北京オリンピックの鳥の巣会場みたいな場所で、トラックに立ち、空を見ています。
たくさんの人がいます
すごいなぁ～～～
そして場面が変わって・・ふるらんが今いるマンションより遥かに大きなマンションで・・ふるらんがソファーに座っています。
白で・・コーナーがあるぐらいの大きなソファー・・・
そこで女性で３０代のお客さん向かいに座っていまして・・・
「幸せオリンピックに出ることになったんですけど、どうやったら金を取れるでしょうか？」と聞きました。
「幸せオリンピック？」
「ええ、世界中からたくさんの人が来て誰が一番幸せかを競うんです」
「へぇ～～幸せを競うの？」
「はい」
う～～～～ん、幸せって、幸せって・・・競うの？
「どうしたら金を取れるでしょうか？」と聞くので
「幸せは人に決めてもらうものなのかな？」と聞きなおしました。
すると
「でもそれが決まりなんです」と言いました。
う～ん、
「幸せの基準を聞かせてくれる？」
「え～～っと・・・」と言っていろいろ教えてくれました。
最高の男性を見つけ、最高に美しく・・までは変わるんだけど・・・
でもなんで人に決めてもらわないとならないんだろう・・・
それも競技かな？と。
きっと何か、ここからふるらんは学ばないとならないんだろうなぁ～と。
せっかく出場するんだから・・・そうね～勝ってもらいたいな～
実はですね、ミスユニバースって、ふるらん昔は嫌いだったんですよ。
だって・・・サラブレッドでしょ？とか。
そして・・日本の美人って・・世界では意味が違うみたいだし。
西洋美人じゃないと金取れないし。
と、人前に出るのは・・・和の域ではないので。
引いてこその「和の心」だと。
（古くてごめん）
でもね～ふるらん、テレビや本で
「ミスユニバースを作り上げる女性」を知って、凄いなぁ～と思いましたわ。
バックがあの不動産王のドナルド・トランプ氏。
「優勝する女性」の依頼だもんねぇ・・・
クルーザーにヘリコプター・・・「非現実を女性に与えると心が変わり、大胆なポーズも取れるようになる・・」とね。
あ～考え方一つで人は変わるんだ・・と。
そして単なる優勝じゃなくて・・１年間セレブ生活と世界中でボランティア活動、ならびにいろんなセレクションに出演し、人のために活動・・・
へぇ～状態でした。
だからふるらんも誤解してたんだ、と思いました。
世界一の幸せに選ばれるために・・・ふるらんはお客さんに何ができる？
あの「ミスユニバースで優勝する日本人」を作るためにあの女性は生徒さんをめっちゃ鍛え上げるのを見て・・わぁ・・凄いと思いましたわ。
世界一の幸せさんになってもらえるために・・・う～んとう～んと・・・
そうね、まず、この彼女には・・・・
ふるらんは座りながら彼女に言いました。
「この世の一番の幸せって何？」と質問しました。すると
「男性に愛されることです」と答えました。
「そうね、それならあなたは愛されるために何をする？」と聞くと
「そうですね、美しくなることです。心も身体も」
「そうね～それなら何をしていくと心も体も綺麗になれると思いますか？」
・・・・
ずっとそれが続きます。
そしてそれにあわせてスピリチュアルな回答も付け加えていきます。
彼女も
「あ～～私はエステとかダイエットとかそんなことばかりを考えていました。そんなことをするとますます綺麗になれますね」と言いました。
そして
「もっと先へいきたいと思いませんか？」
「え？先ですか？」
「ええ、それができると・・きっといろんなことが益々引き寄せられます」
綺麗でも可愛くても・・一瞬は注目されるけど・・・綺麗で可愛い人なら五万といますわ。
大切なのは・・その先。
大きなベランダの方へふるらんは立ち上がり、彼女にもこちらへくるように勧めました。
ふるらんは
「あなたは近い将来、この位置からあの歩いている人たちを見ることになります。地位ではありません。あなたの努力の高さです。
さぁあなたはあそこで歩いている自分を選びますか？それとも努力して、最高の自分になり、ここに立ち、そして世界のみんなに‘私は最高に幸せ’といえる自分になりますか？どっちを選びます？」
少しして
「私は・・ここにきたのはお友達の紹介でした。今その友達に感謝しています。私はここに来てよかったと思います。世界の幸せオリンピックで優勝しますわ
そしてみんなに幸せを降らせてあげられるぐらいに頑張ります」と言いました
彼女には読まなきゃならない本の題名をチャネリングし、３冊伝えました。
その感想を次回までの宿題とし、あと○キロのダイエット、それと○人にあることをしてください、と・・あと２個宿題を出しました。
そして彼女は縛っていた髪を下ろし、
「先生、私帰りに美容室に寄り道して髪を綺麗にします」と言って玄関で頭を下げて帰っていきました。
１７０センチより少し小さいかな？
でもスマート。
ネイルはしているけど・・彼女の身長からしては薄すぎ。
バッグが少しさびしいなぁ。
ブレスレットが似合うと思うし、きっとシルバー系の細いのをしたら・・・運気が上がる・・・
さて、どこまで気が付くかな？と楽しみ
エレベーターまで送ってあげて・・・
自宅に戻ってからふるらんは玄関のいけばなを治しました。
あ、もちろんお花教室にも通ったことがないし、もちろんファッションコーディネーターとかもやったことがない。
でも、でも・・・
「これを身につけたらいいことあるよ」と聞こえてくるので
リンドウの花を生けなおし、そして・・水盤に蓮を浮かべ・・・
う～～今日も美しい～～
それからお茶を入れて、イスに座り・・・外を見ていたら・・・目が覚めました
夢か・・・
でも、本当にしたいなぁ～と思いましたわ
だって幸せ作りって楽しいもん
それにエステシャンもマッサージさんもネイルさんも美容師さんも居るし・・フラワー関係のお客様も居られるし。
幸せ作りできるじゃない
ふるらん自身もがんばろ～～っと
「幸せオリンピックのコーチ」っていうのも悪くないなぁ～とニンマリしていました
たくさんの人がいます
すごいなぁ～～～
そして場面が変わって・・ふるらんが今いるマンションより遥かに大きなマンションで・・ふるらんがソファーに座っています。
白で・・コーナーがあるぐらいの大きなソファー・・・
そこで女性で３０代のお客さん向かいに座っていまして・・・
「幸せオリンピックに出ることになったんですけど、どうやったら金を取れるでしょうか？」と聞きました。
「幸せオリンピック？」
「ええ、世界中からたくさんの人が来て誰が一番幸せかを競うんです」
「へぇ～～幸せを競うの？」
「はい」
う～～～～ん、幸せって、幸せって・・・競うの？
「どうしたら金を取れるでしょうか？」と聞くので
「幸せは人に決めてもらうものなのかな？」と聞きなおしました。
すると
「でもそれが決まりなんです」と言いました。
う～ん、
「幸せの基準を聞かせてくれる？」
「え～～っと・・・」と言っていろいろ教えてくれました。
最高の男性を見つけ、最高に美しく・・までは変わるんだけど・・・
でもなんで人に決めてもらわないとならないんだろう・・・
それも競技かな？と。
きっと何か、ここからふるらんは学ばないとならないんだろうなぁ～と。
せっかく出場するんだから・・・そうね～勝ってもらいたいな～
実はですね、ミスユニバースって、ふるらん昔は嫌いだったんですよ。
だって・・・サラブレッドでしょ？とか。
そして・・日本の美人って・・世界では意味が違うみたいだし。
西洋美人じゃないと金取れないし。
と、人前に出るのは・・・和の域ではないので。
引いてこその「和の心」だと。
（古くてごめん）
でもね～ふるらん、テレビや本で
「ミスユニバースを作り上げる女性」を知って、凄いなぁ～と思いましたわ。
バックがあの不動産王のドナルド・トランプ氏。
「優勝する女性」の依頼だもんねぇ・・・
クルーザーにヘリコプター・・・「非現実を女性に与えると心が変わり、大胆なポーズも取れるようになる・・」とね。
あ～考え方一つで人は変わるんだ・・と。
そして単なる優勝じゃなくて・・１年間セレブ生活と世界中でボランティア活動、ならびにいろんなセレクションに出演し、人のために活動・・・
へぇ～状態でした。
だからふるらんも誤解してたんだ、と思いました。
世界一の幸せに選ばれるために・・・ふるらんはお客さんに何ができる？
あの「ミスユニバースで優勝する日本人」を作るためにあの女性は生徒さんをめっちゃ鍛え上げるのを見て・・わぁ・・凄いと思いましたわ。
世界一の幸せさんになってもらえるために・・・う～んとう～んと・・・
そうね、まず、この彼女には・・・・
ふるらんは座りながら彼女に言いました。
「この世の一番の幸せって何？」と質問しました。すると
「男性に愛されることです」と答えました。
「そうね、それならあなたは愛されるために何をする？」と聞くと
「そうですね、美しくなることです。心も身体も」
「そうね～それなら何をしていくと心も体も綺麗になれると思いますか？」
・・・・
ずっとそれが続きます。
そしてそれにあわせてスピリチュアルな回答も付け加えていきます。
彼女も
「あ～～私はエステとかダイエットとかそんなことばかりを考えていました。そんなことをするとますます綺麗になれますね」と言いました。
そして
「もっと先へいきたいと思いませんか？」
「え？先ですか？」
「ええ、それができると・・きっといろんなことが益々引き寄せられます」
綺麗でも可愛くても・・一瞬は注目されるけど・・・綺麗で可愛い人なら五万といますわ。
大切なのは・・その先。
大きなベランダの方へふるらんは立ち上がり、彼女にもこちらへくるように勧めました。
ふるらんは
「あなたは近い将来、この位置からあの歩いている人たちを見ることになります。地位ではありません。あなたの努力の高さです。
さぁあなたはあそこで歩いている自分を選びますか？それとも努力して、最高の自分になり、ここに立ち、そして世界のみんなに‘私は最高に幸せ’といえる自分になりますか？どっちを選びます？」
少しして
「私は・・ここにきたのはお友達の紹介でした。今その友達に感謝しています。私はここに来てよかったと思います。世界の幸せオリンピックで優勝しますわ
そしてみんなに幸せを降らせてあげられるぐらいに頑張ります」と言いました彼女には読まなきゃならない本の題名をチャネリングし、３冊伝えました。
その感想を次回までの宿題とし、あと○キロのダイエット、それと○人にあることをしてください、と・・あと２個宿題を出しました。
そして彼女は縛っていた髪を下ろし、
「先生、私帰りに美容室に寄り道して髪を綺麗にします」と言って玄関で頭を下げて帰っていきました。
１７０センチより少し小さいかな？
でもスマート。
ネイルはしているけど・・彼女の身長からしては薄すぎ。
バッグが少しさびしいなぁ。
ブレスレットが似合うと思うし、きっとシルバー系の細いのをしたら・・・運気が上がる・・・
さて、どこまで気が付くかな？と楽しみ
エレベーターまで送ってあげて・・・
自宅に戻ってからふるらんは玄関のいけばなを治しました。
あ、もちろんお花教室にも通ったことがないし、もちろんファッションコーディネーターとかもやったことがない。
でも、でも・・・
「これを身につけたらいいことあるよ」と聞こえてくるので
リンドウの花を生けなおし、そして・・水盤に蓮を浮かべ・・・
う～～今日も美しい～～
それからお茶を入れて、イスに座り・・・外を見ていたら・・・目が覚めました
夢か・・・
でも、本当にしたいなぁ～と思いましたわ
だって幸せ作りって楽しいもん
それにエステシャンもマッサージさんもネイルさんも美容師さんも居るし・・フラワー関係のお客様も居られるし。
幸せ作りできるじゃない
ふるらん自身もがんばろ～～っと
「幸せオリンピックのコーチ」っていうのも悪くないなぁ～とニンマリしていました