チャネリングの生徒さんから～ブレスレットの話

昨日のブレスレットのお話のブログを見て、生徒さんからメールが数本きました

チャネリングの生徒さんからですが・・
「数日前にお店を経営しているお友達とお話していて、ブレスレットが気になるから・・やはりはずすように言いました。友達は嫌がっていましたけど・・でも本人が決めることなので。
そして２日後にその友達から連絡が来て、ブレスレットをはずした次の日にお客さんに‘お店、何か変えたの？’と言われ、何もしていないことを話すと、‘雰囲気が変わって明るくなった’といわれたそうです。
それからしばらく遠ざかっていたお客さんがひょっこり来るようになったそうです。ブレスレットできっとお客さんを遠ざけてしまっていたと彼女は気が付いてくれたみたいです」と連絡が来ました

そうなんですよ。
お客さんがたくさん来て欲しいとかでブレスレットが有効か？と疑問です
その人によってブレスレットと波長の会わない人もいますから。

本当に困るのは今までとってもいいお客様まで来なくなること。

「でも、お友達に言うのには勇気が要りました。言ってよかった、と思いました」とメールに書いてありました


他の生徒さんのお話です。
あるお店にエステに行ったそうです。
するとお店の受付の所にある石がおいてあったそうです。

あれ？これって・・・と不自然に思ったそうで・・・
お店の人に聞くとオーナーが置いたそうで
「浄化とか・・言っていました」と。
生徒さんは
「浄化・・って・・・」と思ったそうで・・・
そして聞くと担当のエステシャンが急病でお休みになり、他の人に変わっていました。
それならこなかったのに・・・と彼女は思ったそうで・・・
会社の経営もわかるけど、担当が変わると電話ぐらいくれたらいいのに・・と。

石の件もありましたから・・思い切って断ったそうです
「もちろんチャネリングで答えを出して、ですよ」と彼女はいいました

前日に行っていた友達に連絡をしたそうです。
するとその友達が
「いつもと雰囲気が違うと思ったの・・」と言いました。

よく聞くと・・何か圧迫されるような感じがしていたと。

玄関においてあった石ですが・・・けっこう皆さん使われている石です。
しかし・・素人さんには非常に危険な石でもあります。

ふるらんでさえおばあちゃんに
「持って歩いたり、動かすものではない」と言われています。
それ以上の実力がないと・・コントロールが効かないから

「ふるらんさん、あのとき私は断ってよかったと思いました。友達はあれから体調が思わしくないらしく・・・」と聞いたのでふるらんはあることを教えてあげました

あること、ってね・・できれば・・・・それをしないように、するのが一番。

変だなぁ～と思ったら・・・近づかないか、お断りするのも・・・はっぴ～磁石の力を落とさないための知恵よ

「原」の字がない。

目の前に
「福・・愛」と書いてある

福・・愛・・ねぇ・・・
なんだろう・・・
でも自分の口からは「福原　愛」と読んでいます。

福原　愛・・・卓球の・・彼女さんね？
でも字は「福　愛」なのです。

間の「原」が無い。

で、なんでこんな夢を見るのかな？と思いました。

これって・・宿題？
簡単に答えを出すと・・・
「そろそろ福と愛がやってくる？」とか思ったら目が覚めました


チャネリングして調べてみました。

なぜ「原」がないのか？
それはね～意味が二つあって・・・

①原は源泉の意味があって、沸き立つ泉のごとく・・という意味。
その泉に会うか、自分で掘るか・・ということ
②原って、相手を許すという意味もあって（知らなかった・・）それができたら字が消えて・・福と愛がくっつくんだって。

それで「原」を真ん中において二つをくっつけるのか、原が消えて二つをよりくっつけるのか・・それはふるらん次第なんだって。

福は神様や、自分や人様からの祝福でおなかがいっぱいになることで、愛は心が切なくなるぐらいになって、歩けなくなるぐらいになることみたいです

さて、これを読んでいるあなたなら・・・どの「福原　愛」さんを選びます？

（注意・・同じ夢をみてもその人によって降りてくるメッセージは違うので気をつけてね～）

ふるらん・・考えた
う～ん、どれとどれを組み合わせよう・・・。

どれならふるらんらしい？
どれならふるらんんがたのしくなれる？


先日ふるらんが大好きな観音様がテレビで放送されていました
思わず正座

変わらないふくよかなほっぺたと、そしてすべてを見ながらも穏やかな瞳・・・
あ～なんて素敵な・・そして素晴らしい仏様・・・と思いました

このお寺に行くときにとても不思議なことがありました。
そしてご縁で大阪に来ることになりました

仏様の御心のような光をもてるような女性になれたらいいなぁ・・・と思うのですがまだまだ・・（まだまだを繰り返す）

ただ一度だけある先生に
「あなたは仏様の○○のような光を持つ人」と言われたときはとってもとっても嬉しかったなぁ・・・
その光を失わないように頑張りたいと思います

ちなみに○○というのを名前にしようと思ったのですが・・・関西弁で引っかかるので・・断念しています

東海以北なら使えるかも