婚活報告。

はっぴ～体質のお勉強をされている生徒さんにはある程度の授業を受けてもらってから「婚活」をしていただいています

ふるらんが見ていて・・そろそろ活動してもいいかな？と思うタイミングですすめています

そして報告。
あ、そうそう、婚活って・・わからない人のために・・・
「結婚活動」です。「就職活動」を就活って最近呼んでいますよね？
それで結婚活動っていうのも今当たり前で・・・
だってねぇ～会社とお家の行きかえりで・・出会いってなかなか無いから。

２０代ならまだしも・・後半戦はどんどんきつくなってくるし。
でも早ければいいってもんでもなく・・・

ふるらんのところで婚活している子たちの報告を聞いていると・・・
「彼女はもうそろそろだなぁ～」とか「もう少しかかるなぁ～」とかわかります。
ある特徴が出てくるんですよね。

婚活は自分を知る訓練にもなるし

相手の年代によっても面接の内容がかなり変わってくるし・・・
面接の練習するようなこともありますよ

あ、そうそう「地雷」を用意してくるようなときもあるみたいですね。
「そのキーワードを言ったね？俺、そういう人は嫌いなんだ」みたいな。
ちっちゃ

はっぴ～体質の訓練を受けている子でわかってきている人は
「婚活のツボ」を感覚でわかっているみたいです
とってもよしよしさんです。

では本題の今日の「婚活報告」

彼女はお見合いの会社に登録して半年過ぎました。
そして月に数人の紹介がありました。
彼女はできるだけ会うようにしたそうです。
「写真で判断して失敗したくないので」。

会ってみて「違うな～」と思ってもとっても前向きでした
「ふるらんさん、今回はこんな人で・・こんな感じで・・でも次はきっといいことがあります」とお話してくれました。

ある男性の写真を見たとき・・とりあえずあってみようと思い、紹介してもらったそうです。
そしてお茶をしましたが、あまりお話する男性ではなく・・・
「でも初回だから・・・これでよしとしなきゃ」と前向きな答え。
その報告を友人にするために待ち合わせをしたそうです。
友人とご飯をしながら先ほどのお見合いの報告

次の日にその彼から
「昨日は緊張で話せなかったのでもう一度時間をいただけますか？」といわれたそうです。
そして二回目に会うと・・・前とまったく違い、会話も成立。
そしてその彼が
「友達に話したらお前が悪い、と注意されてね。それでもう一度・・と思いました」と。

そうそう、人間ってそんなに器用じゃないもんね～
「こんな俺でいいのかな？」と思う人もいるだろうし。

会社で面接をして合格して・・働かせて見たら・・・まったくダメで、というお話もたくさんあります。
履歴に○そを書く人も居るし。

だから数回会わないと・・わからないものね～


「私、彼ともう数回会ってみます。それからでもいいかな？と思っています。とにかく前向きに。お互い慣れたら違う面も見えるだろうし。
育てる愛の経験もしてみたいと思っています」と。

かっこいいなぁ～彼女
願わくば相手の男性も同じ思いでいて欲しいなぁ～

シャワーの前にはっぴ～が来た！

シャワーに入る準備をしていたら・・キンコ～～ン
「郵便局です」
あら、ナイスなタイミング
あと数分遅れていたら・・ふるらん素っ裸

伝票を見たら・・あら～～いつもの美容室先生から
「お誕生日のプレゼント」

そうなのよ、美容室の先生はふるらんのお誕生日にふるらんに渡したいシャンプーやそのほかのものが予定通りにこなかったらしくて・・
それで今日、到着したのね？

開けたらとってもいい香り～～～～

３０００円の割引券と、シャンプーとトリートメントとハンカチと靴下。
ふるらんはこの靴下に感動～～～




写真では青く見えますけど、もっと紫で金の糸が付いています。

綺麗ですよ～
白い靴にいいかも

それと・・ハンカチは大好きなチューリップ柄



あれ？紫は好きって話した記憶はあるけど・・・チューリップが好きだっていったことあったっけ？

ふるらんは薔薇柄とチューリップ柄を集めていますって・・



シャンプー、トリートメントは早速今日お試しで・・・うっしっし
ハンカチと靴下は洗って～～いつでも使える準備をしておきますわ

やっぱり美容室「髪茶屋」さんの先生は技術も心使いも最高ね～～

癒しぃ～～～～～～～～～～～

お昼ごはんの後にお掃除開始。
・・といっても引き出しの整理ですわ

いらなくなった伝票やら、小さな部品やら・・・
結構捨てるものが多いです。
それから小銭入れを２つ捨てました。
もう５・６年過ぎてヨレヨレだったので。

お友達の住所を整理したり、データー変更したり・・・

で、扇風機のみの作業なので・・汗まみれです
ですからお茶を飲みのみ・・・

汗が玉ですわ。

今時間からやっと風が涼しい感じになりました

湿気があるので・・・今日はさわやかに「グレープフルーツの香り」のアロマで部屋中がいい香りです

なんか・・夕方からタロットをしなきゃならない指令が来ていまして
ふるらん自分のことらしいですわ
まぁ・・とにかく先に・・シャワーに行ってきます

はっぴ～体質作り♪

今日はお客さんが無いので・・ラピス・ハートはお休みしています

それではっぴ～体質作りの日にしちゃおう～と思って。

で、どこから手をつけようかな～と思ってチャネリングしました。

すると
「大天使リーディング」と聞こえてきまして・・・
あら珍しい・・・

そして答えが
「綺麗なもの、輝くもの、可愛いもので身の回りを固めなさい」

へぇ～～～へぇ～～～
そして風景が出てきて・・・
「ネックレスや服やバッグなど古いものを整理して・・・準備」と言う感じなのです
そういえば・・数年使っていないバッグがあったわ～
そういえば・・・指輪ももうデザイン古いし・・・

と・・
「水晶のネックレスのメンテナンスをしなきゃならないよ」と聞こえてきていまして・・・
あ～そうね、もうすぐ○○だからこの前にメンテナンスしないと・・ね。

自分の引き出しにたくさんいろんなものがあるので、それを整理。
そしてそれを今の自分に仕えるようにしておかないと・・ね

数年前のネックレスが今の自分と必ず合うわけではないので。

デザインや模様が古いものは・・・老けて見えるからさようならぁ～～～

それと・・少し石をいじらないとならないみたいですわ。
いつでも石はおけるようにしてあるけど、ふるらんのおメガネに叶う石とのご対面がない。
もうひとつ・・・おまじないのやり方・・みたいな

これとこれは・・こうなってぇ～～みたいな・・・

とにかくはっぴ～体質作りはその個人さんによって違いますわ
つくづくそう思います。

で、お昼ご飯をこれから作り・・・はっぴ～磁力入りアクセサリーを作ります

フルーツたくさんもらいました。

昨日はお客様からフルーツ１箱いただきました

今朝はそれをいただきます

話を聞くと・・今年はぶどうがとってもいいできらしく・・・
美味しい～です


朝の夢ですが・・・
英語を唄いながら勉強していました。
ソファーに座っていました。
そばに親戚の人（ひとつ年上のいとこのお兄ちゃん）がいて・・
「疲れた・・」と言っています。

年を重ねて・・・気迫がまったくなくなっているみたいで。
実生活でエネルギーをすっかりとられて
「生きている楽しみ」とか無くなってるみたいで。

「楽しいよ～毎日」とふるらんが言うと
「そうか・・？俺なんかぜんぜん」と下を向いています。
「え～（おにいちゃんは頭も良くて、公務員試験も点数良くていいところに勤務しているのに）なんで？」というと
「あ、お前のように、自由じゃないんだよ」と言いました。
「確かに子供も夫も居ないし、自由にできるからいいけど、さびしさもあるよ。
でも兄ちゃんには家族も温かい時間もあるでしょ」
「あ・・・俺の時間がないんだよなぁ・・・」
「あ・・確かにね」
生活を支えるために・・仕事を家の生き返り。
生きてる！っていう実感わくようなわくわくした心の動きなんて・・しばらくないだろうし・・・
昔はビートルズをこよなく愛し、そして唄ってたし・・・
あんな声を出して唄うことなんて無いだろうし・・・

でも・・・
「昔を思い出してやったらいいのに」
「時間とお金がないなぁ・・・」
「え？」
定時で終わる公務員だし、・・時間も休日もお金もあるやんか・・・
残業は月に２日ぐらいで・・・

あ～～～何か見えないものがあるんだろうなぁ・・・と思いました。
だって普通の会社にくらべたらその恩恵は莫大なのに。

３人の元気な子供と新築の一戸建て、働く綺麗な奥さんと奥さんの実家は繁華街に土地をもつ家・・・

他に足りないものは・・何？

ふるらんに
「なぁ・・・」というから
「なに？」と聞くと
「お前は自由でいいなぁ～」というので
「お兄ちゃんは欲しくて手にいれたものがたくさんあるでしょ？それがあるからいいじゃない。私は欲しくても手にいれていないものがたくさんあるし。
それにおにいちゃんは自由を作ろうと思えば奥さんと調整すればなんとかなるし。そこをやってないだけで、できないことじゃないしね」というと
「それがいえないんだよ」と言いました。

あ・・そうねぇ～奥さんには言えないのねぇ・・・
でもお互いに自由になる時間を分かち合えばいいだけで、結婚相手を見つけるとか家を建てるとか・・そんなことよりずっと現実的にできることだと思うしね。
子供は預ければ数時間は二人とも自由になれるし。
なんで・・しないの？

お兄ちゃんがふるらんの足にしがみつき
「自由になりたい・・」と泣き始めました。

欲しいものを手にいれて・・・幸せに見えるけど・・・
「欲しいものを手にいれたら管理で縛られる」というお話は本当だなぁ・・・と思いました

自由がある⇔さびしい
子供がいる、楽しい⇔子育てで自由がない、大変
家を買った嬉しい⇔ローンがある、辞められない、休めない
楽しい家庭がある⇔一人になれない・・・

どっちもどっちで・・・でもあとは自分の調整しだいだもん。

どうにもならないことではないし。

ふるらんなんかは・・さびしくなったらお友達にメールしたり、遊びにいったり。
お家は買ってないけどモデルルームを見に行ったり。
家具屋さんを覗いたり。
夫や彼氏はいないけど・・・勝手に妄想してるし

必要なときはチャネリング
「どうしようかな？」
「こうしましょ～」で解決させます

くよくよなんてもったいない。
やることやって笑うんだも～～ん
老けてなんていられない。
年齢不詳になるんだもん
いつでもどこでもはっぴ～体質全開で、オーラ出しておくんだもん。
６０過ぎても恋の噂も必要でしょ？
２０代の子に靴やスカート選んでもらいたいし

「お兄ちゃん、奥さんとちゃんと話して・・たまにはお互いにいい意味で自由にならないか？といいなさいよ～」と言いました。
しがみつきながらおにいちゃんが
「・・いえない・・いえない」というのですわ。

あららら・・・欲しい‘物、物質’は手にいれたけど・・・心の方は・・やらなかたのねぇ・・・と思いました。

ふるらん、しがみついているおにいちゃんを見ながら
「明日あたり温泉でも行こうかな？」と思いました。

必要なこと、夫になると奥さんを支えたり、子供を支えることでいっぱいで・・自分を支えてくれる実感が薄れるから・・だから疲れるんだろうねぇ・・
奥さんも同じで
夫を支えて、子供を支えて・・
結局自分を支えてくれるとか、一休みしている実感が薄れるし。

ふるらんは一人だから自分を支えてるし。
だけどお客さんやお友達に支えてもらってるありがたさがあるから・・・
疲れ果てる前に「休も～～～っと」となります

お兄ちゃんの体をぎゅ～～っと抱きしめて
「大丈夫、失うものは何もないから。ほんの少しそばを離れるけどお父さんはちゃんとお前達のそばに帰ってくるよ、と思えがいいのよ」とお話するとおにいちゃんは泣いていました。

子供のように泣いていましたよ。
そうだろうなぁ・・・誰も甘える人がいないから・・男性は。
女の人はいえるけど、男は我慢するし。
田舎の母親に愚痴る男じゃないもんねぇ・・お兄ちゃん

支えることをしなくていい時間が・・欲しいんだろうね・・・としみじみ思いました。
抱きしめているとき思いましたわ。
「お兄ちゃんも年とったなぁ・・気迫が細くなった・・・」と。

で、目が覚めましたわ

起き上がって体重計へ。
「ダイエットできるだけ健康で幸せ・・」と思いましたよ。

あ～もちろん今日も２００グラム減りました