最近あるキーワードが続いています
相手には何も言っていないのに・・会う人がちゃんと「それ」を言うんですよね・・・
そして必ず「ある現象」の話をします。
示す方向も内容も・・「同じ」。
デ・ジャ・ヴ・・・みたいに
普通におしゃべりしてるんですけど・・ちゃんと「キーワード」を言いますからふるらん、きょとんとしてしまします
「あら・・この人もだ・・」と。
昨夜の夢です。
沢山の人が歩いています。
右から左から・・・・
そして悩んで頭を抱えたりしている人もいます。
「自分、自分、自分・・・」と唱えている人もいたり、「人が・・人が・・」と言っている人もいたり・・・
スクランブル交差点のように歩いています。
空から見ているふるらんが守護霊さんに聞いて見ました。
「人は・・だから生まれ来たと思っていますが、なぜ人は悩むのでしょうか?」と聞くと
「大切なことを忘れたり、遠くに置いたり、他のことでごまかすから」と言いました。
そういえば・・ふるらんもそんなことしていた時代があったなぁ・・・と思いました。
次の画面では本屋さんの中を歩いていて高く積まれた本を見て
「誰の本?」と覗き込んでいました。
見ると、真っ白。
大きさが・・A4ぐらいかな?
その本を手にとってみんな眺めています。
うなづいたり、真剣によんでいたり・・・
でもふるらんの目には真っ白なのです。
誰が、何を書いた本なのか・・・わからない
立ち読みしている人に聞いてみました。
すると・・・
一番後ろの方の、ほら、出版社とか著者さんの名前が書いてあるところを見せてくれて・・・
「この人・・ペンネームみたいだよ。女の人みたいだね。あまり知らない出版社みたいだね」と言いました。
「あ・・名前、わからないんだ・・」と思いました。すると
「この著者さん、面白くてね。この本を完成させるのは読んでいる人が完成させるようになってるんだ」と言いました。
「へぇ・・それは面白そうですね」
「うん。前のも買ったけど、僕は完成させたよ。そしてまた新しいのを今日買いにきたんだ」と言いました。
ますますおもしろそうだな・・と思ってふるらんも買うことにしました。
「あ、そうそう・・」と男性が言いました。
「え?」と聞くと
「最初は真っ白だけど、やる気を出した人だけ、字が浮かんでくるようになってるから・・モチベーション上がるよ」とニコニコ。
へぇ~まるで魔法の本ねぇ・・・とますますハマります。
「ありがとうございました。私も買って行きます」と言って持ってレジへ。
すると向こうからお友達が来ました。
「ふるらん、その本買うつもり?」
「え?面白いって聞いたし、面白そうだから」というとクスクス笑い、
「あなた、冗談でしょ?自分の本買ってどうするの?」と言いました。
「え??????」
「だって、これ、あなたのペンネームじゃない」。
数年前、
「あなた50歳までの間に本を書くかもね。もともと書くのはすきでしょ?」と言われていました。
でも本って・・・大掛かり。
ブログでちょこちょこ書くのはすきだから、ご飯の合間でも書ける人だけど・・
本って、本って・・・・
画面が変わって・・・
今まで出会った人たちがたくさん歩いています。
それを見ながらぼ~~っとしていると、守護霊さんが
「ありがたいな、いろんなことを教えてくれた人たちがこうしてお前の前にいる」と言いました。
そして・・返事をしようとすると・・・目が覚めました
う・・・続きがぁ・・・どうなったんだ・・・・
おもむろに起きて・・顔を洗って・・
そしてパソコンを立ち上げて・・・
ログインしようと暗証番号をいれようとすると・・・
IDのところに・・言葉が出ています。
もちろん、こんなことふるらんがここに書くわけじゃないし・・・・
でもちゃんとメッセージになってまして・・・
本日一日お仕事なので、あとから解読します
なんか・・なんか・・・やっぱり不思議だわ