「出雲大社には行かれたことがありますか?」と聞かれて、
「はい、一度だけ(バスツアー)」と答えると
「真実は知っていますか?」と聞かれまして
「え真実ですか?」
「なぜあの神社は・・・・」と他の神社にはない特色を私に質問されまして、答えていくと
「ええ・・なんだろう」と途中から深く思いました。
そしてその方は
「そうでしょう?疑問だったでしょう?実はあの神社は・・・」とお話が続き、
「え~~」
「え~~~~そうなんですか?」状態が続くようなお話でした。
・・知らないわ、そんなことは。
日本人のほとんどの人は「今まで聞いたことがある内容しか知らない」で理解しているのに。
その理由も丁寧に教えてくださいました。
それは・・そういう理由になるわ。
実はこのお方、
神道に大変詳しいお方で、タイミングが合わないとお会いできない方でしたが、先日たまたまテーブルを隔てて長い時間、ご一緒できる機会を頂けたのです。
こんな真実のお話知っておられたのですね。
驚きです。
やっと私に教えてくださるタイミングが来たのでしょうね。
実はふるらん。
仏教の事に関しての整理をさせて頂いています
これが終了しましたら、今度は神社へ行って「天照皇大神」様のお札をお返ししてくる予定となっております。
一年過ぎましたからね。
整理をしようと思って、仏壇から出して、きれいめのところに今準備しているのですが、
仏壇から避けただけで
「神道のお話」をされてくるタイミングが来る、なんて不思議
あの世に持って行けるものだけ、と思っているのですが、お写真、使わなくなったお数珠等、けっこう処分になります。
見せてあげたい不思議なお写真もありますが、パソコンが壊れるのが怖いので辞めておきます。
正しい処置ができた時にだけ現れる不思議な体験、お話は私にとっては評価であり、ご褒美と思っています。
また余計なものを増やさないようにしなければ・・
必要なのは「正しく祈る心のありかた」と思っていますが、何か増やしちゃうんですよね、人って