電気が切れる時の音を良く聞いて見て下さい。
そしてそれは突然の時もあるし、チカチカってなる時もあります。
理由は様々。
ふるらんはこんなお仕事をしているので、いろいろあることがわかりますので、対応しています。
でも昔ほど切れなくなりました
日々御守りくださっている方達に感謝です
高い電化製品をやられた時は
「う~~~」と思うときもありましたよ。
特にパソコンがやられそうになった時はさすがにヒヤヒヤでした
今は
「ちょっと触れるような深めの話」や
「自分でも気がつかないけれど、書かない方が言いですよ内容」になると突然画面が消えたり、真っ白になったり、文章が半分消えたりします
電気が切れるのはすべてスピリチュアルなせいではないってことをわかってね。
だって全部が全部だったら・・○に失礼だと思うので
電気製品の耐用年数もちゃんとありますし。
内容はある会社で働いている千香子さん(仮名)が
「働いている会社の○○階の○○の電気がちかちかするんです。電球を変えてもなるので、本体の方を買い直してもすぐちかちかしたり、バチっとなって消えるので勤務している人達と話していて、絶対誰かいるわよね」と話していたそうです。
特に○○時になると切れるらしく、そのお部屋には入りたくないとみんなが言うようになりました。
本来私はあまり○的な話は受けないのですが…その会社の住所と写真を見せてもらって、
川の映像が出てきたので
「近所に川がありますよね?」と聞き、
「会社ではなくてこの川ですね」お話をしました。
すると千香子さんが
「実は私、この川が嫌いなんです」と話すので、
「できれば早く転職された方がいいですね。この川のこの辺りはキツイ…」
「わかりました」。
実は千香子さん、○感がありました。
みんなの前ではオープンにしていませんでした。
子供の時辛い思いをした経験があるので
「わからないフリをしてました」と言いました。
うん、わかります
「辞めることを決めたら…たぶんこの川の理由がわかりますよ」と話して
(大阪は昔、たくさんの川がありました。その名残りで地名に○○橋とつくところが多いのです。
たくさんの杭を立てたので食い倒れは杭倒れだそうです…と聞きました)
退職が決まりました。
少し心の中でほっとしたそうです。
なぜほっとしたのかがわからなかったそうです。
そして…
このお部屋で会議をしたあとに部屋を片付けている時に長年働いている芙美子さんが
「千香子さん、辞められるんですってね」と話かけてきて、
「ええ、お世話になりました」と話始め、お互いの思い出話をしていると、
芙美子さんが窓の外の川を見ながら
「実は私、この部屋からあの橋を見ていたらご夫婦が橋を渡られて、真ん中のところで川に飛び込んだのを見たことがあるのよ。でもあの川の人かこの部屋に来るなんてありえないしね…この土地で○なった人よね」と言われたそうです。
びっくりして、その芙美子さんの顔を見ると、
「この人に見てほしかったのね…だから来たのね」と確信したそうです
すると…いつもの時間ではないのに電気がバチッと言って切れ、二人で驚いたそうです。
しばらくして
「辞めてよかった…と思いました。
今は市内から離れて○○市で働き始めました。市内と違って時間の流れも違います。急ぐことを一切辞めたので心も体も楽になりました」と連絡が来ました
昨日聞いたお話です。
たまたまある女性とお話していると、あの川の話になりました。
「あ〜あの○○川の○○橋の辺り(人通りが少ない橋です)あそこに落ちると浮かんで来ないんだって…」。
はるか昔から流れている川です。
大阪を大きくしたり、人の行き来を作りたくさんの人の生活や人生を作ってくれた大切な川なのに…人の思いや事○がたくさん重なって…
人が増えて、水が汚れて…残念です
これから先は少しずつ美しくなりますように