先月の中ごろ、お客さんからメールが
読むと・・・・
前にお客さんとお話していたとき、そのお客さんの知り合いの男性が声をかけ、挨拶をしてその場を去りました。
「彼、知り合いで・・・あ、そういえばふるらんさん、前職○○でしたよね?」
「ええ」
「彼、お医者さんですよ」
「そうなんですか」(あっさり)
そう、普通の女性ならお医者さんと言われてキラーンとするでしょうけど、ふるらんは慣れてるので・・・そうですか?になります
職業がお医者さんということで、それでキラーンとはしないふるらんなので。
(特に前職がふるらんと同じお仕事をしていた人たちは同じ反応をするでしょうね~)
・・ってことで、そういえばそういうことがあったわ、と思って。
で、先方の男性がふるらんと是非アドレスを教えて欲しい・・ということで。
あら、これって「ラブ」の入り口なの??とか。
でも年齢が・・10歳ぐらいは上ですね・・とか。
で・・・ですね~
メール交換をしていました
とりあえず大人のふるらんなので。
某県の~~~病院勤務、○○科、○○才(←大当たり)
「ある程度、知る人ぞ知るお医者さん」ということらしく・・・
で、ふるらんの性格を知ってる人なら
「ははは、ふるらんさんなら・・で?、で終わるよね」というでしょうね。
一日2・3回メールのやり取りをしていました。
(正直に言うと・・前にも書いたけど・・・「話しましょうよ」のふるらんなんで・・・)
で、昨日のメールにびっくりしたことが書いてありましたよ。
「私のほかにお付き合いしている○(←○にしてもわかるだろけど・・この言い方が大嫌いなので)居ませんよね?居たら降りますから」と。
へ?自分の他に付き合っている人が居るの?とか、降りるって・・・なんじゃらほい?
それってそれって・・・失礼じゃないのでしょうか?
・・ということで、仲介の方にメールをしてふるらんの考え方を確認。
そして
「え~ふるらんさん、ごめんなさい。僕もふるらんさんと同意見ですので、こちらから(お断りを)お伝えしておきます」と。
「あなたが謝らなくてもいいのよ~ふるらんはメールにピキ(つまり何かにヒビが入った音)っときただけだから・・・」
どんなに稼いでも、どんなに素晴らしい仕事をしていても・・・相手に失礼なメールは・・・あかんやろ(関西弁)。
・・ということで、終わりました
はい、今回はこれで終了でしたが、物事はよく考えましょう~
きっと「ラブの実践講座」だと思って。
とりあえず「例題その1、こんなことを言われたら・・・」というお題を終わりました。
きっとこういう回答もあるかもしれません。
回答例・・・
①相手はお医者さんだし、年収がいいから・・・居ないですよ~と可愛くメールする。
②信用されてなくて残念です。でも信じてもらえたら嬉しいです。
・・・とか。
ふるらん、そんなことしなかったのよね。
だって・・・ねぇ・・・
一時が万事。
きっと一生「疑われる人生」になると思うから
いややわ~そんなの
「いろんな人と話をしなさい。でもちゃんと僕のところに帰ってきてね」という男性がいいの
とりあえず、ラブ磁力は向上しているようです。
あとは「本物は誰だ」をがんばって生きます
読むと・・・・
前にお客さんとお話していたとき、そのお客さんの知り合いの男性が声をかけ、挨拶をしてその場を去りました。
「彼、知り合いで・・・あ、そういえばふるらんさん、前職○○でしたよね?」
「ええ」
「彼、お医者さんですよ」
「そうなんですか」(あっさり)
そう、普通の女性ならお医者さんと言われてキラーンとするでしょうけど、ふるらんは慣れてるので・・・そうですか?になります
職業がお医者さんということで、それでキラーンとはしないふるらんなので。
(特に前職がふるらんと同じお仕事をしていた人たちは同じ反応をするでしょうね~)
・・ってことで、そういえばそういうことがあったわ、と思って。
で、先方の男性がふるらんと是非アドレスを教えて欲しい・・ということで。
あら、これって「ラブ」の入り口なの??とか。
でも年齢が・・10歳ぐらいは上ですね・・とか。
で・・・ですね~
メール交換をしていました
とりあえず大人のふるらんなので。
某県の~~~病院勤務、○○科、○○才(←大当たり)
「ある程度、知る人ぞ知るお医者さん」ということらしく・・・
で、ふるらんの性格を知ってる人なら
「ははは、ふるらんさんなら・・で?、で終わるよね」というでしょうね。
一日2・3回メールのやり取りをしていました。
(正直に言うと・・前にも書いたけど・・・「話しましょうよ」のふるらんなんで・・・)
で、昨日のメールにびっくりしたことが書いてありましたよ。
「私のほかにお付き合いしている○(←○にしてもわかるだろけど・・この言い方が大嫌いなので)居ませんよね?居たら降りますから」と。
へ?自分の他に付き合っている人が居るの?とか、降りるって・・・なんじゃらほい?
それってそれって・・・失礼じゃないのでしょうか?
・・ということで、仲介の方にメールをしてふるらんの考え方を確認。
そして
「え~ふるらんさん、ごめんなさい。僕もふるらんさんと同意見ですので、こちらから(お断りを)お伝えしておきます」と。
「あなたが謝らなくてもいいのよ~ふるらんはメールにピキ(つまり何かにヒビが入った音)っときただけだから・・・」
どんなに稼いでも、どんなに素晴らしい仕事をしていても・・・相手に失礼なメールは・・・あかんやろ(関西弁)。
・・ということで、終わりました
はい、今回はこれで終了でしたが、物事はよく考えましょう~
きっと「ラブの実践講座」だと思って。
とりあえず「例題その1、こんなことを言われたら・・・」というお題を終わりました。
きっとこういう回答もあるかもしれません。
回答例・・・
①相手はお医者さんだし、年収がいいから・・・居ないですよ~と可愛くメールする。
②信用されてなくて残念です。でも信じてもらえたら嬉しいです。
・・・とか。
ふるらん、そんなことしなかったのよね。
だって・・・ねぇ・・・
一時が万事。
きっと一生「疑われる人生」になると思うから
いややわ~そんなの
「いろんな人と話をしなさい。でもちゃんと僕のところに帰ってきてね」という男性がいいの
とりあえず、ラブ磁力は向上しているようです。
あとは「本物は誰だ」をがんばって生きます