体に沿って流れる空気が秋風になってきた。
涼しい。
やっと、やっと…この温度感。
涼しいわ〜〜(手広げて全身で受け止める)
今日はあまり家から離れない方がいい、と言う感じでいました。
近所で用事だけ足してあとは自宅待機。
今朝の夢です。
浅瀬で透明度の高い浜辺で膝下まで海に入り、サラサラとした砂の感覚を足の裏で確かめ、
なんて気持ちが良い海なのでしょう思っていました。
まるで沖縄の島に行ったみたい。
(行ったことはないのですが勝手な想像です)
不思議に風が乾いていて、肌にもサラサラした感覚がかるのがわかる。
日射しが優しい…
浜辺の陸側は草原で赤い三角屋根の小さな家が1つ。
…私の家。
よく建てたわ(感心している自分)
その向こうに少し街が見える…
出てきた言葉は
「みんなこっちで暮らせばいいのに…」
豊かで静で心地よい本当の恵みはこっちにあるのに…
でもお仕事、学校…いろいろあるから無理かも…と思いつつ。
形には見えないけれど心を満たすものはこっちにあるけれど現実は難しいかも…
あ、私の家の少し隣に…黄色の可愛い家ができた。
あの家の人と静かで穏やかに仲良くしょう。
適度な距離…
話していても風の音や草が揺れる風景が見える位の速度と距離でお付き合いをさせてもらおう…
風がワタシを消してくれる…
楽になる…
「汗をかかないように」…
ん?何の意味?
…
頑張り過ぎたらダメなのね。
うん、そうね、そうするわ(笑)
笑っていると目が覚めました。
起き上がり、外をみるとやっぱり秋の空色。
昨夜裸足で寝て良かった(笑)