
ハイ、ハイ！
って感じですわ。
患者さんたちはホールに行ってもらっていまして・・・
で、ある患者さんのところのシーツ交換をしていたら、カードのかけらが数枚おちていて・・・
「あ、この人のだ・・」と思いました。
「私、これもっていますわ」といって出そうとすると
「そんなことしなくていいのに」と看護○さんたちがいいました。
（そう、やっぱり仕事以外のめんどくさいことはしないんですわ・・・）
そしてポケットの中のクレジットカードを出してみると・・・かけらが大きくなっていまして、そして確か銀だったのに・・・金のカードのかけらになっていました。

あれ？金になってる・・・・と思ったら周りから
「ほらほら仕事が先よ」と言われ、細かいかけらはそのままシーツにくるまれて捨てられてしまいました。
ふるらんは拾った分のカードのかけらを拾ってまたポケットへ。

これ・・渡さなきゃ・・と思いました。
そしてこの部屋の人たちに
「シーツ交換おわりましたよ～」とヘルパーさんが言っています。
ヘルパーさんに
「これ、あそこの患者さんに渡してくれる？」と話すと
「何言ってるんですか～あの人先日○りましたよ」と。

え？？？？？
「え？だって・・・シーツ交換・・それに回りに荷物がまだあるじゃない・・・」といったら
「家族さんが来ないんですよ。荷物は後で取りに来るって・・・」

実際に多いんですよ。
こういうお話。
実の奥さんでさえ、荷物を嫌がることもあります。
そして子供もね。

家族ってなんなんだろう・・・と思います。
そういうときに先輩が
「お金だけのつながりの夫婦っているのよ」と若いときに言われました。
あ・・確かに親の年金をそのまま横取りする子供もいるし・・・

カード・・・集めて・・封筒に入れて・・荷物に入れてあげよう・・・と思って詰所にいって封筒を・・。
先生に
「何してるの？」と聞かれ答えると
「あ・・そうか」というので聞くと
「彼ね、お金のことでいろいろあったんだよ」と。
「そうだったんですか・・」といってポケットからかけらを見せると金色になっていました。
「先生・・・信じないかもしれないですけど・・・」と言いました。
（実はこの先生、ふるらんのお話は聞いてくれるんですわ）

説明していると・・・先生が
「それはきっとそのかけらを探していたのか、ふるらんさんに話したいことがあるのか・・かもね。でも金になるのは・・不思議だね」と言いました。
ふるらん、あと思いました。
もしかして・・・
６人部屋の患者さん、みんながお出かけしている時間がありましたから、それを狙って・・・
５分でいいからふるらんと先生と・・になれたら・・と思い、先生にお話して・・・・
「先生、とにかく１分でもいいから時間をください」といい、ふるらんと先生と二人でお部屋に入り、○なった人のベッドを見ていました。

カードのかけらをベッドに載せて・・・
そしてふるらん見えない彼に言いました。
「きっといいたかったことがあったんでしょ・・聞きに来たよ」と。
ふるらんが聞き取れる分を先生に言おうとしました。
すると先生が
「気のせいかな？ありがとうございました・・と聞こえるんだよ」と言いました。
「先生そうです、そういってるんですよ～○○さん。よかったね～先生にも聞こえたよ～」というと
銀のかけらが金になってふ～～～っと消えていきました。

「俺・・夢を見ているのかな？」と言ったので
「夢かもしれません、でも心に来たでしょ？先生」
「うん。なんか不思議な暖かさだね」
「そうです～よかったよかった○○さん」
「これが・・・あっちの世界なんだ。僕達はいつも怖さで誤解していたけど・・違うんだね・・本当は・・こうなんだろうね・・・・」

先生が天井を見ていました。
多分肉眼では見えません。
でも心がそうさせるから。

最後のかけらが消えるまで二人で天井を見ていました。
そして「ピキッ」と音がして・・・
「終わりました、先生ありがとうございました」とふるらんは先生に深く頭を下げました。

患者さんたちが帰ってくるので・・詰め所にもどりました。

「他に先生に伝えて欲しいことがあって・・・」と先生に言いました。

先生が今までで一番お話を聞いてくれた人だったこと、
そして最初に悪態をついて悪かったと、
奥さんが来たらちゃんと挨拶に行かせるから・・と、そして
「先生、俺なにもお礼ができなくてごめん」と言っていました、とふるらんが言いました。

先生が・・目に涙をためて・・
「そうか・・・」と。
それで・・
「あのね、それであっちにいくのをためらったみたいで・・・」
「え？」
「勝手な判断かもしれませんが・・・・あの世から先生にひとつだけいいことをしてあげてくれる？、と頼みました」というと
「あ・・そうか、それで帰られたんだ」
「でも一番はありがとうがいいたかったみたいで、聞こえてくれたのがわかっていけましたよ」
「あ・・・・（涙）」

・・・しばし沈黙・・・・
周りのスタッフが端々を聞いていて・・その不思議さに疑問を感じる人もいれば
わかるなぁ・・という反応をする人も居ました。

○感のある子が
「やっぱり・・人って素敵ですね・・・」と言いました。
ふるらん、
「うん」と言いました。
婦長さんが詰所を出てその部屋に向かったようです。

そして帰ってきて
「やっぱり私にはわからないわ・・・」と。

ふるらんは・・・こんなことに近い経験を数回実際にしています。
そして
「いつかは体じゃなくて心のお仕事がしたい、いや心よりもっともっと深くてやわらかくて綺麗で・・・本当に大切な魂の部分。
スピリチュアルなお仕事は・・・体がわからないと心ができないし、心がわからないと魂がわからない・・と思っていたから。
単に体の不調なのに俺の気力が足りない、俺が悪いとか、運が悪いとか、家族が悪いとかそっちのせいにする人をたくさんみてきたし。
運のせいにして・・商売にしている人もいるから・・・
もし、それがお仕事にしなくても自分の周りに役に立てたい・・と思う人には教えてあげたいし・・・」と思っていました。

ふるらんの根本の考え方はこう。
「運はその時によって変わる。大切なのは魂の部分。それを～～～して～したらきっと何があっても大丈夫」と。

だって・・どんなにスピリチュアルな人で有名人でも「○幸」は必ず来る。
大切なのは・・・それを越える力と知恵。

般若心経の意味わかります？
ものすご～～く簡単に言うとですね
お釈迦様からお弟子さんに伝えた「偉大なる知恵の実践のための教え」という意味です。

いろんな人がいてそしていろんな役に立つんです。
その人たちの知恵や努力によってこの世の中が動いていくんだし。

自分ができること、周りにしてあげられること・・・をしないとね。

患者さんは何をしたと思います？
ふるらんはね
「先生がこれからもいい仕事をしてくれるように力を与えた」と思いました

他人からみてゴミのようなものでも本人にとってはとても大切なものかもしれない・・・せめて捨てる前に・・・心は感じてあげましょう～

後ろで他のスタッフが
「先生とふるらんがあやしい」と聞こえてきました。

も～～～これだから・・・
・・で目が覚めました。


あ～そうか・・・もうすぐお盆だわ・・・・