21:00過ぎに急に眠たくなったので・・・うとうとしていました。
テレビも消して・・・うとうと・・・・
すると・・川があって・・桟橋があって・・・そこに帆掛け舟が到着しています。
帆を見ていると・・風の方向がわかるから・・・
到着したて、の感じ。
そこに七福神さんが乗っています。
でもよく聞くと七“副”神
面白いなぁ~と。
で、ふるらん、その桟橋に立ち、7名様が船からあがるのを見て・・・
船が空っぽになったのをみて・・
これに乗りたいな~と。
そしてこの三途の川の向こうに行って見たいと思いました、って三途の川??
川の真ん中にスジが見えます。
流れが速い。
それも・・とっても深い。
川にしては・・帆掛け舟じゃないと・・無理っぽい。
弁天様がふるらんに
「あなた、それに乗っちゃだめよ」と振り向きざまにいいました。
あ・・ばれてる
そして弁天様の後ろにいる寿老人様に
「三途の川の向うより、あんたは見るものがちがうだろ?」と。
7人の神様は・・まるで「日本昔話」の雰囲気。
ふるらんは今の格好のふるらんです。
その神様達は歩き始めました。
どこに向かうのかというと・・・また漫画チックなお山。
あの山に行くんだ・・と思いました。
後ろから付いてくるように言われたのでふるらんは
「ふるらんは何の役に・・」と聞きかけたら
「あなたは上○の術できるでしょ?」といわれました。
え?なに?それ?
7人は会話しています。
シュミセン・・タイザンフクン・・カサ・・ヤマ・・・
山の道から溶岩みたいな赤黒いものが流れていて、その上をひょいひょいあるいています。
それって・・現実なのか・・あ~~もしかして普通には見えないものが・・見えてる?
ちょっとした緑の場所に来て
「はい、ここでやって」といわれて・・
え・・・何をどうやって・・
でもやるしかないと思って・・・
座って足を組んで・・手の平を~~~に組んで・・・
(後ろからそうしなさい、と聞こえるから)
それから声じゃない声が出てきて・・・
「○~~~ク○~~~~~シュ、○ツ○、・・・・(続く)」というわけのわからない言葉を言いましたよ。
シュル、シュルという感じで一人ずつ神様が消えていきました
そして誰も居なくなって・・
上から
「ごくろうさん」という残存声が聞こえました。
そして
「我ら福ではなく、副。本○はここにあり」と聞こえてきました
風がふるらんのまわりにまわって・・そして風が消えました。
なんだったんだろう・・・と思ったら・・・目が覚めましたわ
そして携帯がなり・・・
「チャネリングのお勉強したいのですが・・」と生徒さん希望のメールがはいってきました。
リアルな帆掛け舟でしたよ。全長が・・え~と・・・6畳間の長さぐらいで、幅が太かったし、七副神さんの会話が仏教用語や、インド、チベットの話をしていました。
これって、これって・・・・
でも、三途の川の向こうに興味をもったけど、行かなくてよかったかも、と。
もし船に乗っていたら・・今頃こうやってブログは書いていなかったかも
テレビも消して・・・うとうと・・・・
すると・・川があって・・桟橋があって・・・そこに帆掛け舟が到着しています。
帆を見ていると・・風の方向がわかるから・・・
到着したて、の感じ。
そこに七福神さんが乗っています。
でもよく聞くと七“副”神
面白いなぁ~と。
で、ふるらん、その桟橋に立ち、7名様が船からあがるのを見て・・・
船が空っぽになったのをみて・・
これに乗りたいな~と。
そしてこの三途の川の向こうに行って見たいと思いました、って三途の川??
川の真ん中にスジが見えます。
流れが速い。
それも・・とっても深い。
川にしては・・帆掛け舟じゃないと・・無理っぽい。
弁天様がふるらんに
「あなた、それに乗っちゃだめよ」と振り向きざまにいいました。
あ・・ばれてる
そして弁天様の後ろにいる寿老人様に
「三途の川の向うより、あんたは見るものがちがうだろ?」と。
7人の神様は・・まるで「日本昔話」の雰囲気。
ふるらんは今の格好のふるらんです。
その神様達は歩き始めました。
どこに向かうのかというと・・・また漫画チックなお山。
あの山に行くんだ・・と思いました。
後ろから付いてくるように言われたのでふるらんは
「ふるらんは何の役に・・」と聞きかけたら
「あなたは上○の術できるでしょ?」といわれました。
え?なに?それ?
7人は会話しています。
シュミセン・・タイザンフクン・・カサ・・ヤマ・・・
山の道から溶岩みたいな赤黒いものが流れていて、その上をひょいひょいあるいています。
それって・・現実なのか・・あ~~もしかして普通には見えないものが・・見えてる?
ちょっとした緑の場所に来て
「はい、ここでやって」といわれて・・
え・・・何をどうやって・・
でもやるしかないと思って・・・
座って足を組んで・・手の平を~~~に組んで・・・
(後ろからそうしなさい、と聞こえるから)
それから声じゃない声が出てきて・・・
「○~~~ク○~~~~~シュ、○ツ○、・・・・(続く)」というわけのわからない言葉を言いましたよ。
シュル、シュルという感じで一人ずつ神様が消えていきました
そして誰も居なくなって・・
上から
「ごくろうさん」という残存声が聞こえました。
そして
「我ら福ではなく、副。本○はここにあり」と聞こえてきました
風がふるらんのまわりにまわって・・そして風が消えました。
なんだったんだろう・・・と思ったら・・・目が覚めましたわ
そして携帯がなり・・・
「チャネリングのお勉強したいのですが・・」と生徒さん希望のメールがはいってきました。
リアルな帆掛け舟でしたよ。全長が・・え~と・・・6畳間の長さぐらいで、幅が太かったし、七副神さんの会話が仏教用語や、インド、チベットの話をしていました。
これって、これって・・・・
でも、三途の川の向こうに興味をもったけど、行かなくてよかったかも、と。
もし船に乗っていたら・・今頃こうやってブログは書いていなかったかも